行くこともない人たちが文句たらたら。
神戸市役所の海側。
花時計と一体になった、こどもも大人も楽しめる絵本の図書館。
イベントも数々。
ワークショップなども出来るセミナールームなどもあり、屋外のテラスではイベントなども行っています。
神戸の新スポット・ランドマークです。
中に入ると一面絵本。
子供を連れて行くと新たな発見があるはず。
今までは同じような絵本を選んでたのに、ここに来て読み始めたのが、まさかのブラックホールの絵本…。
かなり難しい内容やのに、時間をかけながらも最後まで読み終えた息子にあっぱれ!なんとも嬉しい気分になりました。
安藤忠雄氏による寄付と設計のこの建物は、大人も子供も楽しめる空間です。
入場無料ですが現在予約が必要となっています。
思ったよりも広くないけれど、素敵な場所です。
神戸の新自慢でしょう。
パパママもジジババも結構数来てました。
彼らが寛げる椅子を増やせばもっと良いのにと思います。
小学生6年生の娘と行きました。
朝一番の9時半~11時までの枠で予約し各々好きな本を読み、すぐ時間はきてしまいました。
基本子供の本が大半ですが、この建物の設計した安藤忠雄さんの本や少し昔のマンガもあるので大人も十分楽しめますよ。
それから建築関係の方なら、建物の見学としても楽しめます。
また行きたいなー!
5歳の息子と2人で行ってきました。
入館して最初に思ったのがちょっと狭い?ってことでしたが、置かれている本が子供向けの本が主体なので、このくらいの大きさがちょうどいい感じでした。
座る場所も少ないのかなと思っていたら、階段に座ったり、本棚の間に座ったりと、隙間を探して子どもたちは座っています。
本も楽しいのですが、奥にある円柱のスペースが子どものお気に入りでした。
声を出したらよく響き、本を読んでいても楽しいです。
予約制で1時間半しか滞在できませんが一度は子どもと訪れてもいいと思います。
予約制だから、変な大人が居ない。
こどもが安心して過ごせる「読書施設」。
いわゆる「図書館」では無い。
中之島にあるこども本の森より一回り 小さいです。
ただ、公園に面しているので、天気がいいときは本の森のえほんを持ち出せるそうです。
授乳室あり。
ベビーカーでも入れます。
幼児と読み聞かせの場としては最高予約なしで気楽に行けたら幸いですね。
「どうやってとるの?」気になったので調べましたが、ちゃんと説明がありました。
予想通りでした。
本棚について本棚6段目より上にある本は、外れないように固定してあります。
表紙が見えるように並べられているのは、絵を見て「あの本が読んでみたい!」と興味をもち、新たな本との出合いのきっかけをつくる工夫の一つです。
展示本は免震対策がされており、また、手にとって読んでもらえるよう同じ本を下段にご用意しておりますのでご安心ください。
本の場所が分からなければお気軽にスタッフにお尋ねください。
予約して訪問しました。
新しく素敵な建物で、開放感が抜群で、こどもたちも楽しんで本を読んでました。
本の表面が多くディスプレイされているので本を手に取りやすいようです。
2022年3月現在、1時間半枠の予約制で、9歳には物足りなく、4歳には時間が余る程度です。
貸し出しが出来ないので、9歳の子は読んでた本を途中で返すという感じです。
貸出がないので読みたい本が巻に分かれてても一気に読めるのは良いですね。
随所に親子で座れる椅子が配置されてました。
駐車場は無く、近隣のパーキングに駐車して訪問しました。
行くこともない人たちが文句たらたら。
実際は子どもたちは大阪のも含め気に入っていて何度も通っています。
抽選も何度も外れるので人気があることがわかります。
ただ大阪のよりは若干本のスペースがなく、広々と空間を使えるのかな。
スペースの使い方次第で本をよりたくさん置けるのに、という意見もありますが、ここはこども用の図書館ですからね。
名前 |
こども本の森 神戸 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
078-325-1125 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
予約制なので混雑せずに過ごせます。
予約もネットで簡単に出来るので良いですね。
中は子供向けの本がたくさんオシャレな空間で楽しめます。
大阪のこどもの森と中はそっくりなので、見学だけならどちらかで十分かも。