年に2回ほどしか一般公開されない名所。
この地でたたら製鉄を営んでいた山師·加計隅屋の16代目当主が1781年に、この景観と地形に着目し建設した山荘と庭園現在も加計隅屋が管理する民間庭園であり、当主は24代目である普段は開放されていないが春と秋の土日のみ好意で庭園に入れるなので遠目で見学ふ〜ん…県の名勝に指定されてる。
豊平のそば祭りの後に訪問しました(^.^)こんなに素晴らしい紅葉が見れるなんて感動でした(^^♪太田川交流館かけはしに車を止めて歩いてすぐでした(^.^)
加計の一大イベント『五サー市』開催日(11月11日)に訪問。
この日は年に4日しかない吉水園の開園日。
『五サー市』目当ての人もスゴイけど、ここも人がイッパイ。
初夏の開園日はモリアオガエルの産卵が見どころで、この時期の目玉はヤッパリ紅葉。
モミジがキレイ。
開園日はカフェがあってコーヒーを飲みながらの眺めはサイコウ。
江戸時代に作られた日本庭園です。
普段は入れませんが、初夏と秋に一般公開されます。
(入園料¥200-)併せて近くの「大田川交流館かけはし」でイベントが有ります。
初夏にはモリアオガエルが中の池の周囲に産卵しに来ます。
手の届きそうな近さで見られる珍しい場所です。
秋の紅葉の季節には、モミジが色鮮やかになります。
一般公開時には、入母屋造茅葺の「吉水亭」にも入れます。
奥の鳥居から山を少し登ると、お堂(金屋子社)が有ります。
高台なのですが、余り景色は良くは有りません。
トイレは裏門の近くに有ります。
駐車場は有りません。
歩いて5分位の「大田川交流館かけはし」(旧加計駅跡)の駐車場に止めましょう。
名前 |
吉水園 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0826-22-0002 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
数年前、紅葉シーズンに訪問しました。
500円の入場料で,私的には見どころが無かったです。