近くの手彫りのトンネルも素敵です。
紅葉時の景観は絶景!ヘアピンカーブ上がったところに少し車止められるスペースがあります。
滝に至る道も手掘りのトンネルがあったり楽しめます。
手彫りトンネルの出入り口脇の路肩に駐車する。
滝までは大人1.5人分ぐらいの階段を5分程下って、大きい石沿いを歩くと、少し遠目から観れる。
バイクで行きました。
道中道幅は狭く、場所によっては木屑、小石等落ちてました。
滝付近駐車場はなく路駐しましたが、道は上り下りどちら側も軽い坂になるのと、対向車等も考慮しながら見る必要あります。
見応えはあるかと思います。
かなり山深いところにある滝です。
かなりの水量がありかなり見ごたえがあります。
結構滝の近くに寄れますのでマイナスイオンたっぷりです。
滝に近寄る際は滑りやすい岩肌を昇り降りすることになりますので足元にはお気を付けを。
周辺の道路ですが一応国道沿いですが結構道が狭い箇所が多いです。
駐車場ですがバイクであれば道沿いに停めれますが車だと一台程度しか停めれるスペースがありませんのでお気を付けください。
長い山道を行くと、渓谷の下に滝があります。
展望台がありますが少し見えにくい。
階段がありそこから観るとみえやすいさらに滝に近づくには...岩から降りていきます。
岩場をつたって行く時に見た目以上に滑りやすい。
やってしまうと太腿くらいまで浸かります(身長176)あまりおすすめしません。
小ぶりながら存在感がありますね。
路肩に停めることになりますが人が少ないのでゴロッとした岩石がある独特の雰囲気が独り占めできるというのがいいです(観光地というよりは名所、駐車場がないのは評価が分かれるところだとは思いますが...)
11月の文化の日紅葉には少し早いですが、数日前の雨で水量が多く滝壺に墜ちる音は最高でした。
国道193号線から階段を40段近く下ると豪快な滝壺が見えます。
ツーリングで行きました。
少し狭く急な階段を降りて行くと、綺麗な水を迫力満点で湛える滝があります。
美しい自然、綺麗な水、滝を受け止めるように開いた洞窟、大蛇伝説もうなづけます。
さすがは「日本の滝百選」❗
紅葉には少し早かったですが、周りの景色も含めて荘厳かつ大迫力でした。
他の人のコメントにもありましたが、大歩危、小歩危に勝るとも劣らない渓谷、四万十川、仁淀川に引けを取らない水の美しさ。
遠いがゆえに観光開発されておらずゴミも落ちていない自然美しいスポットです。
もったいない!!!周辺の渓流と併せて大歩危小歩危にも劣らないレベルの景観を有しているにも関わらず、周りの整備が全くと言っていいほどされていない。
至るまでの道はすれ違うことすらできない程の山道。
滝を観る為に車を停めるスペースは路側帯を広げた1台分。
川の近くに降りる階段は急で危険。
これぞ正に!というような渓流と大滝。
そしてそこを流れるあり得ないほど綺麗な水。
様々な景勝地に行って来たが、最もという程もったいないと感じる良い土地と見合わない整備だった。
徳島市内から出発して2時間くらいかかりました。
道は3つの方面から来れるらしいけど、私羽ノ浦に方から来ました。
道が狭くなったり、工事もあったりするので気をつけてください。
最後の10キロの道もかなり狭いので車1台しか通れないほどでした。
着いたら、滝の手前にトンネルがありました。
自然みたいなトンネルで、素敵です。
駐車場はないので道側に止まってください。
車2台くらい大丈夫みたいです。
道のところから滝が見えます。
もし降りたかったら、階段があります。
ですが、階段が小さいし、滑りやすいので気をつけてください。
滝が紅葉の木に囲まれ、秋は見頃です。
ここも泳げると思いますが、2月と5月しか来たことないので水まだ冷たかったです。
深いところもありますので気をつけてください。
水が綺麗で滝壺の底まではっきりと見わたせます。
夏には最高のスポットですけど、冬は滝まで行くのに凍結した山道を登らなければならないので注意が必要です。
到着すると長い階段を下って行くので、スリッパなどではなく、スニーカーなどしっかりした靴で行くことをお勧めします。
冬場や梅雨時期は階段や滝壺近くが滑りやすくなっています。
私が行った時は、春先で山の陰になっている道路は凍っていたので、斜面で凍結した道を車で走行するのがとても怖かったです。
また余談ですが、滝を見に行くだけのつもりで行きましたが、春先の肌寒い時期にもかかわらず、海パン持ってこなかったのを後悔するほど、滝壺へ飛び込みたい衝動に駆られました。
それくらい水も景色も素敵な場所です。
もし近くを通ることがあればぜひ立ち寄ってもらいたい所です。
長い滝ではないですが勢いよく流れる滝に感動です。
滝の周りの紅葉はまだでしたが周囲は紅葉が始まっています。
車が停めることができる場所は滝のトンネル側に軽自動車で3台ぶんのスペースがあります。
ただ細い道が幾つかあるので普通車で行くよりも軽自動車や単車が無難に思います。
この大釜の滝は徳島県那賀郡那賀川町沢谷に位置します。
国道193号線の釜ガ谷渓谷の釜ガ谷川に位置し、日本の滝百選に選ばれています。
滝の高さは20m程ですが、何と、滝壺の深さは15mもあるそうです。
水量は激しく落ちてきます。
幅は15mから20m位だと思われます!?大釜の名前の由来は、おそらく滝壺にある大きな釜の形から、付けられたのであろう!?この壺の中に大蛇が住んでいると云う、伝説があるそうである!?現在、この辺りは紅葉が進んでいて、良い季節ではあるが、道が狭いのでくれぐれも気をつけて下さい!?この大釜の滝の辺りには駐車場🅿はありません!
途中の道は狭くたびたび対向車とのすれ違いでバックが必要でしたし、近くに駐車できる場所を探すのが大変ですが、滝そのものは素敵でした。
少し前に台風の雨が降ったせいか水量が多く素晴らしい姿を見せてくれました。
おすすめですが、通行止めになっていることもあるので調べてからお出かけください。
滝自体は大きくないのでごく普通かなって感じですが、辺りも自然のままなのが癒されるー。
駐車場もないし、滝の直ぐ際までは行けないけどかえってそれがいいのかもね!
水量も多く迫力あります。
周りの絶壁や近くの手彫りトンネルも一見の価値あり。
駐車場がないので、路肩に止めるしかありません。
2台が限度、トンネルの向こうにも3台止めれる路肩あります。
断崖に無理やり通した道がなければまず辿り着けない秘境の滝です。
狭い道路でカーブのわずかな膨らみに車を止めましたが、落石で潰れてないかハラハラ。
しかし193号を走る機会があれば是非とも訪れてほしいです。
秘境にある名瀑です。
アクセスが大変ですが、一見の価値ありです。
神山町の国道438号より土須峠経由だと酷道193号を延々走ることになり、離合で難儀します。
那賀町の国道195号からの方が快適です。
近くの手彫りのトンネルも素敵です。
木沢側から行くと、大轟の滝の手前の、国道193号の整備されてる区間が終わる辺りに、旧道を残した駐車スペースが有ります。
そこからだと、約5km。
ゆっくりで、1時間半程度なので、ウォーキングに最適です(^^)途中で鹿の群れに出会えるのと、滝の手前の神社にトイレが有ります。
紙は無いだろうけど、大も出来る……ハズ(^_^;)
名前 |
大釜の滝 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0884-65-2111 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
閑散期に訪問。
降雨後の水量が多いときだったり紅葉の時期だと良いかも。
ただ駐車スペースはそんなになさそう。
ここだけを目的地とするものではないと思います。
四季美谷温泉のついでにでも。