1月1日〜4日まで滞在しました。
ゲストハウス 瀬戸内ライフ / / .
スタッフさんや他のゲストさんと一緒にごはんなど、リラックスして対話がたのしめた。
2日目はそこで出会ったフランス人ゲストのリクエストでみんなで餃子を作って食べました。
こんな思い出も、対話と余白があるダイアログビレッジならでは。
オーナーの中村さんは気さくで話しやすいので、ぜひ人柄や想いにふれてみてください(^^)宿に着いたら、本棚から気になった本を手に取ってみてとのこと。
個人的にときめく本がたくさんあってワクワク。
ゆっくり読書したくなりました、、!今回は2泊でしたが、1週間以上滞在してのんびり過ごすのがおすすめ。
しずかな島ですが近隣のスポット紹介も充実していて、気になるところにふらっといけます(^^)早起きして火山(ひやま)にのぼると最高の朝日がみれます。
なんといっても、ゲストハウスの雰囲気がよい。
他にもゲストハウスは何度か利用しているが、オーナーやスタッフの方が作る雰囲気、ホスピタリティが、なんとも心地よい。
家族のように温かく、かつ、絶妙な距離感で接してくれるので、最初から我が家にいるようなリラックスした気分で旅が始まった。
ゲストハウスのリビングにあたる棟は、いつも誰かの気配があり、それでいて、本を読んだり、仕事をしたり、自分の好きなことを自由にできる雰囲気がある。
なんとなく宿泊棟に帰りそびれて、ついつい長居してしまった。
夕飯は、スタッフの方々と他のお客さんたちと一緒におしゃべりをしながら、和気藹々といただいた。
いつもは触れ合う機会の少ない年代や、外国人の方と話せるのも、また楽しい。
オーナーおススメの、地元のハナハトという日本酒が、また格別😋何種類かお土産に購入。
宿泊棟は、リビング棟から歩いて5-6分。
少し急勾配の坂道だが、宿についてからの景色は格別だ。
音戸の町並と海が一望でき、開放感がハンパない。
設備は、Wi-Fi、クーラー完備、洗濯機も最新のドラム缶式。
トイレは汲み取り式だが、普通の水洗トイレのように水で流すタイプなので、特に問題なし。
音戸の町全体を「瀬戸内ダイアログビレッジ」と名付け、徒歩5分圏内で行けるスーパーを冷蔵庫、病院を保健室、と呼び、町と一体型の宿を目指すコンセプトも面白い。
歩いて数分のところには桟橋があり、海をのぞくと小魚がたくさん、泳いでいるのが見えた。
宿では釣り道具も貸してくれるそうなので、次回はぜひ夜釣りに行ってみたい。
旅にきたはずだが、いつのまにか音戸の町に「暮らしている」ような感覚になる不思議な宿。
瀬戸内海に新たな拠点ができた。
次回もまた、ぜひ利用したい宿。
去年の夏に1ヶ月間ヘルパーとして一度訪れ、今年のお正月にも行きました!洗濯船(瀬戸内ライフの宿)からは、素敵な海と古民家が見えます!地元の人とは、たくさん触れ合う機会があり、道にすれ違う際にお話ししたり、地元の人を集めて瀬戸内ライフでバーも開いたりしました🥰瀬戸内ライフでの生活は、毎日が非日常でとても楽しかったです!ちょうど就活中ということもあり、中村さんや瀬戸内ライフに訪れた、色々な大人たちと話せたのも、良い経験でした🌟
夜中に到着して、賞味の滞在は翌日の午前中という短い時間でしたが、地域で暮らしている方々の一部になれた気になる素敵な滞在でした!泊まるところとゲストが溜まる場所が歩いて5分くらいの距離で分かれていて、その間を行き来する中で、地域の方の生活や周りの風景を感じられる工夫がされていました。
また、町ゆくおじいちゃん、おばあちゃん方が気さくに挨拶してくれたり、話しかけてきてくれたりする地域の柔らかな雰囲気が好きでした。
地元の方御用達のお好み焼き屋さんや酒造など通いたくなるお店もあって、今度はもっと1週間くらいゆったり過ごしたいと思いました。
また行きます!
【対話から新たな未来が生まれるダイアログハウス】令和4年4月、呉の音戸を訪ね、オープンしたばかりのダイアログハウス【御所の浦まるごとダイアログビレッジ】に宿泊しました。
倉敷「有鄰庵」を創った中村さんが瀬戸内海の島で始めたゲストハウスです。
このゲストハウスは、地域の人や旅人と対話ができる「瀬戸内ライフ」とアーティストや文学家が滞在する「洗濯船」があります。
洗濯船での宿泊は、早朝から小鳥のさえずり、出漁する漁船、牡蠣小屋の輪転機の音がこだまし、起床するとバルコニーからは音戸の瀬戸が一望でき、心地よい目覚めを迎えることができます。
かつて平清盛が、音戸の瀬戸の開削を監督したという見晴らしのよい御所の浦で、改めてクリエイティブな仕事をしている皆さんと対話できたことで、私の頭の中にも新しい風が吹きました。
以下のような体験が出来る宿です。
自分の生き方を見直したい人、人と違う生き方を選択し動き始めたが不安→仲間や勇気を貰いたい人、オススメです!⭕️対話のある宿・他のゲストや地元住民が集まって食卓を囲んで自然と会話を楽しめました。
・この地域に暮らしているかのような旅を体験できます。
・各自オススメの本を紹介しあう瀬戸内ライフ読書会に参加しました。
皆さんの価値観に触れられ、学びと気づきを与え合う幸せな時間。
読書が苦手な私も読書欲に駆られてしまいました。
ぜひ参加してほしい!⭕️眼下の景色は絶景洗濯船の2階客室からu00261階キッチンから絶景が広がります。
瀬戸内海の美しい青・山の緑・青空の中、音戸大橋の赤が映えます。
自分の中に眠る創造性が呼び起こされる感じがします。
⭕️街まるごと宿、島まるごと宿街や島には魅力的な人、お店がいっぱいです。
自然と魅力的な人と出会えて友達になれました。
お店の思いやストーリーに触れられました。
街、島全体がオーナーの中村功芳(あっちゃん)ワールドで旅人を迎えてくれます。
東京から泊まりに来ました。
呉駅からバスで30分。
一見、不便そうに見える立地ですが、ゲストハウスからバス停とスーパーまで徒歩3分。
コンビニも15分くらいで行けるので不便過ぎず、ちょっと一息のお休みも、テレワークをするのにもピッタリな環境です!おばあちゃん家に来たようなノスタルジックさ。
周辺は坂が多く尾道の様な雰囲気。
高台からは海と音頭大橋がとても綺麗です。
呉の観光にも、ちょっとした休息にもオススメです!
瀬戸内海に浮かぶ倉橋島・音戸の瀬戸に位置し、「御所の浦まるごとダイアログビレッジ」という屋号を掲げ、地域全体を宿と見立て、地域と密着した運営を行っている宿泊施設。
(「瀬戸内ライフ」はスタッフが常駐し、チェックインなどの受付や談話室を備えた館を意味する。
)地域の皆さんはとても温かく、見知らぬ旅人であった私にも積極的にご挨拶いただき、嬉しい思いを抱いた。
宿の近くには著名な観光地は無いが、瀬戸内特有の穏やかな海、緩やかな時が流れる町並み、地域の人しか行かないお好み焼き屋など見どころたくさん!泊まり合わせの旅人同士やスタッフだけでなく、島の住民や地域とのダイアログ(対話)を通じて、何事にも替えがたい出会いやひとときを得られるでしょう✨スタッフの方々も気さくで、定期的に読書会などの交流イベントを実施するなど、宿泊目的以外の方も気軽に立ち寄れる雰囲気です。
あえて「ゲストハウス」ではなく「ダイアログビレッジ」と名乗っているのも納得です♪なお寝室は別棟となっており、瀬戸内ライフから徒歩7-8分の高台にあるので注意が必要です。
1泊でも楽しいですが、連泊して音戸の暮らしを満喫するのをオススメします。
皆さんも風光明媚な瀬戸内の風土を味わいにお越しください!
名前 |
ゲストハウス 瀬戸内ライフ |
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ジャンル |
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電話番号 |
090-2800-5555 |
住所 |
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関連サイト |
https://hpdsp.jp/dialogvillage/?utm_source=google&utm_medium=maps |
評価 |
4.8 |
1月1日〜4日まで滞在しました。
3日までの予定でしたがあまりにも居心地が良すぎて1日延長。
仕事がなければもっと居着いちゃう危険な宿です。
1週間くらいいると、のんびりも、観光も、食も、サウナも、本も、対話もぜーんぶ楽しめちゃう。
島と海で場所は当然良いですが、この宿はとにかく人が良いです。
会話も楽しい。
本も沢山あって素敵すぎる宿です。
写真は本棚と私の泊まった部屋の窓から。