シネ・リーブルが本体だと思っております。
(株)朝日ビルディング 神戸支店 / / .
映画館やセレクトショップが入っていて楽しい場所です。
1994年に竣工ということで、すでに30年近くたっている建物とはとうてい思えないほど、いつ訪れても綺麗に保たれているオフィスビル✨高さと大きさもさることながら、そもそも贅沢な素材と工法で造られていることを感じさせる、神戸の旧居留地を代表する建物🏢もちろん賃料がお高いので、そもそも儲かっているか、体力のある企業しか入居できず、それがまたビルの質を落とさないことに繋がっているのではないでしょうか?私は、竣工当初から朝日ビルで開業している中院クリニックに20年以上前からお世話になっており、朝日ビルはとても身近な存在です😃母体の朝日新聞社は、あまり業績がよろしくないようですが、影響を受けることなく、これからも朝日ビルは威厳を感じさせる建物であり続けて欲しいと思います✨
建物の下部は過去の形状を保ちつつ上は新しい構造! でも 神戸の裁判所も似た形何かいわかんがある(個人的な趣味ですが)
シネ・リーブルが本体だと思っております。
映画を見るために使う、中のレストランも美味しい。
毎年コチラのエントランスでのクリスマス・ハッピー・プロジェクトのぬいぐるみのディスプレイが大好きです。
二階のトイレをたまに借りてます。
自販機前に喫煙所あり。
このビルに 入ってる『家族亭』のうな重セットが 大好きです。
ふっくら鰻が。
ぜひ 食べに行って下さいませ。
旧居留地59番地。
ブラタモリという番組で、他の地域の番号順に並ぶ居留地と、神戸のバラバラの居留地の違いを解説していた。
1995年1月17日 阪神・淡路大震災についての検証本で、被害の少なかった高層ビルとして紹介されていたと思う。
震災後、神戸映画サークルが、4階の朝日ホールで映画祭を開催した時は、海外から映画関係者の方々が来日。
『花の影』チェン・カイコー監督が登壇された、と記憶している。
4階は、多目的ホールですが、ジブリのアニメも時々、上映された。
一時、ホールは閉鎖されていたと思うが、また復活した。
今は、映画が常時、上映されていると思う。
アネックス。
多目的ホールですからトイレの数が多い。
眺望も良い。
窓から、大丸に行く通りが見えます。
夕方、日が翳って、詩的な景色を見ることができます。
この通りは地下鉄「旧居留地・大丸前駅」ヘ至ります。
1927年公開のフリッツ・ラング『メトロポリス』的発想で言えば、4階のアネックスは、映画館の地位がちょっと上昇した、とも言えます。
でも、昔、アングラ、というのが流行ったでしょう。
マイナーは地下で観るもの。
池袋文芸坐の地下(地下は日本映画、地上階は洋画)の映画館は、真っ黒。
冬、黒ずくめの男性たちで埋め尽くされていました。
まさにアンダーグラウンドの世界。
パンのイベントです‼️パンが好きなら神戸のパンを食べれるいい機会だと思います🙂オススメです😋
名前 |
(株)朝日ビルディング 神戸支店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
078-331-6361 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.6 |
推しのライブ。