創業が明治という蒲田にあるお寿司屋さん。
何ヶ月かに1回行きたくなります。
本当にいつも最高のお鮨をありがとうございます。
うーん…高いよ…コロナの影響もあって今しか予約取れないって聞いたから行ってみたけど…確かに美味しいが、酒込みで7万近くの味ではないと思う。
スタッフの接客も雑だし、松茸なんて傘のデカさアピールされても(苦笑)鰻も同様。
デカいと大味になってくるのに。
それにシマアジが少し生臭かったし…あとSNSにお客さんが上げるために写真撮らせてくれるのは嬉しいが、持ってきたが雑。
席によって撮ってる自分の影が落ちてて撮りにくいし、そもそも持ってこなかったりとか…俺、庶民だから7万の寿司ってすごいんだろうな!!って期待しすぎちゃった。
ホスピタリティもすごい!ってネットにあったけど、エンタメ圧がキツくて途中で帰りたかった…部屋はラーメン屋かよって感じに暑かったし、最後に食べたものの印象聞かれるんだけど、マグロ食ってるなって感じて正直高いしか印象残らない。
トリュフもできれば一口で食ってくれって、一口で食ったが口パンパンでトリュフが喉に張り付くし、そこまで言うほど香り高くなかった。
高級素材や、ミシュランの★とったとかのブランドが好きな人にはオススメ。
寿司食ってるって言うか、SUSHIって印象。
もういいや。
寿司の名店初音鮨まさかの猪股とコラボもあり素晴らしいまず、なにより見せ方がうまい職人としてのレベルだげてなく、サービス業としての素晴らしいさをかんじます。
やり切る!自信を持つ事がいかに大切か?をかんじます。
味は勿論ですが、繰り返しなりますが見せ方がうまい。
毎月通いたくなります。
知る人ぞ知るお鮨屋さん 外観が可愛い。
コロナ禍の端境期だったので何とか19時に予約が取れました。
たった8席しかないので、3部制デモ予約が難しいことは良く分かります。
久しぶりに営業再開した後に訪問しました。
感想は美味しいし、楽しいし、勉強になりました。
ここまで素材と調理法に拘っているのは凄いと思いますし、エンターテインメント性も高く、写真撮り放題なのも今時だと思います。
一通り料理のショーが終わると、別室で葛切りとアイス、コーヒーの提供があります。
これもショーの一部。
全仏終われば全員での見送り付き。
酒代込みで1人6万円も納得のステージでした。
とっても温かいお寿司を食べたよ(*´꒳`*)❤️【初音鮨】@蒲田初音さんの素敵なところ。
・味が良く分かる様にネタを温めて下さるところ・沢山の情報を私たちにお伝えして下さるところ・楽しい→美味しいに繋がるところ-食材の味を最大限に味わって頂ける様に、というお心遣い✨切ったネタを毎回、温めたお皿に一度広げて温度を上げてから握って下さるの。
これも結構なひと手間だと思います。
食べ方にも指南があって、お寿司を手で受け取ったら、ひっくり返してネタが舌にあたる様に口に入れる。
温かいお寿司は、口に入れるとすぐに馴染んで味わいが広がります。
こういう食べ方って初めてー!とっても美味しい😳💕面白かったのが、マグロの天身の漬けが出てきたとき。
ごはんが冷めて落ち着いて、噛むと飯の香りが良く出てきて「あぁ、ごはんが美味しいなぁ」と思った。
炊きあがりから1時間後くらいだと思う。
-あっつあつで握られる白子の断面は、まるでシブーストのケーキの様に美しかったなぁ✨✨✨美しいえんじ色のカツオは、まるで擦りガラスの様な透かし色。
シマアジは熟成が進むにつれて昆布の様な香りに変化するそうで、口に入れると畳の和室に寝転んだ時の様な幸せが広がります。
中トロは2貫頂けるので、脂の香りを楽しむ為に最初はお塩で頂いて。
お塩をネタに直接振るのではなくお塩を手に振ってから握って下さるのが素敵。
愛情のある塩味がした。
次にお醤油で頂いて。
私は千葉人なのでお醤油が好き。
特に赤身は醤油が合うもんだと思っている*なんだかとっても美味しいお醤油だったよなぁ…どちらの物か聞けばよかったなぁ。
-特に感激したのが毛ガニさん!20分蒸してほぐし身にしたもの。
シャリの方にね、カニ味噌を混ぜてから握るの。
そうするとさ、まず先味にカニ身の香りが来て、噛むとその甘味が広がって、さらにその後は一噛みするごとに味噌の濃厚さが広がってって、どんどん濃厚な変化があって。
蟹自身の味をちゃんと楽しめるようにしてある、この組み立てに感服😭✨今までカニ身と味噌を一緒に盛ったお寿司はあったけれど…ボンボンショコラを食べた時と同じように、頭にストーリーが流れましたよ!ww美味しかったなあぁぁ❤️-今はなかなか予約を取るのが難しいそうですが、お客様はみんな、お二人に会いに来たいんだね☺️中治夫妻が仲良しで終始ニコニコで楽しい空間を作って下さるので。
お客さんの方もニコニコしながら食べるんよ。
それが美味しさに繋がるんだなーって、思った。
凄い事よね。
調理技術+αのお仕事をされているんだから。
-心があったかーくなるお寿司だった✨
圧巻の【初音劇場】に心を撃ち抜かれた!その名を国内外に轟かす蒲田で100年以上の老舗鮨処。
幾多の食通たちをも唸らせてきた、鮨のみの真っ向勝負。
想像を超える味とプレゼンテーションだ。
鮪は目の前で産地・仕入日を明らかにし、ブロックから切り出すのは自信の表れが成すもの。
握りはひとつひとつ、旨さが際立つ最高のタイミングで客人の手へ直接渡されるのが初音流。
お茶目でサービス精神旺盛、素敵な笑顔の大将から幸せな時間をいただいた。
また必ずここへ来る!rr<ざっくりまとめ>r☑ いくつかの料亭や和食店などで修行したという中治勝氏は初音の4代目r☑ この日は【千葉県勝浦産のまぐろ】、赤身・中トロ・大トロの部位を刺身や鮨で堪能!r☑ 限られた時間にお酒も愉しむなら「ハーフグラスペアリング(5,200円)」が絶対オススメ!r※山部屋で過ごす1部は2時間弱、パフォーマンスに目を奪われたり写真撮ったりと忙しいためr☑ 大将や従業員、店内オール撮影OKという気前の良さ(客人の写り込みNGにつき注意)r☑ 2部制で【1部:山、2部:海】という部屋へ。
海では食後の甘味とほうじ茶や珈琲を頂けるr☑ ネット【OMAKASE】からの完全予約制、空き状況メールから即断で予約が必要と思われるrr山部屋は凛とした和のしつらえに桜で春模様。
海部屋は青基調、ステンドグラスの扉が印象的。
美しい食器や酒器も注目で、そのこだわりは細部にまで。
真摯に客人を迎える想いが宿っている。
そうした空間で大将や従業員一丸のおもてなし。
非日常感漂う至福の時間を過ごせるはずだ!
運よく予約できて念願の初音鮨さんへ♪知る人ぞ知るお鮨の名店で、今までのお鮨の常識がひっくり返る鮨屋なのです。
料金システムは前金制でいただいており、それの65%程をその日最高な食材を手に入れるために使うそうです。
美味しいもののために、一切妥協はしたくない思いで、仕入れたネタの上限額はないように卸しの人と言っているとのことです。
つまみ・赤身、中トロ、大トロの刺身この日は青森県 大間のマグロ贅沢に大きめにカットに、最高峰のわさびとお塩のみでいただく一品大トロのおいしさにノックアウト!・かぶらのスープ(多分)・天然うなぎ蒸さず焼きあげてざっくざくの食感♡握り初音鮨流の握りの食べ方は、手で握りをいただいてそのままネタを舌に合わせるように入れて口の中で少し時間おいてから味わって噛むことです。
このやり方でどんどん握りを食べていきます。
・小肌ネタの温度の徹底管理し、口の中でほどける♡・赤貝・あん肝こんな立派で大きいあん肝を食べたのは、人生初めて!口の中でクリームリゾットに変わっていきました、、、・さわら・いくら初音鮨といえばハート型のいくら♡大将の笑顔が可愛すぎますw・白子の茶碗蒸し・蟹のリゾット最高級のたらば蟹のオス1杯、メス2杯を使っていく。
下の段には蟹の身をたっぷり、その上には蟹の白子、雌の外子と内子と少量のご飯をかき混ぜてリゾットにした一品こんな美味しく蟹を調理されたのは人生初めてです(*^^*)・かわはぎ・赤身漬け・中トロ漬け赤身と中トロ漬けはさっと外側を湯がいて漬けるのが初音鮨流・鱈の白子の白トリュフ乗せ1キロ75万ほどする白トリュフは白子との相性も抜群。
こちらは口の中でマリアージュして噛めば噛むほどトリュフの味わいが広まるクリームリゾットになっていく。
・大トロ 藁炙り別室で炙る様子を生中継ww個人的にこれが今日一で好きでした・鉄火巻き握りで余ったマグロの赤身、中トロ、大トロの藁炙りの切り落としの鉄火巻きすごい量になっていて、こんな贅沢な鉄火巻き食べたのは人生で初めてwお鮨は終了して別の部屋(海の部屋)へ移動します。
お鮨を食べた部屋は山の部屋それ、それぞれ名前のイメージしたデザインでした。
・コーヒー・くずきり・アイス人生初めて!をたくさん味わえた幸せなひと時でした。
大将のキャラクターとおかみさんとの仲良さが癒されます。
他のお鮨屋とは全く違ったお鮨を味わえました。
お値段高いけど、行く価値はあります!ごちそうさまでした。
今日のベスト一品は!!??ufeff ufeffrrえーと、、、ufeff ufeff rrイカとカラスミの握りでした!!ufeff ufeff rr今日のベスト一品は!!??ufeff というのは私の完全な個人的意見を元に注文して頼んだ料理のなかから1番美味しかったオススメの一品を紹介してます!ufeff 是非このお店に行った時は注文してみてください!ufeff 美味しかった!不味かった!など好みはあるかもしれませんが、初めて行くかたのために参考になれば幸いです。
rrまず本日のラインナップは、rr佐島の地蛸の茶ぶりrはまぐりと筍のお吸い物r千葉県勝浦のまぐろ赤身、中とろ、大とろrさわらの焼き鮨r虎ふぐの焼き白子の茶碗蒸しr松葉蟹のかに味噌リゾットrr握りrrこはだr三重県の赤貝r鯛rいかとからすみr雲丹rのどぐろr牡蠣rまぐろの漬け赤身rまぐろの漬け中とろrまぐろの大とろ漬け藁焼きr赤身、中とろ、大とろ全部乗せ手巻きrかんぴょう巻きrrデザートrrくずきりr極上ほうじ茶rコーヒーrアイスクリームrr本日は予約サイトにてたまたまなにも情報知らずに取ろう!みたいなゲーム的な感じで取ったお店が、こちら1人単価約6万円のこちらのお店!笑 r取ってからお店の情報見たらびびった!飯代二人分、尚且つ東京までの往復代、どーせ行くなら一泊とホテル代、rはぁ。
rこれはこのお店が良くないわけにはいかない!との意気込みでいって参りました!rrまずはやはりその演出ですね!とても立派です。
rなんかあんまり細かに書いてしまうと、どうかなと思うので書きませんが。
rネタや握りの味、クオリティも美味しいです、とても美味しかったですけど、1人30000円の美味しいお寿司屋さんの倍美味しいというのは正直存在するのかすら、分かりません。
初めて行ったので単価が高いことに対する他の努力に凄いな、と思い、良かったなと感動しました!r後悔も全くありません。
むしろ行って良かった!と思いますが、次行くかと言われたら分かりませんね!笑r御馳走様でした(^-^)
無事お店再開されました。
パフォーマンス的な感じですが、味はしっかりしていますよ。
休店し再開後はお値段が倍くらいになったことで既存のお客はちょっと一歩下がった感じです。
食べたいけど、予約できない。
食べたいけど値段がバブルのように上がってついてこれない人がいるのも現状です。
前までのこの価格でこの寿司っていう魅力は無くなったので当然といえば当然。
美味しいけど。
ミシュラン2つ星のお鮨屋さんです。
中々予約が取れませんが、幸いにして予約が取れたので訪問しました。
最高級の食材を惜しみなく使い、素晴らしいお鮨、料理が次々に提供されます。
大将のトークも楽しくてあっという間に時間が過ぎていきます。
女将さんやスタッフの方々の気配りも心地がよいです。
鮨と言うより「初音鮨」と言う別のジャンルの料理と言った感じです。
運よく予約できて念願の初音鮨さんへ♪r知る人ぞ知るお鮨の名店で、r今までのお鮨の常識がひっくり返る鮨屋なのです。
rr料金システムは前金制でいただいており、rそれの65%程をその日最高な食材を手に入れるために使うそうです。
r美味しいもののために、一切妥協はしたくない思いで、r仕入れたネタの上限額はないように卸しの人と言っているとのことです。
rrつまみrr・赤身、中トロ、大トロの刺身rこの日は青森県 大間のマグロr贅沢に大きめにカットに、最高峰のわさびとお塩のみでいただく一品r大トロのおいしさにノックアウト!rr・かぶらのスープ(多分)rr・天然うなぎr蒸さず焼きあげてざっくざくの食感♡rr握りr初音鮨流の握りの食べ方は、手で握りをいただいてそのままrネタを舌に合わせるように入れて口の中で少し時間おいてから味わって噛むことです。
rこのやり方でどんどん握りを食べていきます。
rr・小肌rネタの温度の徹底管理し、口の中でほどける♡r・赤貝r・あん肝rこんな立派で大きいあん肝を食べたのは、人生初めて!r口の中でクリームリゾットに変わっていきました、、、r・さわらr・いくらr初音鮨といえばハート型のいくら♡r大将の笑顔が可愛すぎますwr・白子の茶碗蒸しr・蟹のリゾットr最高級のたらば蟹のオス1杯、メス2杯を使っていく。
r下の段には蟹の身をたっぷり、その上には蟹の白子、雌の外子と内子と少量のご飯をかき混ぜてリゾットにした一品rこんな美味しく蟹を調理されたのは人生初めてです(*^^*)r・かわはぎr・赤身漬けr・中トロ漬けr赤身と中トロ漬けはさっと外側を湯がいて漬けるのが初音鮨流r・鱈の白子の白トリュフ乗せr1キロ75万ほどする白トリュフは白子との相性も抜群。
rこちらは口の中でマリアージュしてr噛めば噛むほどトリュフの味わいが広まるクリームリゾットになっていく。
r・大トロ 藁炙りr別室で炙る様子を生中継wwr個人的にこれが今日一で好きでしたr・鉄火巻きr握りで余ったマグロの赤身、中トロ、大トロの藁炙りの切り落としの鉄火巻きrすごい量になっていて、こんな贅沢な鉄火巻き食べたのは人生で初めてwrお鮨は終了して別の部屋(海の部屋)へ移動します。
rお鮨を食べた部屋は山の部屋それ、それぞれ名前のイメージしたデザインでした。
rr・コーヒーr・くずきりr・アイスrr人生初めて!をたくさん味わえた幸せなひと時でした。
r大将のキャラクターとおかみさんとの仲良さが癒されます。
rr他のお鮨屋とは全く違ったお鮨を味わえました。
rお値段高いけど、行く価値はあります!ごちそうさまでした。
長年の念願が叶って初訪店。
ミシュラン二つ星☆☆予約超困難なの初音鮨世界を堪能させていただきました。
明るい笑顔で大将と女将は新切だし、優しい人ですね〜おまかせコースはめちゃめちゃ美味しいですが、トリュフと白子は最高の香りと食感が楽しめる、これは美味しすぎてお代わりしたいぐらいでした!本当に美味しかった。
デザートですね〜すっきり感じが素晴らしい、コーヒーに合いっていますよ。
本当に幸せであっという間の2時間ぐらい、素敵な時間でした!ご馳走さまでした!また伺います!I was lucky to get a lunch reservation at this distinctive sushiya which is located in an sub-urban area. The Chef, Chef’s lovely charming wife and his team are funny, chatty, and present a great sushi educational “seminar” throughout the entire meal. Every dish is delicious; and I personally love the shirako, kani and ankimo the most. This place definitely provides a very different vibe than other traditional sushiya. It’s worth visiting at least once in your life.
改装後初の訪問。
変わらずの中治さん劇場。
最高のネタとシャリと最高のパフォーマンス。
素材をどう調理したら美味しいのか本当によく考えられている。
ツマミも美味しくて、酒飲みにはたまらないお店。
大将と女将さん、まさにおしどり夫婦のやりとりと豪華食材のショーを楽しむ、そんな鮨店です。
蒲田の歴史ある鮨屋、昔からの常連さんも多いですが、マグロを中心としたこれでもか、というような豪華なネタを提供しだしてからは都内でも指折りの予約困難な鮨屋になりました。
年の瀬に伺いましたが、定番の大間のマグロをはもちろん、松葉ガニ、カラスミ、あん肝などれもこれも素晴らしい食材と、それを提供するプレゼンテーションに魅力される数時間でした。
予約は困難ですが、またこの劇場を楽しみにここに戻ってきたいと思うお店です。
楽しい大将と可愛い女将の まさに 劇場の様なパフォーマンスに 毎回 楽しませて貰っています。
ネタは どれも一流なので 味に間違いはありません。
寿司🍣は、素晴らしいマエストロの指揮で最高の♫♫音色を奏でる。
寿司劇場🍣ライブショーを楽しんだ後に寂しさを感じた それは次にここに来られるのは?いつだろうか?言葉にならない、美味し過ぎて❣️ご馳走様。
ここでしか味わえないお鮨です。
素材を丸ごといただいたような味わいと、感動があります。
最高のお寿司屋!大将女将さんが本当に素敵。
店長ご夫婦の雰囲気は最高に素敵だと感じました!
創業が明治という蒲田にあるお寿司屋さん。
3代目の大将がこだわりの江戸前、というか江戸前を進化させたような寿司を握ってくれます。
料理はなく、握りのみです。
17:30 と20:00 の2回制。
時間厳守なのには理由があって、シャリを2回しか炊かず、保温もせずにシャリの変化に合わせて握るからだそうです。
日本酒のセレクションも素晴らしいです。
名前 |
初音鮨 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3731-2403 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.4 |
この世に生き最高級なお寿司は、たぶん今後ない、いや、高級すぎていけない とある社長に連れて行ってもらいました。
1人10万からとなります。
Dinnerで10万越え過去最高値!!お任せコースです。
寿司も凄いがパフォーマンス、技、技術がヤバい凄い!ショーを観てる感じである。
さすがミシュランです。
何処かの大蔵省さん私を初音鮨に連れてって!!