映像10分で合計40分くらいでみれた。
わかりやすい展示。
地元愛を感じる♪奈良の大仏に使われた銅を産出したのは、やっぱり凄い事だもんね。
こぶっちゃんも、目がキラーンとしていて可愛かった。
ちょっと小学生には難しく興味がないと走り始める…😖コロナの増加があってか受付の方の距離の取り方が気分の良いものではなかった。
大仏ミュージアム、奈良の大仏はここから取れた銅で作られているとのこと。
なかなか興味のある展示でした〜古代のロマンを感じることが出来ます。
長登銅山の歴史や銅山ではどんなことが行われていたのかなど、交流館にある展示を見ると良くわかります。
あと、この地であった歴史上の出来事も知ることが出来ます。
銅山見学の前に訪問すると、銅山への理解がより深まるのではないかと感じます。
駐車場もあります。
資料が多く勉強になりました。
施設の奥の方に歩くと鉱山跡の横坑などがあるようで、ハイキングもいいと思いました。
奈良の大仏の銅が使われてるとは。
びっくりしました。
男性職員とも話が出来て良かった。
資料館300円も勉強になりました。
長登銅山跡を見に行きました。
事前にこちらで勉強して行きました。
見どころを教わりました。
奈良の大仏を作るのにここの銅を使ったそうです。
小さな資料館ですが展示物が意外に多く、見るだけありました、奈良の都に銅を多く納めていただけあり付近に多数の銅山跡があるようです。
入館料は300円(令和3年)ですが展示物が多く、1部触れる物のあります。
規模は小さいがコストパフォーマンスが高い施設だと思います。
長登銅山は、日本最古の国営の銅山だったそうです。
ここで産出した銅で「和同開珎」や「奈良の大仏」ができました。
銅山管理のため、長登に国の役所もおかれていました。
これらのことが分かりやすいシアターを見ることで理解でき、出土された木簡などを興味深く見学することができます。
また、明治維新発祥の戦いとなった「大田絵堂戦役」のコーナーもあります。
素晴らしいの一言、付近一帯の山野が史跡です。
古代から近代までの人間の営みを感じる事が出来ます。
全部歩いて見て回ると一時間以上掛かるでしょうか。
館内の展示資料も充実しており、古代ロマンが大いに楽しめます。
職員さんも大変親切に案内してくれました。
かなり見ごたえある展示です。
銅山の跡のギリギリまで車で行けます。
一番奥でUターンできます。
そこから数分のハイキングで第4坑につきます。
2019.3.31に訪問。
2019年3月12日時点では、展示は全てのキャプションをゆっくりみても30分、映像10分で合計40分くらいでみれた。
キャプションは全て日本語、ハンドアウトは日本語、英語、中国語があった。
事務所は有人。
ローカル歴史倶楽部活動のような様々な主体の自費出版冊子が購入可能(短歌、歴史研究、炭鉱回想記録など)。
他には日本銅センター関連のリーフレットなどがあった。
電話予約をすれば、坑道口までのガイドツアー、素焼きの型を用いたメダル鋳造体験(300円)ができる。
たまたま入ってみた。
東大寺の大仏様を作る際、この場所の銅が使われたそうです。
日本最古の銅山です。
長登銅山跡は、奈良時代から昭和35年まで採掘された銅山ですが、奈良時代から平安時代にかけて国直轄の採銅所[長登採銅・製錬官衙]が置かれ、約200年以上にわたって大変栄えたところです。
その後、江戸時代前期と明治・大正時代にも採掘のピークを迎え、長登には各時代の遺跡が随所に残っており、鉱山の時代変遷を探るには格好の地となっています。
特に古代の鉱山の様子が見学できる全国唯一の遺跡です。
長登には「その昔、奈良の大仏の銅を献上しており〔奈良登り〕と呼ばれていたことから、なまって長登(ながのぼり)になった。
」という地名伝説が語り伝えられています。
普段はレストラン等もなく勝手に散策するだけの場所です。
駐車場あり。
この場所で古くに採掘されていた銅について学ぶことができる。
銅 が好きなら。
銅の採掘、精錬など昔の人の技術はすごいなと感心した!
名前 |
長登銅山文化交流館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
08396-2-0055 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
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日本最古と言われる銅山。
その歴史や、資料が展示されています。
小さいながらも、本物の木簡が展示してあったり、触れるものもあったりと充実しています。