ウサギさんがお見送りをしてくれる場所。
うさぎの島で有名な大久野島のフェリー乗り場です。
うさぎのエサは島内では売っていないので、忠海港で買っておきましょう。
🛥️船を降りたら桟橋を渡って👈️左に有る建物は「フェリー待合所」で休暇村の送迎車の乗り場になってます。
また、🛅コインロッカーがあり🚾も有ります。
その目の前ですぐに可愛い🐇🐰うさぎちゃんとご対面出来ます❗️本当になんと素敵な🐰🐇うさぎ島め❗️😍🐰🐇お主ら可愛いのぉ~~ ✨😍と・・・思いますよ‼️🤗楽しんで下さい❗️良い思い出作りが出来ますよ 💖このクチコミを見た方にひとつ情報を教えます。
それは赤ちゃん🐇うさぎが見れる場所を教えます。
ヒントは私がこの島の何ヵ所かにクチコミをしてますのでそれを探してみて下さい❗️赤ちゃん🐇うさぎとても可愛い🤗ですよ‼️見た瞬間にメロメロ✨😍✨になりますよ‼️
3年ぶりに来たら切符売り場が素敵になってました。
前回は第二桟橋近くの広場で餌をあげたら集まってきたウサギが団子状態になるほど多かったのですが、今回は10羽くらいかな、かなり減った感じでコロナ禍が憎い。
島を一周してニンジンスティック頬張るウサちゃんの高速咀嚼を眺めると癒やされました。
餌を出すと一発目はガツンと噛み逃げしようとしますが、そこからはモグモグしてくれます。
港に戻って来る頃には満腹で寝落ちするウサギもチラホラで、行くなら午前中が良いです。
今年2回めの来訪ブロッコリーに乗り掛かってかぶりつくうさちゃんに癒やされる〜ここには何度も来ているが子うさぎがこんなにいるのは初めてでした、夏は子うさぎシーズンなのか?一周してみて桟橋の近くが一番、子うさぎが多かった印象で、ここがたくさん餌を貰えるからかな。
10年ぶりくらいに上陸。
うさぎ居ました。
朝晩冷えてきてあんまり山から出てこないと聞いていたので期待していませんでしたが船から降りたらすぐにいました(笑)個人的な撮影会がありあちこち行きましたが海が綺麗で空も青く最高でしたがとにかく暑い(汗)休暇村でソフトクリーム食べて、休憩して大久野島を満喫しました。
2021夏休み連休うさぎ島の玄関口。
休暇村へのバスも出ています。
トイレあり。
連休めちゃ混むと聞いてたんで竹原港からのクルーズ船で。
とんぼ帰りツアーという、大久野島に最大65分滞在できるクルーズに予約していました。
事前予約できるし、忠海港からのフェリーより、並ばず混まずに乗り降りできた。
往復800円 子ども400円船でうさぎのエサも買えました。
カートは自転車と同等の扱いになりますので、自転車料金が必要で、自動車スペースの横の方に置くことになります(置いておいて、2階の客室に上がることは可能)。
よって、カートを載せる場合は、客船は利用出来ないのでご注意ください。
竹原港から大久野島行きの、うさぎの思い出クルーズの女性船長さん候補の方⁉️隣の年配の男性方の指示にうなずいて居たので(個人的感想)、背が高くて中々の美人さんです。
竹原港からのこちらの船は忠海港からの便より割高ですが、三密も無く快適ですね、此れは大事❗忠海港からの便はすし詰め状態、平日は大丈夫だとは思いますが、土日祝日は止めといた方が良いかと思いました。
😗😗
フェリーの方の対応はよかったです。
乗り場にもうさぎがたくさん。
ここから島を一周 歩くだけなら3キロ1時間ですアップダウンもありますが、展望台などへは行かないのなら 楽勝です( 現在 展望台への道は すべて通行禁止 )エサ目当てのウサギと たくさん出会えて 足止めを食らいます戦争の遺構も多くあり、2時間は みときたい。
忠海港と大久野島を結ぶフェリーの発着所。
休暇村から歩いても10分もかからない。
島に到着するなり、ウサギ達がお出迎え(エサのおねだり)にきます。
この桟橋そばの建物に、多くはないですが、コインロッカーあり。
(第一桟橋にはありません)また、各所で記載されていますが、島内ではウサギのエサは売っていません。
休暇村行きのシャトルバスは1時間に1本程度です。
ウサギとの事故防止のためか、かなりゆっくり運転するので、待ち時間が気になる人は徒歩で移動でも良いと思います。
お盆休みに行ってきました。
忠海港からの小型船がこの小さな桟橋に着きました。
島での滞在時間をたっぷりとりたかったんだけど、島に上陸直後に目にした、帰りの船を待つ大行列に、帰れなくなる恐ろしさを感じてしまって、🐰探し&戯れはそこそこにして、大行列の最後に並びました。
どこもそうですが、オフシーズンにご来訪なさることをおすすめします。
2015年に忠海港からフェリーで来ました。
ウサギ好きにはたまらない島です。
大久野島の玄関口。
整備されてます。
外人が結構来てるほぼ世界中から島では餌は売ってません乗船前に切符売場で調達しておきましょう人参を何本か持って行くと吉餌やりは直ぐに飽きちゃったので外国人の幼児に全部人参あげたら喜ばれました。
大三島からフェリーできました。
こちらの方が空いてます。
うさぎのエサを購入して訪れてください。
1袋なくなりました。
ペツトは上陸禁止なので、大三島の駐車場にお留守番となります。
子うさぎが可愛い。
うさぎの島として有名ですが、意外と知らない人もいるようで、特に宣伝もしていないのでインターネットやSNSをしていない人にはあまり知られていない場所だと思います。
初めて行った時の印象は、とにかくうさぎが多い!観光客よりも数が多いと思います。
そんなウサギの楽園。
島は一周道路があって、徒歩で4kmくらいなので散歩がてらいくのも良い場所です。
忠海港のフェリー乗り場にうさぎのエサが売っていますが、無い場合もあるのでキャベツやニンジンなどの野菜を持っていくと大勢のうさぎに囲まれます。
一応、野生のウサギなので島のいたるところに居りますが警戒心はほぼ無しです。
間違っても捕まえて食べないように。
うさぎのフンがいたるところに落ちていますので、履いていく靴も考えましょう。
ちなみにウサギは夜行性なので、日中はグターとしています。
夜にいくと、活発な行動が見れるかも。
キャンプ場や国民宿舎があるので、お泊まりするのも良いですね。
また、個人的なオススメは、原付バイク125cc以下でしまなみ海道の島である大三島へフェリーが行くので、原付ツーリングのコースに入れると楽しめます。
本州・忠海港←→大三島・盛港を結ぶ大三島フェリーの途中下船港。
うさぎの島として有名な大久野島の玄関港です。
正確には第2桟橋です。
南側500mには予備として機能している第1桟橋。
北側には戦時中に使われていた旧石垣桟橋があります。
車やバイクで来島しても島内走行禁止のため港の駐車スペースに預けます。
港に船がつくと、それにあわせて島内唯一の交通機関、休暇村の送迎バス(無料)が港に待機しています。
入港して数分でバスは出てしまうので駐車でもたもたしていた私はバスに置いて行かれました(苦笑)
ウサギさんが出迎えてくれ、ウサギさんがお見送りをしてくれる場所。
桟橋と休暇村とを結ぶ無料の連絡バスの発着所でもあります。
島内は基本的に自動車走行が規制されているので、フェリーを利用してまで自動車で渡らなくてもいい気はします。
建物内には、チケット売り場とベンチがあります。
雨露は凌げますが、時間ギリギリまでウサギさんと戯れるなら、忠海にて往復チケを買われた方がいいかと思います。
併設の売店はアイテム数と種類が少ない感じです。
ウサギさんのご飯も有りませんので要注意です。
フェリーも停泊できる大きな桟橋です。
送迎バスやウサギが出迎えてくれます。
車の乗り降りもできる桟橋.(桟橋横の売店の店員さんいわく)時間帯によっては混んで乗船できない場合もあるらしいので,早めに列に並んだほうがいいこともあるらしい.
夏休みのお盆シーズンに行きました。
フェリーは行きも帰りも13時から15時はかなり混雑で1本乗り過ごす(凄い行列で希望の便に乗れず)事を想定していた方がいいです。
客船の時間に合わせて休暇村の無料バスが待っててくれているが、歩いて15分くらいなのでうさぎと戯れながら歩いていく方がおすすめ。
島にはレンタサイクルがあるので、荷物を置いたあとの島巡りはレンタサイクルで。
島に渡る時間帯に注意必要。
行きに並んだ時間以上に帰りは並ぶことになります。
朝一番がおすすめ。
楽しい島ですが小さな子供連れの方は気をつけて。
名前 |
大久野島 第二桟橋 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
広島県竹原市にあります。
ウサギ島とも呼ばれています。
ここは、対岸の忠海港とここを往復するフェリー乗り場になっています。
この辺りにもウサギがいっぱいいるので、遊べます。
トイレや休憩所があります。