物悲しい雰囲気を醸し出してる廃屋です。
雰囲気あって良かったです。
ウサギも沢山いました。
湊川のほうが人なれして触らせてくれます。
広島の大久野島(うさぎ島)に行きました。
暑いせいかうさぎが中々見つからずてしたが、写真のうさぎは人に慣れているのか、近づいても逃げ出さずカメラを向けるとポーズまでとってくれました。
島一周コース1時間とパンフレットにはありましたが↓いろいろ見ながらとうさぎがいると立ち止まったりしていてので、2時間半かかってしまいました。
うさぎ目当てで来た人が廃墟に目覚めるきっかけになると思う。
それくらい綺麗。
船着き場から直ぐなので、待ち時間に行けます。
トンネルの奥に佇む発電所跡で、蔦が絡まりなかなかの廃墟感があります。
島内のいろんな施設で一番インパクトがあったかな…迫力がありました。
毒ガスにうさぎなんだかなあ〜
廃墟感が半端ない。
廃墟マニアの方向きかなぁ😃
島内での遺構建物としては保存状態がよく、廃墟好きな方にとってはかなりの高ポイントですね。
トンネル付近にもウサギが居てますので、フェリー乗船前に行かれるなら、餌を少し残してから行ってください。
フェリー乗り場やビジターセンター辺りとは違い、戦争遺構であることを実感する施設です。
圧巻の建物でした。
早朝に散歩したところ、うさぎさんが建物内で涼んでました。
ここは、廃墟としては、圧巻…な場所です!崩れす残っている事が凄い☆
結構しっかりと建物が残ってます。
この辺りにも、結構うさぎさんが隠れてました。
大久野島の森の中に忽然と姿と表す感じがドラマチックな戦争遺構。
いい感じに蔦が絡まり廃墟感を盛り上げてくれます。
大久野島のフェリー乗り場から歩いて数分で行けますので、ウサギだけではなくこちらもオススメですよ。
フェリー乗り場から歩いてすぐあります。
美しい海原と対照的な雰囲気で、トンネルを抜けると思わず息を飲む場所でした。
勿論建物内は立ち入り禁止ですが、ウサギはあちこちに沢山いました。
船着場のすぐそばなので、船待ちの時に見れます。
トンネルの奥にあり、くぐり抜けると、ラピュタの上にいるような不思議な雰囲気を感じます。
巨人はいませんが、ウサギはいます。
めちゃくちゃ良いです。
これ見に来ました。
うさぎ目当ての観光客に人気がないのも良い。
フェリー乗り場のすぐ近くなので行きやすいですが、実態はただの廃墟で、立ち入りも一切できません。
トンネルを抜けた先なので、ちょっとしたワクワク感はあるかもしれません。
後世に残すべし建造物。
とても静かな場所です。
ここにはウサギがあまりいませんでした。
戦時中の遺跡の物悲しさとウサギの可愛いさのギャップ。
結構迫力があります。
廃墟好きには堪らないです。
できれば中から見たかった・・・
いろんな意味で、なかなか貴重な廃墟です。
ウサギ目的の人も各遺構を見て、いろいろ思いを馳せてほしいです。
尚、窓枠など朽ち果てていつ落下するかわからないほどなので、自己責任であっても中に入るのは止めた方がよさそう。
今はもちろん使われていない発電所。
一応は柵はありますが入ろうと思えば入れるような状態。
ただいつ崩れるかわからないような状態。
この島の大きさでこの規模の設備があるという事がこの島の重要性が偲ばれる施設。
いまは兎たちが、かくれんぼしてますw
ウサギ島として有名になった大久野島。
この場所に来ると空気が変わり、えも言われぬ気持ちになります。
大久野島の最大の遺構です。
そこから海に出たら石畳の旧桟橋があります。
言わずと知れた有名な廃墟歴史的には単なる建物で特に毒ガスがあったわけでもなくなんて事はありませんでした落書きがひどい。
物悲しい雰囲気を醸し出してる廃屋です。
建屋を眼の前にすると過去の出来事について考えさせられます。
が、その横でウサギと戯れる外人さんたちを見ると、なんだか別の意味で考えさせられます。
なんだかすごい雰囲気を醸し出しているところです。
ただ、立ち入り禁止のところを跨いでズカズカと中に入っていく観光客を必ず見ます。
毎年夏になると行くのですがマナーを守れない人が多いと思います。
行く際はマナーを守ってくださいね。
名前 |
発電場跡 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.4 |
11月午後2時頃訪問。
窓から差し込む光線と壊れた窓越しに見える紅葉がきれいでした。
大久野島にある戦争関連施設の中では一番見応えあるように思う。