参道乗った途中に駐車場があります、10台ぐらいかな...
よく通る道なのですが、初めて行ってみました、参道乗った途中に駐車場があります、10台ぐらいかな。
他にもあるみたいです。
春は🌸秋は彼岸花とても綺麗です!本殿も厳かでベンチもあり、静かな所です。
この前の台風で花は今シーズンは見頃は今週末までかな?
春の桜と秋の彼岸花で有名な神社です。
台風14号の影響を心配しましたが、彼岸花が満開でした。
参道の両側に緋毛氈のように彼岸花が咲き誇っていました。
一部盛りを過ぎていましたが、下から新しい蕾が出てきていたので、もうしばらく花を楽しめそうです。
境内では露天商も来ていたし、例年通りクラシックカーの展示もあり、子供も大人も楽しんでいました。
井戸用の手押しポンプや昔ながらの脱穀など、今では見られなくなったものの展示もあって珍しかったです。
この季節には御朱印にも彼岸花が描かれていますので、是非こちらもご覧頂きたいです。
公共交通機関を利用すると大変ですが、車なら無料駐車場が近くにあるので便利です。
立派な社殿がある神社です。
この形の社殿は、山口独特だそうです。
社殿前のお庭も素敵です。
参道は、春は桜、秋は彼岸花がきれいみたいです。
花が咲いている時期にまた参拝したいです。
平安時代中期、宇佐八幡宮から勧請されたものだそうです。
神様を宇佐までお迎えいっての帰り道、船で椹野川を遡り山口の鰐石で船を降りた時、それまでつき従っていた鰐が別れを惜しんで鳴いたとのことから「鰐鳴八幡宮」となったそうです。
ここの桜並木は本当に素晴らしい(^^)前は手書きの桜の絵付きの御朱印で、めっっちゃ可愛かったけど、今もやってるかな?
春!さくら満開!前から気になってて来ました。
今日は偶然にもさくら祭りとの事で人もいっぱいでした。
参道に並ぶ桜がほんと綺麗でした。
また境内では今日は露店商やらクラシックカーの展示もあり賑わってました。
とても神々しい雰囲気の良いとこでまた来てみようと思います😃
春は桜秋は曼珠沙華。
綺麗な参道です。
彼岸花の群生が参道とのコラボがナイス👊😃💕です。
10月4日に行きました。
📸🌹🌷🥀‼️ちょっと遅かった。
🤣 残念🎃毎年見に来てます、今年もきれいに咲いたようです。
😄次は桜🌸の花を見に行きたいです。
📸
彼岸花がとても綺麗です。
但し駐車場があまりありません。
彼岸花が有名。
桜のトンネル綺麗です。
9月下旬、彼岸花がとても綺麗です。
これだけの彼岸花が咲くところは、この周辺ではここが一番かも。
静かな場所で四季色々な花が咲きます。
歴史有る八幡様です。
境内も綺麗で大杉の御神木も有り落ち着きます。
境内の池に蛙の石像の蛙言葉?も面白いです。
秋の曼殊沙華の参道はお見事。
神社なのに曼殊沙華って不思議。
本殿のおどろおどろしさも一見の価値あり。
桜並木は、すごく綺麗です。
名前 |
鰐鳴八幡宮 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
083-927-0255 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
鰐鳴八幡宮の神霊は、平安時代の中頃に大分県の宇佐八幡宮から勧請したと伝えられている。
神霊を宇佐に迎えに行っての帰途、山口湾から椹野川を遡り、山口の鰐石に上陸したとき、ここまで従い来ていた鰐が別れを惜しんで鳴いたという故事によって鰐鳴八幡宮という。
当社は領主の崇敬が篤く『防長風土注進案』に文安5年(1448)大内教弘、永禄3年(1560)毛利隆元、永禄10年(1567)毛利輝元などの社領安堵状がみえ、また明治維新まで御除地高2石を充てられていた。
〈本殿〉向拝付三間社流造で、屋根は鉄板葺である。
建立時期は、明治28年(1895)の取調書の中に「貞享3年(1686)9月改造」と有り、また細部様式からしても時代的に差し支えないものと思われる。
〈拝殿〉楼門形式の拝殿で、正面に向唐破風を付し、出組斗栱、二軒の軒廻りは山口地方独特の様式である。
建立時期は、上層の背面中備に打ち付けられている棟札から寛政3年(1791)9月6日であることがわかる。
【山口市ウェブサイトから引用】