以前から行って見たかった俵島。
景色はとっても良いです!駐車場が特になく、カエルの学校の駐車場で確認して停めさせてもらいました。
2ヶ所から島へ行く道があります!ここの駐車場まで辿り着くには半島に入って右側か(海側)ルートと、下からぐるっと周るルートとあります。
下のルートは途中からかなり道が細いです。
街灯とかもない様子なので、曇りの日などでもたどり着くまでの道が怖いなと感じると思います。
なので右ルートから入ると近くて道も多少良いです。
結局、一周したくなるんですけどねー♪
ここに来るのは3度目かな。
いつきても癒される。
ゴミは多いが波の音を聞きながら、いつまでも海を見ていられます。
俵島の灯台。
漁師の方がいらしたので話を聞いてみたら登れるそうです。
次に行ったときにはチャレンジしたい。
行くのが少し大変。
いつも全て美味しく頂けます。
感謝。
狭い道と歩きにくい海岸を抜けた先に一つの島があります。
ここが俵島です。
本当に俵のような形をしていて、小さく愛嬌のある島です。
また角島大橋が遠くからでも見えるように雄大な日本海を間近で見ることができ、この島の良いアクセントとなっています。
風が強かったので、帽子が飛ばされないよう要注意!
川尻岬に行くつもりが間違って違う道を進んでしまいUターン出来る場所を探していたらここに辿り着きました。
俵島まで行く道が分からなくてかえるの学校の所で引き返したことが残念です。
今度行く機会があったら島まで行ってみたい。
なかなか分かりにくい場所にあります。
降り口はすごくわかりづらいです。
民間の間の生活道路を通るので一礼を忘れずに。
田んぼ道のようなところを下って横に移動します。
渡る岩が壊れているので渡ってしまいたい人は干潮ぴったりに行くしかないかなと。
誰もいなくて秘密の場所っぽくて良かったですよー☺️
バイクで海岸まで行き、歩いていきました。
自分が行ったときは潮が高く、島まで歩いて渡れませんでした。
民家前の待避所?に車を止めて、そこから坂を下って農地を通り抜け、海岸に出て左手にあります。
海岸には漂流物が沢山あり、中にはハングル文字表記のものも。
また、海岸自体は漂流物、海藻、丸い石から構成されており滑りやすいので、サンダルではなく運動靴などで行くのがいいと思われる。
島自体はそこにつながる飛び石があるものの、途中で崩落しており行くことはできません。
ただ、あまり人気のない場所なのでぼーっとするには良いかもしれません。
半島の先端に有ります。
県道はコンパクトカーがギリギリ通れる幅しかありませんが、半島の陸地がくびれている辺りから右折すれば道幅は広く、近道で、景色もよい道を通って到達できます。
車で行けるのは高台の車止めまでで、そこから海に向かって降りていきます。
間近でしかみれない風景も有りますが、先ほどの近道の終点直前のガードレールから、棚田の向こうに俵島、更に遠くに角島大橋と角島を見下ろすことができます。
オススメの場所ですが、車で行く場合は県道ではなく近道を利用してください。
以前から行って見たかった俵島。
思いきって行ってみました。
海岸は石やゴミで歩きにくいけど、景色には圧巻しました。
島の頂上にひっそりと建つLEDの光の灯台も景観にマッチしています。
ロケーションはいいところなのですがアクセスが結構面倒な場所でした。
夕方はとても景色がよいでしょう飛び岩がありますが、途中崩落してるし水位が高いときは波が打ち付けてしぶきを食らいます、、干潮の時を狙って行かないと上陸は厳しい状態です。
あと車で行くときは県道357より島の北側の道路のほうが全然良いです。
狭い道を通り、苦しい道を歩き抜いた者だけが行ける場所!海が透き通っています!
良く皆さん見つけていますね❗行くときは他の方が書かれているように右からの道(地図の細くなった所の先を右)を行かれると良いですよ🎵真っ直ぐでも行けますが、(エスティマクラスまで)離合ポイントを把握して譲り合いで通行お願いいたします。
場所によっては私有地を通してもらわないと行けないので、常識と礼儀と細心の配慮が必要。
飛び石としてのコンクリートが並べてあり、途中まで渡ってみました。
さながら、天の浮橋のような錯覚を覚えました。
是非、訪れて下さい。
地図を見て車を走らせました右から入れば広い道でしたが、左から入ったのでかなり狭い道でしたミニカーがギリギリでした(笑)島に渡るにはスニーカーなど、石ころが多いので、それに対応してる服装がいいです誰もいなく、静かーーーで観光地でもないので、秘境っぽいところが好きな人にはオススメです!
名前 |
俵島 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0837-23-1264 |
住所 |
|
評価 |
4.1 |
みなさんのクチコミの通tり、たどり着くのに苦労しました。
ポツンと一軒家並みの道の狭さ、かえるの学校付近からの徒歩、海岸に着いてからのゴミの多さ、島への移動、(当日の)風の強さ。
(GW中でしたが)当然ひとっこひとり居ませんでしたがとても良い思い出が出来ました。
これがひとり旅の醍醐味ですね。