常夜灯の石工はトモ 藤兵衛(*´∇`*)狛犬の石工...
武ノ宮八幡宮(田尻八幡神社) / / / .
階段から山門を見上げると、参拝するのが大変そうな印象をうけるのですが、一歩ずつ登っていくと楽になるような感じを受けました。
海がすぐ近くにあり、瀬戸内ならではの景色と澄んだ空気をいっぱい浴びながらお参りできます。
暑さで2度も休みながら階段を登った。
上に登れば景色がいい。
常夜灯の石工はトモ 藤兵衛(*´∇`*)狛犬の石工は不明(´д`|||)
階段から見える鞆の浦は絶景。
神武天皇が東征時に滞在したと言われる高島宮の一つ。
狭い道ですが境内すぐ手前まで車で登ることができます。
また、神武天皇が遠望したであろう国見の丘へは境内すぐ裏の駐車場からハイキングコースを30分ほど登っていきます。
天気が良ければ鞆の浦の方までよく見えます。
直下の港町もかつては海だったんだろうなと思われます。
武ノ宮八幡宮(田尻八幡神社)
「此の社は武宮と称え、御創建はおおむね第一代神武天皇東征された後に、高島宮址に社を建立して敬仰 ( うやまいあおぐ )場所にしたのが神社の縁起 ( 起源 ) 」という。
「 吉備高島宮 」 の碑が建っている。
御祭神: 応神天皇 仲哀天皇 神功皇后。
名前 |
武ノ宮八幡宮(田尻八幡神社) |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.3 |
武ノ宮八幡宮(田尻八幡神社)/吉備高島宮跡伝承地:福山市田尻町2423祭神:応神、仲哀、神功、神武天皇神紋:三つ巴古くは「武の御宮」と称し、神武天皇ゆかりの宮とされているが詳細は不明。
入口には「武ノ宮八幡宮と吉備高島宮跡」の碑が建てられているが、実際の吉備高島宮跡は別の場所(才の峠・宮原=私には分からない)と言われている。
何はともあれ、境内から見える「鞆の浦」は絶景です。