幸多路(こうたろう)をおすすめします!
静岡おでんの雰囲気を楽しみたいなら楽しい最高!😊料理は「スゴい!」とか「絶対次も来る!」とかは特に感じない、スジと大根が美味しかった、テーブルの薬味も楽しい接客はお客さんががんばるスタイル、自分でおでん取ったり、ドリンク頼むのも回りに気を遣いながらお酒好きが行くと高くつきます、観光で1度行けば良いかな。
静岡おでんを食べ歩きできる。
とは言え二次会出来たので、腰据えて飲んでしまいました。
翌朝レースに出場するのに飲み過ぎてしまいました。
おでんも美味しく、お客さん通しのコミュニケーションも楽しみのひとつ。
昭和の飲み屋が立ち並ぶ昭和世代には懐かしい場所若い世代には新しい発見で入れる所だけど、静岡おでんだからどこも一緒は間違いで各店舗味が違う自分は30年通ってる愛ちゃんが昔ばあちゃんの駄菓子屋で食べたおでんを思い出してくれる店だから通ってる先代から通い初めて2代目の夫婦になってもおでんの味は変わらず引き継いでくれている他の店舗で静岡おでんってこんなもの?思ったら必ず愛ちゃんへ行った方がいい料金に関してあーだこーだ言う人居るけれどそれなら居酒屋のチェーン店へ行って下さいって感じここは自分の場所、新しい静岡の楽しみを見つける場所だからただし愛ちゃん週末は開店の4時30分から予約で満席になるから要予約したほうが無難。
色々なおでん屋さんが軒を連ねる文字通りおでん街ですが、幸多路(こうたろう)をおすすめします!お母さんとても好きです。
静岡へ来たら寄って帰りましょーあの有名なサウナしきじに行ってから幸多路のお母さんとお話ししながらおでん食べましょーおすすめの観光コースですよ。
昔から気になってたおでん街。
華やかな街のはずれに昭和の雰囲気が漂う。
何処の暖簾をあけても、そこには呑んべぇ達がいる。
店主は家族のように、温かい静岡おでんと雰囲気で迎えてくれる。
静岡に来たら、単身でもカップルでも、ぜひオススメしたいスポット。
店によるんだろうけど自分が入ったお店は思った以上に高かったメニュー見たら大根200円、厚揚げ300円、牛すじ300円・・・博多の屋台の1.5倍〜2倍といったところ厚揚げ、糸コン、じゃがいも、きんちゃく、こんぶ、白焼き、大根、中瓶ビール1本、焼酎お茶割り4杯で4
ビルが建ち並ぶ近代的な街中に忽然と現れる、昭和40年代の雰囲気のレトロな横丁。
「愛ちゃん」「おさと」「幸多路」「みよしの」「みすず」といった屋号を記した提灯が点いた「おでん屋」が十数軒ずらりと並んでいます。
どこも一間ぐらいの入口の小さな店で、カウンターに10人ぐらい座ると満席ですが、屋台の雰囲気そのままにガラス戸の向こうからは、おでん鍋を囲んで楽しく談笑する声が聞こえてきます。
「青葉横丁」と同じく、戦後、この辺りに軒を連ねていたおでん屋台が、昭和32年の市街地の再開発のもと撤去されることになり、置き場だった所に屋台が集まって、おでん街として今に残りました。
「静岡おでん(しぞーかおでん)」は、静岡おでん五ヶ条・黒はんぺんが入っている・黒いスープ(牛スジ)・串にさしてある・青のり・だし粉をかける・駄菓子屋にあるといった定義で、屋台で「酒の肴」に、駄菓子屋で「おやつ」に、もちろん「おかず」でも食べられています。
青葉おでん街では、戦後から続く屋台系の伝統のおでんを味わえます。
名前 |
青葉おでん街 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
平日昼過ぎ。
営業前でした。
提灯は常に装飾されており綺麗です。