バーチャルの画像ソフトはなかなか良い出来でお金がか...
大板山たたら製鉄遺跡 / / .
休日に訪問しました。
途中から細くなる道をのぼってゆくと、終点にたたら製鉄場があります。
資料館とトイレもあり、ゆっくりと歴史を勉強することができます。
私が訪問したときには説明員の方がおり、たたら製鉄を説明するビデオ上映や、パネルを使った説明もあり、いっそう理解が深まりました。
駐車場は終点にありました。
道は、ダムを過ぎた辺りから特に狭くなり始めました。
場所によっては離合が難しいので、退避所を記憶しつつ、先を見ながら進まれると良いかと思います。
世界遺産なのに誰も来なくてひっそりとしています誰も来なくてヒマしてるガイドのオバチャンが親切に案内してくれます。
たどり着くまでの道がすれ違えないぐらい細いので注意が必要。
先に施設で案内ビデオ(10分程度)を見ると遺跡の解像度が上がります。
専用駐車場は数台分しかありませんが、土曜日の昼過ぎに訪問して他には誰もいませんでした。
特に見どころは分かりませんでしたので、すぐ横にある資料館ヘ行くといいでしょう。
資料館でビデオ上映中スタッフの対応が良かったです。
平日昼間に行きました。
ごめんなさい、正直あまり期待してなかったのですが、ガイドの方も丁寧でゆっくり楽しめました。
タブレットも貸していただき、さらにはクイズに答えてミニ景品もいただきました!ありがとうございました!!ただ、行くまでの道が少し狭いのと、雨の日や雪の日はできれば控えた方が無難かと思います。
金曜日の昼前に訪問。
施設は開いてなかった。
遺構はきれいに整備されてて見学しやすかった。
透明のボードをのぞいて目線を合わせると建物の様子が分かる展示は、ローテクだけど分かりやすかった。
世界遺産になって 何が良くなるのですか?税金を使って整備して そして誰も訪れない訪れても 施設は週末の土曜日の昼間に閉まって居る遺産を維持するのに反対は致しません観光資源として安易に利用しようと思って無駄な金を使うな と、いいたいだけなのです使わない施設を建てて大きな税金を使うよりは この遺跡を 末永く後世に残す事を考えなさい地道に自分たちの宝は保護して大切にしてくださいね観光客が来て金を落とすから宝ではありませんよ地元の人たちが誇りと思えるから宝なのです地元の人たちが自分たちの宝だと思えないなら世界遺産ではありませんし 誰も好んで この場所には来たがりませんただの遺構です実際 週末にだって誰も訪れないのでしょう1時間くらい 土曜日の12時頃まで居ましたが誰一人として出逢えませんでした目先の事では無く この遺跡を大事な物だと思うのなら尚更 どうやって後世に残していけるのかを考えたら如何でしょうか?つまらない使わない施設を新築する必要はありませんどうせ使わないのだから道路の隅にひっそりと咲いていた藪椿が綺麗でした。
資料館がお休みでしたが、遺跡としてちゃんと見れました実物に仮想の建物を重ねて見れたり工夫が素晴らしかったですでもそこまですごい!って思えないのが…
山の中にあり、道も細いですが、萩の世界遺産構成資産の一つです。
ここだけ見ても一見何もないですが、ある程度予習をして行けばその価値がわかります。
日本の世界遺産かつ明治日本の産業革命遺産です!2019.02 遺跡はやはりさみしいけど、さみしさのゆくえは誇れるバブルの日本ですね!昭和も懐かしい!昭和から平成そして令和へなりました。
大板山たたら製鉄遺跡 ぜひ訪れてくださいねから ARで当時そのままにガイドさんありがとう!
VTRでの解説を見ると史跡のことがよく分かる。
ガイドさんの説明を聞くともっと深く理解することができる。
「なぜ山の中に製鉄所があるのか?」など。
センターには同じようにして作った鉄の塊などが展示してあり、ガイドさんの案内のもと触ったり持ち上げたりできた。
知識を得ることもさながら、「もののけ姫」の世界が思い起こされて、なんだかロマンチックな感傷にも浸れる。
県道からのダム湖沿いのクネクネ道は、所々が狭いけれど、飛ばさなければ問題なし。
ガイドさんは1~2月は、お休みらしい。
建物等は何も残っていない遺跡ですが、ボランティアガイドさんが非常に詳しく教えてくださいますし、映像もあります。
世界遺産の一つなのに、見学者も少なく、残念なところ。
明治維新産業革命遺産として、非常に興味深い。
本当に跡地である為に、本当にガイドさんとタブレットでの『AR』描画が必要です。
(※これを↑『VR』と言ってるカップルが居ましたが…『AR』です。
)ガイドさんが本当に感じ良くそれがとても嬉しかった。
2019年5月11日(土)夕刻来訪。
跡地が良く整備されて残っている。
松陰神社から県道11号を走り、「道の駅ハピネスふくえ」付近で県道10号となりしばらく行くと県道316号となり、すぐ細い山道入る、萩反射炉から約24Km :50分。
パンフレットを見ながらだとよく分かる。
夏場は暑いし、虫がずーとついて回る 笑。
世界遺産てたたらはここだけとのこと。
山奥のため近代化の時に開発が進まず形が保全されている。
大量の木材を必要とするので、周りの木を切り尽くしては別の場所に移り、数十年してまた戻り、と言った説明を聴いていると、近代工業化のための流れが見えてくる。
現地到着までの1~2キロ区間は道が狭く対向車に気を使いますがシーズン中は誘導員が無線でやりとりしてくれるので安心でしょう。
港からこんな山奥まで馬で砂鉄を運んだとのことで当時の人の苦労が身にしみてわかる歴史ロマン。
何故こんな山奥なのかは炭が豊富に産出出来るからだそう、ボランティアのガイドさんも居るので行ってみる価値は充分にありますよ!
車がないと行けません。
また、道中も道が狭く大型バスが来ないことから、かなり空いてます。
観るものは少ないけど、歴史の好きな方にはいいかもです。
萩の反射炉を見てたたら製鉄遺跡も見たくなり山深い場所に入っていきましたが途中に案内の旗があったので助かりました~夕方遅くなり着いた時には跡だけで良くわからなかったのですが資料館らしき所も閉まってましたが2人の係の方が帰りに私達の車が途中ですれ違ったとのことでわざわざ戻ってきて下さって色々とタブレットを使って当時の建物を再現したり、展示の説明など本当に親切に教えて下さって有り難かったです!世界遺産になって熱意を感じさせられて、萩に立ち寄ってよかったなぁ~と思う1日でした~先人たちの立派な功績が沢山ある町でした!素晴らしい!
名前 |
大板山たたら製鉄遺跡 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0838-25-3380 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.8 |
萩市中央部からはちょっと遠いのですが行ってみて良かったです山道を走ってちょっと不安になった頃に駐車場と案内所が見えてきます案内所でDVDを見てからタブレットを借りて遺跡を見るとなかなか楽しいですね、バーチャルの画像ソフトはなかなか良い出来でお金がかかっている様で楽しめます。