駐車場は有料(¥100) 歩く。
三段峡には初めて来ましたが、いくつか訪問する場所があるみたいで、道路標識を目当てにしていたら、正面口と言う場所に来ました。
当日は天気もよく、どんな感じかなと思っていたら、駐車車両は全くない…。
当然、駐車場もガラガラ。
バイクできたのですが、バイクは駐車料金はいらないと言われ、これは良かったです。
さて、正面口から少し歩くと小さな温泉街があり、通り抜けると渓谷があり、橋を渡ると登山道があります。
三段峡の入口に到着すると、いくつかルートが書いてあり、軽いものから重いものまで選択できます。
重いと、一番奥地で食事が出来て、渓谷を見る船があるそうです。
ただ登山道を歩いて1時間少しあるので、これはパス。
とりあえず、歩いて三十分位のルートで決めました。
とはいえ、行き帰りで1時間は歩くのですが…。
バイクの装備だったので、登山する格好でないので、単純に暑い!それに装備が重い!失敗でした。
でも、左手は川沿いですが、景色はとても良く、マイナスイオンをいっぱいもらってきました。
多分秋は紅葉が綺麗だろうなと思いつつ、紅葉狩りを考えてしまいました。
今度は車で温泉に入りに来たいと思いました。
カヤックをしに、三段峡に初めて行きました。
一番おどろいたのが水が透き通りすぎている事。
約4m下まで見えます❗なので沢山の生き物たちがいます😊ウォーキングも道がある程度整備され歩きやすかったです。
沢山スポットがあるそうですが時間がなく姉妹滝だけ見に行来ました✨(ラピットさんの所から徒歩🚶👣5分で着きます❗)しかし気を付けた方がいいと思うのが川の水が夏でも冷たい事です。
なのでウェットスーツを着た方がいいと思います。
でも潜ると沢山の魚たちに巡りあうことが出来ました🎵夏はとても涼しく遊ぶにも涼むにもちょうど良いとても良い場所です🎶
西日本有数の峡谷凝縮美が楽しめる特別名勝三段峡です。
私が訪れた際は災害の為、三段峡正面口から1.6㎞先にある女夫淵までが散策でき、そこから先は通行不可となっておりました。
三段滝などを楽しむには車などで水梨口駐車場へ行く必要があります。
女夫淵までではありますが、良い景色が堪能できたので楽しめました。
次回は通行止めが解除された際に立ち寄りたいですね。
2022.GW森林浴と渡舟に乗りに行きました⛰大雨の影響で正面口からは黒淵(渡舟乗り場)に行けないので、水梨口から黒淵へ🚶u200d♀️ちょこちょこ休憩しつつ片道1時間ほど歩いて黒淵に着きました。
黒淵は断崖の岩肌と、新緑の映り込んだ水面が幻想的で うっとりするような美しさでした✨
時間の関係で今回は姉妹滝まで行きました。
ほぼ手付かずの自然と言う感じです。
要所にQRコードが設置されていて、ウェブで解説が見られるようになっています。
歩道脇の手すりや柵は、背が低いですので、柵に座って写真を撮るのは避け、重い荷物を背負った状態で川に背を向けてセルフィーするのはご自身の安全の為に控えた方が良いかと思います。
・2021.11.4 紅葉は少し🍁・落ち葉が舞ってとても幻想的・水がとても透き通って綺麗・自然の中を散策して、癒しとエネルギーをもらえた・赤ちゃん連れ(抱っこ)だったので姉妹滝までの距離で十分👶・入口のお店の山女塩焼き🐟とおでん🍢が美味しかった👍(平日だったからか豚汁無料でいただきました)
#紅葉#トレッキング#滝ここ三段峡は紅葉やトレッキングが有名な所です。
特にここの滝の三段滝はとても有名です。
三段滝は物凄く素晴らしい滝です。
圧倒される風景です。
ここは秋にはとても紅葉が綺麗です。
なかなかの歩行距離ですので、体力と多少の気合とトイレを済ませる準備が必要です。
苦労して歩く分目に飛び込む景色は素晴らしく空気もこころなしか美味しく感じます。
クマ出没注意の看板を見たときにはゾクゾクとこみ上げてくるものがありますので、ビビリの方は鈴などを持ち、クマと遭遇せぬよう歩くよう気をつけて下さい。
2021/6/5時点では、お店も休業のところが多く、渡舟もやっていなかった。
川音を聞きながら、森の中を歩く事ができる。
道は整備されており、高低差もあまりないので歩きやすい。
長淵の入口から2.8kmくらいのところに、立入禁止のテープがうっすらと貼ってあったので、三段滝までは行けなかったが、軽い運動にはちょうどよかった。
まだ色づき初め、とにかく歩かないといけないので年配の方はしんどいかもしれません。
綺麗な景色を見るのが、好きな人にはめちゃめちゃ良いとこだと思いますが、かなりの距離を歩くので、歩くのが苦手な人は、キツイかもです。
駐車場に車を置いて黒淵まで往復2時間歩きました。
滝や峡谷の景色を楽しみながらですが、結構な上り下りで足にきます😅広島市内から車で1.5時間くらい。
週末観光にぴったりです。
素晴らしいですね、ここの景勝地は。
川の流れる豪快な音、鳥の元気なさえずり。
目で楽しんで、音で癒され、歩くことで運動もできる。
何度でも行きたい場所です。
悪くはない。
悪くはないのですが、公共交通機関でのアクセスがろくなものではありません。
広島バスセンターを6時10分のバスで出発して、じっくり見て回ると12時45分のバスには間に合わず、それを逃すと15時までバスがありません。
広島市街に戻るのは17時前となり、他の名所旧跡を回る時間的な余裕はありません。
近隣にお住まいの方ならば一日かけてのハイキングもありでしょうが、遠来の観光客がまる一日を費やすには少々見応えに欠けるため評価は★三つとなります。
以下、お役立ち情報。
一.三段峡への入口は正面口と峡谷のほぼ中央にあたる水梨口の二つがあります。
広島市街からのバスは正面口までしか行きませんが、観光シーズンは正面口から水梨口までのシャトルバスが運行されています。
ニ.三段峡全域を歩いて回って戻ってくると6時間ほどかかります。
行きは正面口から黒淵を経て猿飛と二段滝、三段滝と回り、帰りは体力&時間と相談して、水梨口からのシャトルバスを利用するのもありです。
三.紅葉が目当ての場合、山の方と谷のあたりでは色づきにかなりの差があります。
見頃のはじめであれは水梨口よりも上だけを見ると割り切って、シャトルバスで行き帰りともショートカットするのもありでしょう。
四.黒淵のあたりと正面口、水梨口以外にはお店も自販機もありません。
夏場は水分の確保をお忘れなく。
五.歩くのに難渋するような険しい道はありませんが、女性の場合、かかとの高い靴は避けておいたほうが無難でしょう。
緑の木々と水のしぶきと静寂の中の散策は、癒やされます。
心の感性は人それぞれ違います。
その場に立たなければ文字では無理です。
機会があれば何度でも訪れたい🙏
朝一に行くと人も少なく、木々の中、川のせせらぎを聞きながら散策できますv水がすごく綺麗!歩道はアスファルトで、所々劣化しているものの、管理している方が、枯れ葉の掃除したりと、しっかり整備されていました。
カブに乗ったお爺ちゃんが、あの細い道を走りw食材?か何か運んでいる姿が凄かったです!小石はあるしwデコボコなのにwww体幹がすご!勾配ある所も何箇所かあるので、スニーカーで行く方が良いです。
とても良いところでした!13年ぶりに来たのですが当時と変わらず団子が美味しく涙が出ました!今回は時間がなく最後まで行くことができませんでしたが次また近いうちに来ようと思います!
‘19年11月5日現在の写真です。
紅葉は綺麗でした。
確かに、サンダル、ヒールはやめた方が正しい次回はしっかり時間をとって散策したいです。
紅葉🍁を見にはじめて行きました。
入り口駐車場🅿️でスタッフの方に400円払って三段峡マップをもらって、簡単に説明してくれました。
三段峡温泉♨️もありました。
別の場所でとちもちが売ってました。
一個から買えて、すぐに食べる🍴と言ったらお店の方が焼いてくれました。
温かいお茶と一緒に提供して頂いて美味しかったです。
黒淵まで遊歩道を歩いて行きました。
途中すれ違った人に山歩きルールのあいさつをしながら歩きました。
水の音がして、山々の紅葉を写真撮りながら黒淵を目指して歩きました。
黒淵から渡し舟に乗って、飲食店がありました。
朱いつり橋を渡るとトイレ🚻がありました。
簡易トイレ🚻かなぁ⁉️って入ってみたらきれいな🚾でした🎵帰りも渡し舟で黒淵まで帰って来た道の遊歩道を歩いて帰りました。
春先もおすすめみたいです。
黒淵の渡し舟から見えた紅葉の景色はパンフレットと同じようにきれいでした。
2019/9/15来訪。
三段峡正面口から猿飛渡船までの往復しましたが距離もアップダウンもあり結構しんどいです。
道は整備されてますが少なくともサンダルやヒールを履いて行くような所ではありません。
8月上旬に訪れましたが、やはり川辺だけあって涼しく、遊歩道は木陰になっているので直射日光に晒されることもないので快適に散策できます。
しかし、黒淵と言われる中間地点まで片道2.7km、最奥の二段滝まではそこから6kmほど歩かなければなりません。
また、遊歩道はそれなりにアップダウンがあり体力がないとしんどいかと思われます。
所要時間は黒淵まで50分、そこから二段滝まで1時間半程です。
しかし、黒淵の渡船は午後3時半ほど(日によって変わるようです)終わるので、それまでに黒淵まで帰ってきていないとアップダウンのある迂回路を通らねばなりません。
(大幅に迂回するという訳では無いのでさほど問題にはならないかもしれません。
)三段峡正面入り口付近に湧き水が飲めるスポットがありますが、超軟水ということで口当たりもよく飲みやすかったです。
きれいな空気の中での散策、気持ちいいです。
がさすがに全行程は厳しく、普段から運動不足の私は早々とUターンしました。
ベビーカーを押している方を見かけます。
・・・・・無理です。
日々を忘却する事ができ、自然に癒される。
渡し船は午前10時頃が絶妙な光の時間帯。
明るい光中の峡谷、神秘的な風景。
国の特別名勝です。
比較的交通の便が良い場所ですが、この秘境の様な場所は珍しいと思います。
訪れるにお薦めの季節は、天候の安定する初夏と、紅葉の秋です。
梅雨前から夏は、雨で土砂崩れや歩道の崩落等で歩道が通れないい事が有ります。
又増水すると、黒淵の渡船が休みになることも有りますので、事前にHPで確認してから訪れましょう。
お薦めののコースは、正面口→黒淵→正面口の折り返しの定番コースです。
片道1時間弱で、黒淵に1時間以上滞在しても、半日少々で観光出来ます。
歩道は整備されていますが、軽いトレッキングのつもりで行くのが良いでしょう。
狭いので、下に落ちると大怪我では済まないかもしれません。
落石、落ち葉、湧き水での滑りに気を付けて歩きましょう。
黒淵より先は、2017.05現在歩道の崩落の為通行止めとなっていますので、正面口からは行けません。
二段滝、三段滝方面は、別の日に水梨口から行くのをお勧めします。
現在、遊歩道は黒淵までの27㎞迄しか登れません。
黒淵渡船120m地点迄しか行かなかったが、空気は澄みきって美味しく、風が涼しく気持ちが良いです。
川も澄みきっており、滝も有り森林浴も出来心が癒されます。
駐車場は有料(¥100)歩く。
とにかく歩く。
買ったばかりの靴とか、慣れてない靴で行くのは強くお勧めしない。
が、体力を使うだけの価値はある、幻想的かつ神秘的なスポット。
途中にある船は是非、乗るべし。
単純に、休憩になるし、ガイドさんの話が面白いの。
名前 |
三段峡 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト |
http://www.akioota-navi.jp/html/kankou_mobi_sandankyo_attention.html |
評価 |
4.2 |
去年からの大雨により赤滝から先はかなり迂回しなければ行けないようです。
紅葉の見頃は少し過ぎて落葉始まっていました。
バス停から約1キロお散歩しました。
静かで良いと思いました。