鳥居の奥のきつい参道を越えたところにある階段は崩れ...
鳥居の奥のきつい参道を越えたところにある階段は崩れかけてるところが多いので脇の山道を通るのが楽。
笹ヶ丸山登山の際に立ち寄りました『廣島縣神社誌』に記載のある高山神社です祭神は、大年神、品陀和氣命(応神天皇)、大雀命(仁徳天皇)、帯中日子命(仲哀天皇)、息長帯日売命(神功皇后)です。
急な階段の脇に山道がありますが、そっちに行かないととても危ないです。
登ったところに屋根付きの建造物があります。
ここに至る道ですが、山道の割には意外と車が来ました。
工事車両も来ました。
この地域にいって思い出を残すとしたら、ここでしょうか。
申し訳ありません。
MAPに載っていなかったので別の場所に書き記します。
“大歳明神”の途中の道で分岐を丹原に行くと集落跡“丹原の跡”があります。
石碑が建ててあり、石碑の右側に小さな川が流れており石を足場にわたり奥地に入ると家があった形跡が何軒かあります。
電波が届かないので遭難しないように注意が必要です。
名前 |
大歳大明神 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
|
評価 |
3.1 |
急な階段の脇に山道がありますが、そちらに行かなければとても危ないです。
登ったところに屋根付きの建造物があります。
ここに至る道ですが、山道の割には意外と車が来ますし、工事車両も来ていました。
この地域にいって思い出を残すとしたら、ここでしょうか。