あの坂本龍馬さんがもしかすると使ったかも知れない道...
勉強になりました。
建物もさりながら展示物の豊富さ、詳細さ、文句なしに行ってよかったと思った。
30分ほど見学するつもりが3時間半もかかった。
もう一度、幕末から明治にかけて勉強し直そうと思います。
平成26年までこの校舎が現役だったとのこと。
卒業生が羨ましい。
もっと早く萩の魅力に気づきたかったです!中、高の学生時代に戻った気持ちになりました!
歩くと床板がギシギシして小学校を思い出して良かった。
当時の訓練場として使用していた施設。
施設内は無料にてガイドさんが丁寧に教えてくれる。
以前はとても広大な敷地の中に数多くの建物があったとの事。
屋根裏や、昔の様子、ジオラマなどあります。
あの坂本龍馬さんがもしかすると使ったかも知れない道場の板間に立つことが出来ます。
長州藩は頭脳明晰な人を沢山世に送り出した所で、その教育に関する思いが形になったものが明倫館だと思います。
小山ゆうという漫画家が描いた「俺は直角」という漫画の舞台として私は知りました。
だから、高校の修学旅行で萩に行った時は、自由見学だったので見に行きました。
あの漫画がなかったら多分、私は一生知らなかったでしょうね。
でも、すごく感激したってわけじゃなかったなぁ。
無理のエリアでも十分に楽しめました。
道場のガイドさんが詳しく解説してくれました。
時間の都合で利用できなかったレストランがまた美味しそうで、是非次回は利用したいです。
6年前、訪れました。
藩校明倫館は五代萩藩主毛利吉元が“人づくり”のために享保四年(1719年)、萩城の南三の廓内に創建しました。
しかし、学事・軍事の発展に伴って、この施設では文武の更なる興隆には不充分となってきました。
第十三代藩主「敬親」は、村田清風の建言を入れ、江向(現在地)において弘化四年(1848年)、学館新築工事に着手しました。
大巾に拡充された明倫館は嘉永元年(1849年)十月に落成・開講となりました。
敷地面積は約15,000坪で旧来の学館の約15倍だったということです。
リニューアルされていて、有料の2号間 幕末ミュージアムは特に必見です!テーマごとの展示物に一切妥協がなく、地理、医学、技術・・・詳細な説明の展示と、わかりやすいガイドさんの助けもあり、ここにいる間は時空を超えているような感覚でした。
数々の銃や、兜、薬入れや胴元など、「これ本当に使ってたんだろうなぁ」と思いを巡らせ、歴史ロマンに浸ることができます。
子供の自由研究にもぴったりな場所です。
隣にある有備館は無料ですが、ぜひみて頂きたい場所です。
坂本龍馬も立ち寄ったとか。
萩に9日間滞在の後、脱藩しています。
ここでどんな変容が龍馬に起こったのだろうと、想像に浸ることができます。
ゆっくり見ることができました。
食事も出来ます。
藩校を再現し、博物館化した素晴らしい建物。
2017年3月からオープンしたばかり。
ここで講義をさせて頂く栄誉をいただけて本当に幸せである。
レストランのレベルも高く、一生に一度の訪問かもしれぬ、と奮発して萩御膳を頂く。
これが本当に美味しい。
数量限定なので迷わず注文すべき一品である。
藩校を再現し、博物館化した素晴らしい建物。
2017年3月からオープンしたばかり。
ここで講義をさせて頂く栄誉をいただけて本当に幸せである。
レストランのレベルも高く、一生に一度の訪問かもしれぬ、と奮発して萩御膳を頂く。
これが本当に美味しい。
数量限定なので迷わず注文すべき一品である。
新しく出来た2号館が面白かった。
萩の案内ビデオも良くできているし、教室のように分けられた部屋の1つひとつに、様々な工夫があって飽きさせない。
特に松下村塾のことをアニメの吉田松陰と高杉晋作などの塾生が説明してくれる部屋が良かった。
たたら踏み体験も面白い。
本館には萩と吉田松陰のグッズを主においている売店やレストラン、カフェがある。
保全はしていただきたいが大河ドラマでの観光客目当て(観光整備,改装)なのが丸出し過ぎていて残念。
個人的には母校でもあるので想い出が台無し。
但し 歴史的な佇まいの建造物の数々は見ていてやはり"いいなぁ"と思う。
松陰先生(吉田松陰) 所縁の地です。
いろいろ勉強になりました。
有料ゾーンの展示物も見ごたえがありました。
歴史好きな人向きだと思います。
長州が生み出した多くの人材を改めて知ることができ、若くして逝った吉田松陰の遺した偉大な志しを受け継いだ人々が、日本の発展に寄与した確かなモノを見た気がしました。
名前 |
旧萩藩校明倫館 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0838-21-0304 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
萩の藩校明倫館明治の偉人に想いをはせて…。
萩の人は吉田松蔭のことばを暗記してるらしいです。
わたしも親思う心にまさる親心を覚えたいと思います!