一宮城趾と一宮神社とともに拝見させていただきたく挨...
大日寺はここと四番とふたつあります。
御朱印をお願いすると、少し面倒くさそうでした。
赤く塗られたお大師さんと巨大な手を合わせた中に菩薩様がいる、という奇想天外な発想が魅力であると感じました。
こちらのお寺は四国お遍路13番札所の由緒あるお寺さんです。
向かいの続100名城の1つの一宮城址にこさしていだだいた折に見つけお参りさして頂だいた次第です。
凄く歴史のある本堂や鐘など素晴らしかったです。
またお遍路さん一行もおられ良かったです。
お参り後は清々しい気持ちになりました。
ありがとうございました。
幼児を連れて行くとなると、交通量が多くて危ない❗️
一宮城趾と一宮神社とともに拝見させていただきたく挨拶させて頂きました。
大師堂裏にトイレがあり、ちょっと離れたところに駐車場があります。
お遍路さん一行も多く立ち寄っていて、付近に旅館もいくつかあり、この静かな地域が少し賑やかになっていました。
四国八十八ヶ所巡りの13番札所です。
幹線道路沿いにあります。
駐車場は無料ですが、道路を渡って少し歩きます。
道を挟んだ前に神社があります。
こちらも平地なので参拝しやすいです。
徳島駅からバスを利用して訪ねました。
バス停からはすぐのところにあります。
道沿いに山門があり、車の往来があるので渡るときは注意が必要です。
お参りを済ませ、御朱印を頂いたあとにはっさくのようはくだものを無料でおいてくれていました。
徳島は歩いているとあちらこちらで柑橘の木を見かけます。
ここからお遍路道を歩いていると行きましたが、畑の中を通ったり、堤防沿いを通ったりして楽しかったです。
道を間違えないように声をかけてくださる方もおられました。
ありがたいですね。
2020年に逆打ち遍路を自転車で巡礼しました。
四国霊場12番札所になります。
駐車場から平らな道を歩いて直ぐなので、行きやすいお寺ですが、見所は特に無いです。
名前は大日ですが、御本尊は大日如来ではなく、十一面観音菩薩です。
【四国八十八箇所】に指定されてる寺院(真言宗所属)。
【一の宮札所前バス停】から徒歩直ぐでaccess出来ます(^ω^)♫(※合掌してる手の中に仏像が入ってるobjetが中々シュールです\(^ω^)/!!)
お地蔵さんが多く並んでたのが印象的だった。
大日寺は徳島に二つ、高知にひとつと3ヵ寺あるかと思いますが13番札所の大日寺さん。
お寺さん西の駐車場の奥にある建屋に『朝鮮舞踊(なにやら)』との看板あり、意味が判らないままのお参りになりました。
コンパクトにまとまったお寺さんで段差なく、お参りはしやすいかと思いますが……。
徳島2つ目の大日寺ですここはかわいい仏像がありましたねかわいいかゾクッとするかは各人次第なのですが道の向かいには一宮神社があり神仏習合と昔はとても重要な場所であったのかなと思いをはせます。
四国88カ所の13番札所です。
県道神山鮎喰線沿いにあります。
駐車場は無料ですが若干離れたところにあります。
ただ駐車場から敷地へ行く場合、道路を横断しないといけません。
道幅がギリギリ片側1車線で歩道もない、交通量もそこそこ多いうえに横断歩道や信号がない、見通しもいいとはいえないなど、要注意です。
敷地は狭く、逆に言えばコンパクトです。
ただ入口もすぐ道路脇なので、写真とか撮る場合は車に注意です。
鐘が敷地の隅のほうに追いやられている印象も受けました。
全体的に手狭な印象が拭えませんが、やっぱり寺院はだからといって移転するというわけにもいかないんだろうなあ^^;また道路を挟んだ反対側はここの敷地ではなく神社なので紛らわしいです。
近隣の板野町にある4番札所も大日寺という名前で紛らわしいです。
まあ間違える心配までするほどではない気もしますが。
みなさん書かれていますが駐車場からの横断が、県道21号線の交通量が多いため要注意です。
山門の撮影もお気を付け下さい。
コンパクトなお寺で想定ですが四国八十八か所で一番こじんまりしているのではないかと思いますが、寺院の雰囲気は悪くはないです。
ここの住職のおかみさんは外国人みたいで居れば時間があれば説法を聞けます。
近くには神山温泉があるので宿泊を考えてる人はおすすめです。
クチコミで不安だったのですが自分の行った時は人が変わったのか納経所の女性の方も住職さんも良い方でしたよ、お菓子も貰いました。
一の宮の城跡もそばにありいい環境です❗
13番札所。
88箇所中二つ目の『大日寺』。
駐車場からお寺まで少し(2~3分)歩きます。
県道21号はそれなりのスピードと通行量なので横断するときは注意です。
境内自体は、平坦で参拝しやすいです。
トイレは納経所から行くと、いったん下がって上がってします。
駐車場は台数少な目。
無料です。
四国遍路の13番札所「大日寺」は、徳島県徳島市の入田に建っているお寺。
12番札所から山を下りて北東に進んで到着する。
先般の4番札所と同名のお寺さんで、こちらは比較的フラットなお寺ではございますが、駐車場から県道の横断には充分注意してください。
徳島市には5ヶ所の霊場がある。
そのいちばん西部で鮎喰川を渡った平地にあり、車の往来が激しい県道の反対側が、かつて阿波の総鎮守であった一の宮神社となっている。
開基は弘法大師とされ、縁起によると「大師が森」というこの地で護摩修法をされていたさいに、空中から大日如来が紫雲とともに舞いおり、「この地は霊地なり。
心あらば一宇を建立すべし」と告げられた。
大師は、さっそく大日如来像を彫造して本尊とし、堂宇を建立し安置したと伝えられている。
寺名の由来もこの縁起による。
境内は老樹に覆われ、密教寺院の雰囲気を漂わせているが、戦国時代には「天正の兵火」により堂塔はすべてが罹災している。
その後、江戸時代の前期に阿波3代目藩主、蜂須賀光隆公により本堂が再建され、諸国に国の総鎮守・一の宮が建立されたときには、その別当寺として同じ境内にあり、管理に当たっていた。
ただ、一の宮の本地仏は行基菩薩作の十一面観音像とされており、同じ境内であったため、江戸時代には一の宮神社が札所であり、納経所として参拝されていたようである。
このことは真念著『四國邊路道指南』(貞享四年・1687)にも記されている。
その後、明治の神仏分離令により神社は独立し、一宮寺は大日寺ともとの寺名に変えたが、もともとこの寺にあった大日如来像は脇仏となり、十一面観音像が本尊として祀られている。
日本人の心には仏と神が融和している。
遍路は大師の御心を慕い歩みつづけている。
宿坊もあります。
🏨ここをあとにすると14番札所から16番札所まではほぼ至近距離の間隔です。
これまで比較的見通しのある平地の道路を走ってきたが分岐しだんだんと山間へと迫りしばらく走ると行き止まり突き当たり、右へ渓流黒谷川を渡り駐車場に入る。
大きい黄緑色した石の標が待っている。
この奥に朱色の鐘桜門が周りの光景に溶け込んで映る。
鐘桜門をくくると石を敷きつめた参道の奥に本堂・大師堂があり閑静な環境にある 本堂脇にこじんまりした納経所があり、端正な男性の丁寧な応対・・寺の納経所は5時まであいており札所回りの心得を頂く、谷間では夕暮れの感じが時計は3時過ぎ次のてらえ・・
境内は良かったです。
隣りに宿がありますよ。
少し離れた場所に駐車場があります。
ここの奥様は韓国の方で、気立ての良い方だとか。
駐車場には公民館のような建物があり、韓国舞踊をレクチャーしているみたいです。
韓国国籍の方の尼いるお寺 別にそれだけならいいが宗教家なのに反日政治活動をしてるところ。
階段は五段位で楽でした。
宿坊はオフシーズンの為、お休みでした…お寺さんは尋ねると色々と教えてくれます。
2度目の参拝にて…団体さんと子供連れの観光の方で溢れている印象でした…神仏分離令で無理やり神社と分かれた為か、敷地が広くないので所狭しと言った感じで落ち着かなくて残念でした…納経所は高齢の男女の方でした…
2014/09/10 16:55 に参拝しました。
第十三番札所 大栗山 大日寺(おおぐりざん だいにちじ)本尊は十一面観世音菩薩(伝行基菩薩作)、開基は行基菩薩、宗派は真言宗大覚寺派。
弘仁六年(815)、護摩修法中の弘法大師は、大日如来の霊示をうけ、「大師ヶ森」(現徳島市入田町海先)大日寺を建立。
その後、当寺は元亀天正の兵火で焼失し、まもなく再建されるも一の宮神社の別当寺として当地に移転され、今日に及んでいる。
駆け足での参拝でしたが、納経所で美人の寺子さんに御朱印をして頂きました。
納経所にご住職(金昴先キム・ミョウソン)さんの出筆されたPHP出版「がまんの先には、いいことが待っている」がありましたので買わさせて頂きました。
名前 |
大日寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
088-644-0069 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.8 |
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トイレは綺麗でした 他のお寺も見習ってもらいたいです。