観光客もおらず、土産やもしまってました。
1993年に像や中国風の東屋が建てられています。
なかなか分かりにくいところにあります。
漁港の山手側に道がありそこからアクセスします。
小さいですが駐車場があります。
あまり手入れされている感じはありません。
楊貴妃がたどり着いたのかどうかもわかりません。
割り切って見に来ましょう!
30年前には、訪れる観光客も多くて賑やかだったけど、今は寂しくなっていて楊貴妃も寂しそうでした‼️秦の始皇帝の愛した女性だが、国を滅ぼす羽目となりその責任を負い此処に流れ着き果てたそうですよ😭
生涯が伝説とも言われてるって知識も無さすぎる私がなんとなく雨の日に立ち寄った公園。
中華風の公園やちょっとした建物は珍しく、まさか楊貴妃が日本とも関わりある人物とは知らなんだ。
お参りもできますし願い事は女性や夫婦にもぴったりだと思います。
楊貴妃って日本じゃ奈良時代の人ですからねその墓なんて伝説も随分と眉唾物です中国風の庭園が設えられていますが、わざわざ訪ねるほどでもないかな…
楊貴妃の墓があるかもしれないという言い伝えを端緒に、二尊院、お土産屋、公園広場、宝物館から構成される楊貴妃の里。
観光スポットとしてはもう少し捻りと史跡などがほしいところ。
二尊院は楊貴妃伝説の寺。
本尊の木造阿弥陀如来立像・釈迦如来立像は国の重要文化財、楊貴妃の墓といわれる五輪塔は県指定有形文化財などが保管されている。
この地では楊貴妃が流れ着いた場所と言い伝えられているらしいです。
真偽の程は誰にも分かりませんが…それをもとにして建てられた楊貴妃の里は中国風の建築があったり、実際に中国で作られた楊貴妃の像を置いていたりと、ある意味こだわりを感じます。
まあ、普通に面白いので是非来てみては?
何故?と思ってしまうが、ここが楊貴妃の里であることが大事なのであろう。
それはさておき夏に行ったがノンビリできました。
海からの風が入って暑い日だったのに涼しく休めました。
また長門にいった時は寄らせていただきます。
名前 |
楊貴妃の里 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0837-27-0074 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.4 |
広場があって遊具は無いけど子ども達と走ったりちょっとした遊びとかも良いかと思います。
ハートの池がありました。
無料駐車場有ります。