何と言っても、豊かな湯量。
おそらく約20年ぶり位にまともに黒川温泉の湯めぐりをしました。
目当ての旅館とお店は休みで笑えましたが、温泉街は風情があってやはり良いですね。
昔と比べても仕方がないけど、宿泊料金がだいぶ高くなっている印象です。
しかし日帰りでも充分楽しめますね。
統一された温泉街が落ち着いた雰囲気でイイねっと言う方がほとんどでしょうねあたしも20年前にいちどお泊り♥して湯手形で3件の湯を経験してみたけど好みの湯がなかったので以来行ってない23.10.13賑わいある温泉街を20年ぶりに通ってみた…イイね固定されたスマホムービーだけど揺れてるからね「手持ち」じゃないよ。
めっちゃ風情がある温泉地♨️初めてなら案内所の風の舎さんへ。
営業時間9時から17時までだよ。
車はいくつか駐車場があるから停めて、温泉には歩いて行くよ。
それぞれの旅館前は道が狭いし、宿泊者専用になってたりするよ。
私たちはいこいの湯とやまの湯へ。
いこいの湯は温泉ゆで卵が売ってて美味しかった🧡いこいの湯は3つ温泉があって、1つは宿泊者用だよ。
階段おりた温泉からは滝が見えるよ。
こじんまりとした旅館が立ち並ぶ、しっとりひなびた温泉街です。
建物も奇麗に保たれていて、さすがの人気温泉地だと思いました。
そぞろ歩きに持って来いの細めの道を、温泉で火照った体を冷ましながら歩いていると日本の山あいの温泉地はつくづくいいな~と感じます。
スイーツも所々あり、どれを頂こうか悩みます。
身体も気持ちも癒されました。
とても趣きの有る温泉地です。
ガイドさんから、かぐや姫の気持ちになるお風呂には、是非とお薦めされました。
入ってみると窓の外には竹林となっていて素晴らしかったです。
料理も美味しく頂きました。
4/2に「湯あかり」を見に訪問しました。
温泉街の雰囲気は言うまでもなく素敵です。
最終日が近かったからか、暗くなる前から結構人が多かったです。
橋の下に降りて観覧も可能です。
上から全体を眺めるのとは違った写真も撮影できます。
が、足元に注意です。
黒川温泉街の入り口手前の小さなバス停もレトロで可愛かったです(^^)
湯灯り、とってもきれいです🥲✨どの旅館からも近いので、お風呂の後に散歩がてらみに行くことができます。
川の水音とキラキラゆらゆらする灯りにとても癒されました。
竹灯籠もいろんなアートがあって素敵です。
滑りやすいので注意。
温泉好きな私が、絶対行きたかった温泉郷で、令和4年2月ようやく夢が叶いました。
熊本県阿蘇郡南小国町に佇み、日田と竹田を結ぶ参勤交代の道の中継点にあり、大名や旅人が道中に疲れを癒した場所だそうで歴史も感じる静かな温泉郷。
6種の泉質(弱酸性単純泉・硫黄泉・炭酸水素塩泉・弱アルカリ性単純泉・ナトリウム塩化物泉・硫酸塩泉)があり、1人1300円の入湯手形を購入すれば、(購入日より半年間有効)黒川温泉にある24軒の旅館の露天風呂が楽しめます。
露天風呂は08:30~21:00ですが、今はコロナの関係もあり都度確認が必要です。
全軒制覇するとパーフェクト賞として黒川温泉の宿泊補助券や認定証が頂けるそうです。
温泉の他、お土産店や飲食店も多くあり、12月中旬から翌年4月初めまでは、黒川温泉周辺で2012年の冬から始まった「湯あかり」と言うライトアップがあって。
球体状の「鞠灯篭」約300個と、筒状で高さ2mほどの「筒灯篭」を、自然の景観に溶け込むように配置して、日暮れから22時まで点灯しており幻想的な風景も見れますので終日楽しめますね。
無料駐車場もありますが温泉街の道路は狭い為、温泉街から少し離れた1キロ以内の第2~第5駐車場をお薦めします。
熊本県を代表する温泉地豊後の国で親孝行息子の身代わりになり首だけになったお地蔵様を哀れに思った若者が地元へ持ち帰ってる途中に此処、黒川の地に立ち寄ったすると地蔵は「この地に置いてくれ」と喋ったそうな若者は地蔵の言う通りに黒川の地に地蔵を安置すると温泉が湧き出た此が黒川温泉の始まりである。
何と言っても、豊かな湯量。
滔々と流れる川を見ているだけでも、スッキリします。
最近は、由布院地区の宿泊が多く、数十年ぶりの黒川地区でしたが、由布院地区同様、滞在が、大変心地よい町となっていました。
お料理や、お土産、宿泊こもごものコストパフォーマンスも、かなり良いと思います。
名前 |
黒川温泉 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0967-44-0076 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.5 |
狭い範囲に趣のある建物が建ち並んでいてとても良い雰囲気の温泉街。
散歩するだけでも楽しめます。
人気なのも納得です。