旧厚狭毛利家萩屋敷、歴史の中へ!
旧厚狭毛利家萩屋敷長屋の特徴
萩城址と共通券で訪れたときに便利な場所です。
1856年に建てられた旧厚狭毛利家萩屋敷長屋が見学できます。
毛利家の家系図があり、歴史好きには興味深いスポットです。
萩城跡のついでに入れるので行きました。
悪くはないんだけど、5分で見終わる狭さ。
萩城跡との共通券とはいえ、金を取る意味あるのか?休日に行ったのに他に客もいなかった。
萩城との共通券で来てみました少し地味ですが、駐車場の目の前にあって簡単に見学出来るので、行ってみても損は無いかなと。
萩観光のよき思い出になりましたので。
国の重要文化財に指定された旧厚狭毛利家萩屋敷長屋も見学できます。
厚狭毛利家は毛利元就の五男元秋を始祖とする毛利家の一門です。
厚狭毛利家萩上屋敷は萩城の二の丸南門の南100mの要地にあり、面積約15500平方メートルの広大なものでしたが、主屋や庭園は明治維新前後に解体され、今はこの長屋のみが残っています。
この長屋の端にある当時の萩城の模型も展示されてるので、これは必見かもしれませんね。
幕末(1855年)に造られた長屋で、その名の通り長い。
中には少し展示があるが、建物自体の造りと、当時の情勢などを重ねて想像を膨らませると、興味深い。
一方通行。
ちょともの寂しい雰囲気。
ただ、歴史の勉強はできる。
そこそこ綺麗に復元されているお屋敷。
昔ながらの形が現在に残る素晴らしき建築物です😊
指月公園の入場券で見学可能。
指月公園へはJAF割引すると120円で入れるためかなりお得感がある。
長屋だけなら100円。
指月公園とのセット券の購入可能。
2019/11/3来訪。
萩市文化財施設1日券で見られる所。
毛利氏の一門で、厚狭(現 山陽町)に知行地を持っていたため、このように呼ばれた。
この長屋は、棟札によると、安政3年(1856)に建てられたものです。
萩城のチケットとセットだったので行ってきました。
模型などが展示されています。
毛利家の家系図があり勉強になりました。
いい建物。
状態もなかなか。
歴史好きには好いところでした。
時間が無く中には入らなかった。
なかなか立派な外観だね。
いいね。
入場料100円。
萩城跡がある指月公園の共通券だと210円です。
歴史が好きな人はぜひ!
1856年の建築で毛利元就の五男の元秋を始祖としています。
名前 |
旧厚狭毛利家萩屋敷長屋 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0838-25-2304 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 8:00~18:30 |
関連サイト | |
評価 |
3.4 |
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萩城址との共通券でなければ行かないような、行ってもすぐに見終わるような場所です。
訪問時は華道の展示イベントか何かで、幾つかの部屋でお花を活けている最中でした。