オシャレな雰囲気のこちらを見つけてふらっと立ち寄っ...
かき氷を注文しました。
炎天下の中歩いたので喉が渇いていたので「お冷貰えますか?」と頼むと「冷たいのですか?温かいのにしましょうか?」と尋ねられました。
え?こんな暑い中歩いてきたのに温かいのなわけないやん!と思いながら「冷たいのでお願いします」と頼みました。
かき氷も7.8割食べ進めたころに、お水が半分程度しかなくなっておらず「あ~温かいの頼めばよかったな~」と震えながら思った瞬間、店員さんが「温かいお茶持ってきましょうか?」と。
なんてナイスなタイミングなんだーーー!美味しいお茶でした(*ˊᵕˋ*)店員さん皆さん感じよくてかき氷も美味しいし大正解のお店でした。
味…ほうじ茶かき氷を注文。
甘ったる過ぎないほうじ茶シロップがたっぷりかかっていて、中にはほうじ茶クリーム(豆乳風味でした)とほうじ茶ゼリー(寒天のような食感)がたっぷり入っていました。
氷もキーンとならないフワフワのもので少しお値は張りますが美味しかったです。
家が近ければ、抹茶テリーヌが買いたかったなあ。
1名でも入りやすいお店です。
色合いや見た目を広告通りを想像していくとなんかちょっと違うかも。
味は季節限定の桃が甘酸っぱさと甘さとバランスがとても良くて美味しかったです。
シュークリームやマドレーヌがセットで着いてくるのにも驚き。
お茶と併せて食べるのにちょうど良い量です。
店員さんがとても親切なので是非。
麸屋町通を歩いていたら、オシャレな雰囲気のこちらを見つけてふらっと立ち寄ってみることに。
すでに夕方のお時間だったけれど、店内からお声がけしてくださって。
1階の利用でしたが、メニューはシンプルだけど、とてもわかりやすくてリーズナブル。
親切なスタッフの方の対応にほっこりしました。
お茶を淹れてくださるまでの間にも、丁寧な小さなおもてなしがあり。
お茶は香り高く、旨みを最大限引き出されていて飲み心地がとても穏やか。
お団子やマカロンなど、小ぶりながら上品な味わいで美味しかった!帰りには、店内でいただいたほうじ茶を購入。
淹れ方も教えていただいて自宅でも美味しく飲んでいます。
またお伺いしたいお茶屋さんのひとつになりました。
河原町と烏丸の間、麩屋町通り沿いにあるカフェ。
最近京都にも増えてきたアシェットデセールの店だが、こちらの店は、「和」のテイストを前面に押し出したメニューを楽しめる。
特に南山城の抹茶を使ったメニュー、そして季節ごとのフルーツを生かしたメニューなど、特に柿を洋風のアシエットにアレンジしたメニューは他ではなかなかお目にかかれない。
1Fはショップになっておりカフェは2Fにあるが、予約していった方が良い。
和スイーツを楽しみに前日に予約をして訪問しました。
一階には、「麸屋柳緑」があります。
南山城村の道の駅「お茶の京都みなみやましろ村」で人気がある抹茶ソフトや、スイーツ、茶葉が販売されてます。
因みに南山城村は、京都府唯一の村で宇治茶、煎茶の銘産地なのだそう。
そして、日本茶800年の歴史を支えている。
2015年には、日本遺産第一号「日本茶800年の歴史散歩」のひとつ。
さて、二階は、「naturam RYU-RYOKU by Kazuya Sugiura」二子玉川の「naturam」オーナーシェフ杉浦和哉さんが手がける日本茶カフェとなっています。
「naturam」とは、ラテン語の自然な…ありのままに…を意味します。
「柳緑」とは、禅語の自然のままで手を加えていないことを表した言葉。
店名の「柳緑」は禅語の「柳緑花紅」から頂いたもの。
お茶の葉本来の旨みと香りを楽しんで頂きたいという思いが詰まったカフェだそうです。
さて、今回頂いたメニューは■KA-HO-RI〜秋冬ver.〜香りがテーマの和スイーツ一皿目には◆ほうじ茶のマスカルポーネのムース◆ほうじ茶のジュレ◆温州ミカンのソルベ◆柑橘のメレンゲ◆和柿の組み合わせ。
その後■ほうじ茶のシフォンケーキドリンクは■南山城村のほうじ茶(ICE)華やかな柿の香りと、ほうじ茶の香ばしさ、柑橘の爽やかな香りが重なり合いビタミンカラーが鮮やかな一皿。
後半の、シフォンケーキやドリンクはほうじ茶が様々な変化で楽しませてくれます。
広いカウンターで、ゆったりとスイーツを楽しめますしお店の方も優しく話しかけてくれます。
ひとりで訪問でも安心、落ち着きますよ。
定番のメニューの他季節限定もあり、迷っちゃいます。
また次回も楽しみに訪問してみたいです。
ご馳走様でした^ ^
二階にカフェがあります。
席はカウンター席で、パティシエの方が目の前でメニューに載っているスイーツを作ってくれます。
スイーツはどれも芸術的で、パティシエの方が手際よく作り上げていく様子を見ていると楽しくて見いってしまいます。
私はKA-HO-RIと言うメニューを注文しましたが、蜜柑のソルベを食べると口の中でフワッと溶けて、不思議にあまり冷たさを感じませんでした。
サクサクのメレンゲが蜜柑のソルベにかかっていて、蜜柑のソルベの美味しさをより一層引き立てます。
セットのほうじ茶のシフォンケーキはフワフワで、ほうじ茶の香ばしさと美味しさを十分に感じられ、添えられている生クリームと相性が良く、とても美味しかったです。
1階でソフトクリームとプリンとパウンドケーキを買いました。
抹茶プリンと抹茶パウンドケーキはどちらも本当に美味しいです。
パウンドケーキはバターがしつこくなくとてもしっとりしていて何個でも食べれる美味しさです。
材料もちゃんとしていて安心して、頂けました。
麩屋町通に今年の4月にオープンしたようです。
表のメニューを見ていたら、店員の方がメニューや1階と2階の違いを丁寧に案内してくれました。
何も知らずにふらっと訪れましたが、親切につられて2階でカフェへ。
メニューに迷っていると、店員の方からスイーツとお茶のおすすめの組み合わせを提案していただけました。
「KA-HO-RI」というほうじ茶とマスカルポーネチーズのムースなどで構成された香りをテーマにしたスイーツを注文。
河内晩柑のジュレとムースの相性が抜群であまりの美味しさに感動。
お茶との相性も抜群でした。
最初はお高めの値段設定だったのでちょっと迷いましたが、お値段以上の満足感を得ることが出来ました。
また訪問したいと思います。
静かで少し緊張する雰囲気・・・場違いでしたか💦隠れ家的で、忙しない世間から逃避する異空間って感じです😄3種類あるグランデセールは、決め難いほどに魅力的😍柑橘系が好きなので決めました☺️目の前で作ってくれるので、魅入っていました。
茶葉や、水も計量しておられ、丁寧です😄店員さんも、親切でひとつ一つ説明もしてくださいました。
ぶどうジュース🍹は、驚きのあじわい😆
2021年4月に町屋を改装してオープンした日本茶専門店(サロン)1階は京都府最南端にして唯一の村である南山城村のアンテナショップとして道の駅「お茶の京都みなみやましろ村」の人気商品、茶葉やティーパック、ジャムにパウンドケーキ、プリンにどら焼きなどのスイーツを提供する他、抹茶ソフトクリームのテイクアウトも可能。
2階はコロナ禍の現在は予約制にて、東京の二子玉川にある人気フレンチレストラン「naturam(ナチュラム)」のオーナーシェフ・杉浦和哉氏監修のカウンター12席ほどの日本茶カフェ「naturam RYU-RYOKU by Kazuya Sugiura」が入っており。
こちらでは”一皿の上で表現する日本の四季”をテーマに綺麗に盛り付けてくれる絶品スイーツと(もちろん)お茶をいただくことができ、落ち着いた空間も相まって癒されます。
名前 |
麩屋柳緑 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-201-7862 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
個人的に南山城村の茶葉を道の駅まで走らなくても購入できるのはとても有難いです。
ただ、在庫が少ないのか売り切れが多い印象。
和紅茶もバリエーションがあり美味しい。