福山駅から歩きで三社巡りをしました。
福山駅から歩きで三社巡りをしました。
尾道の艮神社に行った後で、連続での艮神社の参拝になりました。
細長い参道で、奥に広がってました。
境内は綺麗に整備されていて、花手水もされていました。
伺ったのが15時過ぎでしたが、何組かの参拝客がいました。
御朱印いただきました。
神社の駐車場はいっぱいで少し離れた場所に臨時駐車場があります。
周辺道路は狭いので通行人やすれ違う車には注意が必要です‼️時期的に七五三の方々が多く、行ったのが昼前だったからか少しすると参拝者の方々は少なくアレコレ見れました‼️
2022年7月に訪問しました。
近くの福山八幡宮とともになんとなく訪れました。
訪れて初めて2022年1月18日に「マツコの知らない世界」で2022年一番の開運オススメ神社として紹介された事を知り、たまたまふらっと来たので何かに導かれたのかもと嬉しかったです。
行くまでの道のりは神社へと近づくほどに細いとこもあったり、駐車場もそんなに広くなくとなりにフツーの神社へ参拝用ではないものがあるので間違えないようにとめないといけないので少し分かりにくいです。
近くの福山八幡宮よりは参拝される方がちょくちょくおられましたが、しっかりゆっくり落ち着いてお参りできました。
手水舎、楼門、本殿、と飾りつけがされておりとても綺麗です。
季節や時々で飾りつけが変わるようなのでそれを楽しみに訪れるのもいいですね。
2022年8月に再び訪問しました。
先月に訪れた時もですが、混んではいないのですが、誰かしらひっきりなしにお参り来られる方がおられます。
広島の一地方都市の小さな神社なはずなのにえらい混んでいるな、と思ったらどうやらテレビで取り上げられていたらしいですね。
人が多くて写真はあまり取れませんでしたが、社務所やその他の建物は分かりやすいところにあるので困らないと思います。
私は極度の方向音痴ですので多くの人が行き交う中でしどろもどろしていました。
ここには宇受賣神社もありまして、艮神社の御朱印とともに頂きました。
値段は一枚500円で合計1000円でした。
あまりに人が多く焦ってしまいお茶を社務所に忘れて来てしまいました。
もう恥ずかしくていけません。
宇受賣神社の御祭神は天宇受賣命で御神徳は音楽、美術、芸能らしいです。
私は歌が上手くなりたいのでしっかり参拝しておきました。
ある番組で取り上げられ、現在人気沸騰中の艮神社。
福山城の鬼門を守護するために建立されたそうです。
しかし、1つの神社だけで鬼門を守護するには不安があったのか、近辺には多数の神社仏閣が多数あり、そちらも参られると良いと思います。
折角、参られたのですから、もったいないかと(笑)御朱印は立派で素晴らしい出来栄え。
初穂料は500円です。
巫女さんもおられる、趣のある神社でした。
いつもお世話になっている神社。
毎年初詣にいかせてもらっています。
今年はコロナだから後日参拝しました。
風鈴の音が心地良かったです。
毎年初詣をさせて頂いています。
名の通り、福山の鬼門を守るお宮です。
境内地ははいつも綺麗で手水も澄んでいます。
階段が長めです。
吉津地区の鎮守でもあるのでしょうか、寄進幟も多数立っています。
◎福山城の鬼門守護神社歴史は福山城築城前に遡る古い神社豆まき行事は盛り上がる。
八幡さまのすぐ近くにあります疫病退散の御札やお正月バージョンの御朱印がありますウォーキングがてら神社巡りで三社お参りしました。
豆まきのときに行きます。
運が良ければいいものがもらえますが、未だに豆(豆徳の豆)しか手に入れたことがありません。
新型コロナのせいで次はどうなるのでしょうかねえ。
今年の大祓の時期に風鈴のライトアップをされていました。
非常に見応えがあり、音色も抜群。
この艮神社さんの試みは瞬く間にフォトグラファーに広がって多数の方が撮影に来られました。
写真にはありませんが、下の鳥居もライトアップされ、5色に照らされていました。
神社は小さいですが見どころの詰まった神社という印象です。
素晴らしい試みをありがとうございました^^
当社は、平安時代、福山が藤原家の荘園として栄えていた当時(天永年間、西暦1110年頃) 須佐之男命を祀る「牛頭天王社(ごづてんのうしゃ)」として(牛頭とは須佐之男命の呼称)、今の福山市木之庄町に建立されておりました。
降って、建武元年(西暦1334年)今の地に伊邪那岐命を併祀の上遷座、当時の集落の中心地、吉津、木之庄、本庄、奈良津、千田各郷一帯の産土神 「秋津洲神社(あきつしまじんじゃ)」と改称された旧福山最古の神社であります。
その後、初代福山藩主水野勝成公の福山城築城(元和5年、西暦1619年)に際しては、城郭の鬼門・艮(うしとら)の方位(北東)を鎮める守護神「秋津艮大明神(あきつうしとらだいみょうじん),と称えられます。
天和3年(西暦1683年)水野勝種公の緒社殿の寄進を始め、度々造営、修復がなされ、御社頭ますます賑盛を極めます。
明治以降は現在の御社名「艮神社」となり、北吉津町を始め38町、約5000戸の氏神、又広く福山地方一円の鬼門守護神、厄除神。
七夕の季節。
風鈴と七夕かざり。
風情があります。
福山で最も古い歴史のある神社。
私のパワースポットです。
小さいですが落ち着いた神社です。
商業主義に走らず古きよき伝統を感じることもでき、お勧めです。
暑い中の階段は、辛いですので、朝か夕方が良いと思います。
境内、拝殿は、立派でいい感じの神社です。
御朱印あります。
非常にご丁寧な接客をされる神職さん。
夏詣に合わせて涼しげな雰囲気。
6月30日に夏詣に行きました。
茅の輪くぐりや福引き、七夕飾りや風鈴が沢山吊るされて素敵でした。
御朱印も夏詣の特別なものが用意されていました。
駐車場は下の入口と、参道を上った上の境内とその裏手に停められる。
山の斜面や松に囲まれた立派な本殿。
階段は紅葉の時期なら見事だろう。
御朱印、ありがとうございます。
スピリチュアルな雰囲気が境内等などででております。
ぜひ一度足を運んでみてください!全国的な王道ばかりではなく,たまにはね!
名前 |
艮(うしとら)神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
084-922-3149 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.4 |
ここ、艮神社は、福山城の鬼門当たるうしとらの方向の守護神として祀られた神社です。
入口からは少し奥に進み、階段を登るとひっそりと佇むお社があります。
手水はコロナ禍の為、花を浮かべ来るものを歓迎しています。
門の天井部には風車が飾られ風が吹くたび心を癒されました。
階段の横には車も上がれる道があるのでベビーカーでも大丈夫かと思います。