名前 |
稲飯神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.5 |
稲飯神社は三角形の鳥居が合わさる不思議なものです、各辺の鳥居文字は稲飯神社、ゆうかさん、稲荷神、おそらく、古代の米が唯一とれますこの神山の地です、古代米は赤米ですが現在のスキーランドホテルからの景色をみますと、ここは田んぼだった、神山ではこれほどの、田んぼは他にはないと思います現在はアメマスの養殖をしています、今年に入りまして、私の徳島、神の絆会のメンバーが案内して頂きました、スキーランドの店主夫婦も感じのよいかたでして説明をいただきました、亡くなられました先代が地中先生でして古代史研究者で本も出されているかたです、さて、スキーランドの窓際でお茶を頂きました時に目の前にそびえ立ちます山は、あきらかに預言者の山です、直感的にわかりました、多くの預言者の山を見てきましたから見逃すことはありません、古代には沢山の預言者がいたものとおもいます、近くに滝があり、ミソギを祓うには最高の場所なのです、稲作が出来まして、神の修業ができる場所は神山では大切なる神の領域でしょう、車を駐車場に置きまして川の下をみましたときに大きなサザレ石を見つけました、おそらく、現在のスキーランドホテルの当たりに古代の神殿があったはずです、この山の正面にあたるところです、現在も水量は多くあります、山の頂上には祠が残っていると思われます、時代が下りますと修験道の山として登っていた所でしょう、古代米の唯一とれます神山でしたから、稲の神を三方向に祀りました、もう一度ゆっくり見学に行きまして分析、考察をしてみたいと思います。
追記、古代神山文字はインドの北に位置しますバラモン教の文字によくにています、日本に来ました神々はインド用語を使いましたから、天照神はアシシュラ天神、伊魔離神はマリーチ、です、いまでもこの神山の方はヒンズという言葉を使います、バラモン教の中の教えでのちにヒンズー教になりましたが、ユダ国の文字や言葉を使いますと中東からでもアークを取り返しに来ますから、あえて、よくにていますインドの用語を使いました、阿波に来ました当時は五角形でしたが、時代が下り心配なくなると、三角形を二つ合わせた六芒星となりました、伊勢神宮の灯籠を見るとわかります。