兄の国乳別皇子が水沼別の先祖である。
整備された綺麗な公園。
遊具などはありませんが、そのせいか人が少なくのんびりできます。
鬱蒼と木々が茂ってるので沢山の鳥が集まってます。
(ハト、スズメカラスは勿論、ヒヨドリ、カワセミ、ジョウビタキ、ソウシチョウ、メジロ、ウグイス?など)夜にはキツネも見かけた事があり意外とこの公園に住み着いてるのかも知れないです。
鳥の声を聴きながらのんびりするには良い所です。
久留米市内で、おお、古墳だ❗と今でも実感出来る。
一番大きな古墳です。
もう少し整備してほしいです。
ゆっくり時間を楽しそうですね‼️花見できますよ。
トイレがあり。
見る影もない烏帽子塚古墳とは対照的に、権現塚古墳と共によく保存されている。
かなり広大に見え、しかし烏帽子塚古墳は、この2倍はあったらしい。
見た所、自然の地形を利用したものではなく、人力で塚を盛り、人力で濠を掘ったもののようだ。
当時最大級の公共事業と見て良かろう。
芝生が有り、近隣の園児など来てます。
小学校が、歓迎遠足、お別れ遠足で行きますよ‼️
営業時間が記載されているが、いつでも見学できる場所にわざわざ24時間営業などと示す利点は何もない。
営業時間は削除すべきだ。
古代に想いを抱けます。
良く整備されていて、駐車場もあります。
是非一度は訪問してみてはいかがですか。
水堀に囲まれた古墳は付近ではここだけじゃなかろうか。
県道柳川線沿いにあり、緑のこんもりとした丘陵地の御塚古墳です。
三重の周濠をもつ帆立貝式前方後円墳ですが、前方の方が道路で一部削れた格好になっています。
規模は100メートルを越える大古墳です。
5世紀後半に築造されました。
この古墳は、この地の豪族の水沼君の一族のものと考えられます。
駐車場有り、トイレも完備。
水沼君・・・景行天皇の妃襲武媛(そのたけひめ)が国乳別皇子と国背別皇子を産み、兄の国乳別皇子が水沼別の先祖である。
と日本書紀景行天皇にある。
また、景行天皇が九州に出向かれた折に八女国の名が起こったとその由来を話すのが水沼県主猿大海である。
おっと、五世紀中頃の築造だと断っておかねばな。
名前 |
御塚古墳 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト |
http://www.kurume-hotomeki.jp/event/?mode=detail&isSpot=1&id=402036000018 |
評価 |
3.9 |
倭の五王の内の一人の陵であろうと推定される。
私の唱える水沼の皇都と目される大善寺玉垂宮の近くにある。