やはり本堂が…遠くて…しんどくてつらかったです。
四国別格二十霊場 第3番 慈眼寺 / / / .
紅葉がすごくきれいなお寺でした。
少し早い時期に訪れてしまったので、イチョウがまだ緑だったので11月中旬ぐらいが見ごろだったのかもしれません。
山の上にあって、駐車場も二カ所ありました。
手前のほうがわかりやすいです。
本堂は山道を15分ぐらい歩いていけば見えてきます。
道の途中にある像のところではちょうどひらけていて山が展望できるようになっています。
ほかにもちょこちょこ細かい道とかがあって、いろんな景色を楽しむことが出来ました。
紅葉見に行きました。
よくくるかたから、もう見納めだと教えてもらいました。
口コミを見て覚悟をして行きましたが、やはり本堂が…遠くて…しんどくてつらかったです。
挫折せず、諦めずに急斜面の山道を20分くらい登ると静謐な空気感の中に本堂が現れます。
頑張って行く価値ありです!
紅葉🍁もとても綺麗です。
本堂までは少し歩くのがしんどいですが途中の景色が最高です。
子供達の受験合格のためにこちらに修行しにきました。
私も高校入試の際、こちらにお邪魔したので30年振りでした。
アクセスはしにくいです。
早めの車の少ない時間帯がベターです。
大型バスと狭い道での対向はまあまあしんどいかと思います、こちらでは洞窟最深部にある場所に行き合格祈願するスタイル。
予約は必要。
電話予約したら言われますが汚れても良い恰好がマスト。
携帯など落としてしまうとマジで見つけられないかもしれません。
駐車場に車止めて受付済ませてあらかじめ洞窟の最小の幅をしめすものがあります。
こちらを通過できれば最深部に行ける疑似体験もできます。
その後、入り口をめざしてプチ登山。
入り口手前で説明を受けていざ侵入。
真っ暗のなか蝋燭一本で最深部を目指す。
ヘルメット等の安全装備は無し。
緊張します。
「お尻から」とか「右手に蝋燭もって、左足から入る」など具体的な指示が引率者から飛んできてそれをもとに最深部へ向かう。
ここで足が抜けないとか腰が引っかかるなどになると一瞬、ほんと一瞬ですが、リアルな絶望感を味わえます。
(落ち着いてやれば問題ないですが)で最深部でお祈りをして帰路に。
往復で違う道を行くのも割と面白い。
で外に出るとものすごい達成感が味わえます。
その甲斐あって、子供達は大学高校と良いところに受験合格できたと思います。
子供達も自分の子供が出来たら行ってもらいたい場所です。
四国別格20霊場第3番札所かなり山上にあり、静かなお寺でした。
見晴らしが良く、下の集落が見える。
3月は水仙や桜、4月5月はツツジ、牡丹、藤、夏から秋に木槿、紅葉と草花が美しい。
穴禅定と言うお大師様が修行した鍾乳洞があり、案内人付で入場出来る。
四国別格二十霊場第3番札所。
穴禅定で有名なお寺です。
八十八カ所霊場の途中に行くなら20番鶴林寺の前に行きますが、車でも険しく、歩きなら1日近く日程・行程を追加しなければならないです。
しかし、それだけの労力をかけても行くべきお寺だと思います。
お寺に着いてからも本堂までの参道は急坂で、車遍路の方の歩く区間としては1番厳しいお寺ではないかと思っています。
灌頂の滝や山からの眺め、無心に急坂を歩いたり、心が洗われる思いがするので大好きなお寺の1つです。
道が厳しい!凄いところ(^0_0^)
手軽に楽しめる修行の場所、なかなかのスリリング。
11月26日に訪れますたが銀杏はまだ紅葉してませんでした。
眼に良いと聞いています確か岩谷をくぐった古い記憶が寺院は 心洗われるから好きです久々に訪問しましたが ゆっくりと行きたいと思います(。
ゝ(ェ)・)-☆
本堂までが遠く険しいけど、達成感はある。
四国別格20霊場、第三番慈眼寺(じげんじ)童学寺からグーグルでルートを検索したルートは林道です。
コンクリート舗装はされていますが、一部未舗装もありました。
林道を走った経験がない方は小松島慈眼寺からのルートがいいと思います。
す穴禅定の修行をしてきました。
とてもいい修行ができました。
白衣とカッパズボンをドロドロにしながらも達成感がありました。
駐車場から本堂までの道のりも修行です。
約500mもかいてありますが、休みなく歩いて15分くらいかかりました。
本堂につくと息が切れるくらいです。
今回は先達さんより先に上がって、参拝を済ませてから穴禅定に臨みました。
貴重品は納経証券にあるロッカーに預けるよう言われました。
本堂のそばにも荷物置場はありますが、鍵があるわけでもなく心配な方はロッカーに置くことをおススメします。
穴禅定の時間は往復一時間くらいでした。
本堂までの時間を合わせると申し込みから1時間半から二時間くらいを確保してください。
慈眼寺に参拝するなら、ぜひおススメします。
通しの歩き遍路を終えたその日に、主人と待ち合わせ、別格20は車でお参り。
狭い山道ひたすら上りました。
途中には、穴禅定の入り口らしき階段がみられましたが狭い所の苦手な私は体験とまではいけませんでしたが、体験された方は素晴らしいと思われます。
大師堂、納経所があります。
本堂はここから徒歩で山を登っていくようになります。
納経してもらったのですが、住職さんでしょうかとにかく面白くて楽しかったです。
疲れが飛ぶぐらい笑わせてもらいました!
少し下手にある滝が有名です。
大師堂は本堂から山道をあるくこと10分ほどですが、とても急坂です。
積雪時は登ることはできないと思います。
狭い洞窟を巡る修行が体験できます。
本堂までが遠い❗ずっと手摺があるので助かりました。
なんと一人の方が寄付したようです。
感謝m(__)m
鶴林寺の奥の院。
大分辺鄙な場所にあります。
歩き遍路さんは、二番札所の童学寺から山越えて来れます。
昨日、慈眼寺さんに、行きました。
朱印帳を書いて貰い、住職さん(^-^)と軽く世間話して、次回、嫁さんと弘法大師の修行場、岩の中に行きたいです(^-^)
本堂と穴禅定の場所は、太子堂と納経所のある所から坂を500m登った所にあります。
ゆえに穴禅定目的の方は先に納経所で申し込む必要があります。
無料のロッカーに貴重品を入れて、鍵は納経所で預かって頂き、さんや袋だけ持って穴禅定に向かい、穴から出た後で本堂にお参りする手順です。
本堂〜太子堂、納経後に穴禅定の順だと二回坂を登る事となりので気をつけましょう…キツイ急坂を手すりに沿って行くと本堂に辿り着けました…体調が悪かった為、死ぬかと思いました。
穴禅定先達の金田さんにはお世話になりました。
穴禅定目当てなら体調を万全に整えて、当日のお遍路は慈眼寺からスタートするべきだったと反省しています。
穴禅定された方々は皆さん素晴らしく晴れ晴れした顔をなさっておられました。
2014/09/11 慈眼寺駐車場には11:01到着できた。
別格第三番札所 月頂山 慈眼寺(げっちょうざん じげんじ)は、四国八十八霊場の20番札所の奥之院でもありますが、本尊は十一面観世音菩薩(伝弘法大師作)開基は弘法大師、宗派は真言宗高野派です。
弘法大師19歳の修行中、夢の中で霊示を受け発見された鍾乳洞があり、大師は当地で護摩修行された。
穴禅定の寺として名高い。
駐車場から11:02正面の吹流しのある先の六地蔵前から登って行きました。
五色の吹流しの天場が眼下に見える頃には、前方の遠方には、なだらかな山が幾重にも重なって見えました。
本堂正面に有る水子地蔵越しに見た景色も中々良い眺めでした。
納経所で順番が違いましたが、ご住職に境内の状況(奥之院の穴禅定)を聞きました。
奥の院までは15分位の山道gと聞きましたので本堂・大師堂を奉拝後、不動堂は帰りに残して、11:16駐車場の脇を右に上がって行きました。
(実はこのルートは、穴禅定のルートでは無かったのを後で知りました。
)途中お堂の工事をしていた大工さんに確認をしたのですが聞こえなかったらしく…あやふやな状態で歩きだしてしまいました。
ここからの道は結構勾配もあり、何しろ道が荒い岩道(砕石の道⇒不安定で非常に歩きにくい)でしたが、参道には可愛い石仏が祀ってあり変化に富んだ登山道(古道…修験道)でしたので苦しかったが迷わず、11:35「穴禅定」まで到達できました。
この鉄格子に囲まれた行場を上に見ながら、大岩の下を行くと木造の祠がありました。
子の祠には、番人の女性の方がおられ「穴禅定」をされる方の案内をされるそうです。
ここには2本の石柱が約一尺ほどの間隔で建っており、この石柱間を抜けれないと穴禅定は出来ないそうです。
当然、医者からメタポのお墨付きを頂いていますのでご辞退しました(――〆) てな訳で、この方と暫く歓談しましたが、今私が来たコース(約19分で登りました!!)は殆ど来ないそうです、迷うと山の上に行ってしまうとか(@_@;)無事に来れたのもお大師のお蔭と感じました。
11:38観音堂でお勤め12:06に駐車場に降りてきました。
名前 |
四国別格二十霊場 第3番 慈眼寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0885-45-0044 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
お寺さん途中にとても大きな滝があるけど、水がほとんど流れていなかった。
雨が少ないせいかな。
本堂と穴業は今年の3月頃から、止めてるとのこと。