桜の時季はとても良い眺めでした。
私達はここからさらに583段登って太子殿まで行きましたが、時間がない方はここまででも結構な眺望が楽しめます。
最高気温31度の暑い日、鞆の街を歩き回りました。
眺めが良いと聞いて登ってきたら、観光タクシーのガイドさんに「上の太子殿まで登ったらもっと景色いいよ。
583段」と教えてもらいました。
「ビル30階くらいか〜どうしよう?」と思ったのですが、せっかくここまできて登らないのもつまらんなぁと思い登ってみました。
石段には段数がずーっと刻んであるので583段と知っていれば終わりが見えるので思ったより楽に登れました。
たしかに素晴らしいです。
本殿前よりはるかに高く、仙酔島へ向かういろは丸も見えます。
でも思ったより木が茂っていて暑いので、いったん降りて鐘楼奥のベンチで涼むのが最高です。
◎鞆の町並みが一望できる展望スポット⚫︎瀬戸内海の美しさと鞆の町並みが調和⚫︎「鞆の浦」必須散策スポット!◎私が選ぶ「鞆の浦」必須散策スポット❶常夜燈: 日本で一番美しい港❷対潮楼: 瀬戸内海が絵画になる❸医王寺: 眺め最高〜
お寺前の遊歩道、眺めがとても良くて日の出を撮影してきました。
鞆の浦の町が一望できました。
坂道がキツイけど境内からは町が見渡せます。
境内からの眺めはもちろん,裏山の中腹にある「太子殿」からは,鞆の町と瀬戸内の景観を一望することができます。
本尊である木造薬師如来像は,県の重要文化財に指定されています。
有名な常夜燈から医王寺までは徒歩10分弱。
医王寺奧に進むと太子殿への階段が始まります。
全部で583段。
頑張って登りきると素晴らしい景色が待ってますので、是非試して見てください❗
鞆の浦の全景を移すために、医王寺まで登ってきました。
ここから見える鞆の浦はとても綺麗です。
高台にあるため海の景色が美しく、桜の時季はとても良い眺めでした。
お寺も静かでのんびりされたい方におすすめです。
参拝料はありません。
近くに医王寺の駐車場がありますが、軽自動車が通れるかぎりぎりな狭い坂道のため、鞆の浦の駐車場に止める方が良いと思います。
鞆の浦の美しい全景を見渡すことができます。
石段を登るのは少し大変ですが登ってみればその甲斐があったと思えます。
お寺自体はこじんまりと小さな場所ですが綺麗に整備されて気持ちの良いところでした。
眺めがよい!爽やかな風が吹いている。
鞆の浦の風景を見下ろすことができ、絶景を味わえます。
少し坂の上りがきついですが、行く価値はぜったいにあります。
暑い中、坂と階段にやられましたが、眺めが最高です。
縁側に座布団あって、ゆっくりできます。
御朱印あります。
鞆の街並みが一望できます。
春は桜も咲きますし、ベンチもあります。
健脚な人は太子殿まで挑戦されてもよろしいかと。
鞆の浦の街並みを見下ろすことができる気持ちの良い所です。
鞆の浦に訪れたなら、ここまで足を運んでみることをおすすめします。
街の全景が見れますよ。
風情のある石畳の坂道を上る途中で休憩がてら明圓寺に立ち寄ってみるのも良いですね。
瀬戸内の穏やかな海を感じ、緩やかに流れる時間を過ごしてみてください。
季節には野に咲く花々が迎え入れてくれます。
帰りは別の道から下りると変化があって楽しめると思います。
※2017年4月、2019年1月訪問。
坂道をのんびり登っていくと鞆の浦を見渡せる素敵な景色が広がっている。
鞆の浦第一駐車場から徒歩でもそんなに時間はかからなかった。
お寺の駐車場はあるが、狭い坂を上っていかなければ行かず、あまりおすすめではない。
太子殿までは寺よりさらに山を上ることになるが、訪れた5月の初旬は、木から毛虫が多くぶら下がっており、それなりの覚悟が必要。
季節を選べばさらに絶景に出会えそう。
坂を上がっていくのは大変ですが鞆の浦を一望できる景観は見事です。
お寺巡りをしながら訪れたのですが、住職さんが居なくて対応してもらえないお寺が多いなかこちらは住職さんがいらっしゃらなくても奥さまがご朱印など対応してくれました。
登り坂はきついけど、登るだけの価値あり。
立派なお寺です。
約560段の段を登り、鞆の浦の全景が見える。
必見です。
ここまで登るのが大変ですが、太子堂からの眺めは最高です。
鞆の浦一帯の町と海が一望できます。
地元の人に言われてここに来ました。
鞆の浦全体が見えてとてもよかった。
また夏場に来たいと思いました。
名前 |
医王寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
084-982-3076 |
住所 |
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評価 |
4.3 |
階段の先に良い景色が待ってます🙂