木が生い茂って柱状節理があまり見えない。
木が生い茂って柱状節理があまり見えない。
豪快!には程遠いチョロチョロの滝です。
特に案内看板らしきものは無く、突然道が広くなった所にノボリと看板があるので見落としてしまいそうなところです。
どうしてこんなところに滝ができているのか不思議です。
滝を見るならこれからのシーズンだけ❗️
水量が少なく残念です。
看板が立っているところから正面に見える柱状節理の崖が、猿屋の滝です。
江戸時代の絵図に村境「猿屋の滝」として描かれています。
今は、木や草木が生い茂り、見えにくくなっていますが、長さ300mにわたる柱状節理が見られます。
この柱状節理は、阿武火山群の1つである伊良尾山が40万年前に噴火して流れ出た溶岩が冷え固まってできました。
柱状節理の左手の滝(?)は、上の集落の用水路の水が流れ下っているもので、1年を通じて水量はあまり変わりません。
滝?流れ無し。
残念ながら流れが見られなかったけれど次に期待。
猿屋の滝。
道路から見えるので行きやすい。
でも、水量が少ない時期に行ったからか、滝らしい姿ではありませんでしたね。
チョロチョロと流れている水が滝と思われます。
水量が少ない時期ですと非常に残念な姿となっています。
わ~え~これん~~~ 残念。
名前 |
猿屋の滝 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
2.9 |
水量不足がちかな⁉️岩肌は魅力的。