神上神社 郷社 神武天皇御東征行宮跡。
神上神社 郷社 神武天皇御東征行宮跡。
御祭神 神武天皇 天照大御神 月読命。
境内末社に稲荷神社。
磐余石(神武石、御腰掛岩)あり。
御神紋は大内菱。
小高い丘の上にある神社ですね。
歴史を感じる社殿です。
参道の石段が苔で滑りやすいので降りる時は注意して。
車で行く方は狭い橋、狭い急な坂にも気を付けて。
神上(こうのうえ)神社由緒書によると、神倭伊波礼毘古命(神武天皇)が東遷の途上で海上の遭難によってここに立ち寄り、半年の間を過ごした行宮跡。
神武天皇は「船は海を経よ。
我は陸を行かん」と言って、ここから陸路になったそうである。
現在は、埋め立てられて竹島まで地続きになっているが、かつては神社の下の里あたりまで海だったそうで、同神社の南に位置する永源山は島で、大津島と馬島も別々の島だったと当社には伝わっているという。
御祭神: 神武天皇 天照大御神 月読命。
名前 |
神上神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト |
http://www.jinja-net.jp/jinjacho-yamaguti/jsearch3yamaguti.php?jinjya=25545 |
評価 |
3.5 |
こうのうえじんじゃです。
ご祭神は神武天皇陛下、天照大御神様、月読神様と凄い神様です。
地元に愛されていて地元を護ってくれている神社です。