山奥にあるけどパワースポット。
1kmちょっとの上り坂続きで、たいへんですが。
古の人たちの思いを背負ったつもりで歩くのも感慨深いものと考えます。
徒歩で1.1km山道は雨乞いの滝を見ながらの登りで歩き慣れてない方には少し険しいです。
車で行くとしても狭い林道を行きます。
軽四で行く事をおすすめしますし、ローダウンや社外アルミを履かせてる方は覚悟してどうぞ!現代でも神仏習合の風習のあるお寺でしょうか?お寺とも神社とも言い難いような建物で、どなたが祀られてるのか分かりませんでしたが、厳しくもあり優しくもある空気感です。
天照大神、伊邪那岐、伊邪那美も祀られてます。
素晴らしい所である事は間違いないです。
時が止まったような不思議な時間を味わいに行ってみて下さい。
雨乞の滝から険しく厳かな道を進む事、1キロ。
森の中に佇む静かなパワースポット。
山の燈台が神秘的。
山奥の静かなお寺道中の道は舗装のない箇所もあり注意が必要です。
静かて寺の由来に書かれいる内容に感動しました!
林道を走ってる道中にふと現れる、ひっそりとした秘境の地の様に感じるお寺です。
理由は不明ですが長い間灯台を灯し続けたそうです。
雨乞いの滝を見てから徒歩で行けますが結構しんどいです。
これだけ見に行く価値ないですが、雨乞いの滝を見て、まだ元気ならオススメ。
道は若干険しくなりますので、足腰弱い人は要注意。
道中の景色も良かったです。
普段は無人。
雨乞の滝駐車場から徒歩で登った。
飲料用の蛇口があればなお良い。
ここの帰りにバイクひっくり返してバイクも自分も傷だらけになりました、まさに悲願です。
雰囲気の良いお寺さんです。
雨乞いの滝から歩いてたどり着いて境内を見ると感動します。
汗びっしょりの山歩きになりますがおススメです。
静かな境内で目をつぶってるとなんかパワーがもらえた気分に浸れます。
晩秋はオオモミジの紅葉がそれはそれは見事です。
もう何度も訪問してしまいました。
磐座との間に子鹿が倒れていたりと、到達ルートには勇気がいりますが、変に懐かしさを感じたり、不思議な癒しを持ったりと、脚を延ばしても行く価値は有ります〜‼️
静かな無人のお寺。
境内にはシヤクナゲが咲いていました。
かなしい願いの寺は、天照神のことを思い名付けた寺です、この寺は聖武天皇が740年代に建立していまして、神仏融合のする寺てすが、天照神の大神殿は雨乞いの滝の平地にありました、今も祠は残ります。
その跡地に聖武天皇は建立することはなくて、約500メータ程度離れた場所に寺は建立するのが、この天皇の方針です、その場所に建立しますと必ずや争いが起きますから、すこし離れた場所に建立します、天照神の神殿はスサノウ神との、お宝を巡る争いで焼かれてしまいました、天照神は雨乞いの滝で預言者のミソギをしていましたから、水は大切なものなのです、天照神に使える預言者は200人を越える神がいましたが一夜にして焼き払われましたから、天照神の願いの叶わなかった所なのです、ゆえに、悲願寺という名前を付けました、天照神の気持ちを思うために建立された寺なのです。
追記、この場所には元々、イザナミ、イサナギ神が祀られていましたが、次々と時代が下りまして12社まで祀られています、でも寺なのです、壁面の山肌には墓が沢山並んでいます、仏教が入りましても光通信は800年代ころまではしていましたが、ここは窪地ですから日照時間は短いために、私はここに来まして感じました何故に常夜灯があるのか??おそらく、古代には阿讃山脈との光通信を松明(たいまつ)でおこないました、それは燃える火の前をベニヤ板などのものでふさげば通信はできますから30キロメートルあたりならみえますから、それを利用したのでしょう、現在の常夜灯はそのなごりが残っているのでしょう。
山奥にあるけどパワースポット。
高根山悲願寺は標高700mの山頂にあります。
卑弥呼伝説が残り古代中国の文字も記されています。
Lovely locals welcomed us as it happened to be an annual cleaning day for Obon. Was a 45 minute trip by car over the mountain each way of very windy roads.
Quiet tranquil atmosphere — perfect for visit during hot summer day.
名前 |
悲願寺 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.4 |
卑弥呼様が居住されてたと言われる悲願寺さんです。
静かな山中にあります。
到着直前にシカが横切ったり、20cmはありそうなカエルがいたり、住所が神山町神領だったり、卑弥呼様がいたのも事実なんでは?