遠方からわざわざ立ち寄るには時間に余裕がある方のみ...
卯建を含めて重厚な蔵造りの建物が多く残っていて見応えのある町並み。
夜も通りに灯りが点り良い雰囲気の町並みだった。
徳島市から少し足を伸ばしました。
あすたむらんど経由で昼過ぎには見終わりました。
古き良きものを後世にも残るよう頑張ってください。
お茶や食事もできますし、豪商?の建物見学もできます。
猛暑日、観光客もまばら…道の駅に駐車し散策。
藍産業で栄えた街並みは、実に美しく手入れのされていて、地元の方々のご尽力の賜だと思いました。
ドライブスタンプラリーをやっていたので立ち寄ってみた。
道の駅に併設されており、クルマで来て気軽に散策することができる。
旧家の街並みは当時の雰囲気も残っている様に感じた。
是非立ち寄って欲しい。
昭和なお店と新しいお洒落なお店が混在していて、思った以上に楽しい場所でした。
Google mapをものすごくズームにしないと現れないような隠れ家的な雑貨屋やカフェもあるので、ぜひ探してみてください。
特にお洒落系のお店は、店主のそれぞれのこだわりが見えて楽しいです。
曇天の中、お散歩開始。
小さな街なんで、30分程度でぐるっと回れてしまいます。
地元の小学生が作った風鈴🎐が、軒先にそれぞれぶら下げられていて、読むのも楽しく可愛かったです。
最後はどしゃ降りとなりましたが、運良く、阿波踊りを見れました!!感動っっっ🥹
雪が積もるうだつの町並みを訪れましたが、情緒があり最高でした。
穏やかで、おしゃれなカフェや食事どころがあります。
年間を通して、四季折々の風情を感じることができる場所です。
うだつの町並みのはずれには、オデオン座という劇場があり、そちらも必見です!
まあ普通の観光地。
昔の街並みを再現した通りは全国各地に多く点在しているがここもそのひとつ。
何か突出しているものもなく、良いお店があるわけでもなく、ただ佇んでいるという感じ。
平日の昼間などは人影は皆無。
この手の観光スポットは車の往来をやめて欲しいと常々思っているのですが普通に来ます。
わたしがカメラを構えて通りを写そうとしていた所に車が背後から来て目の前に止まりました。
撮影時間なんて10秒にも満たないのに待ってもらえなかったんですかね。
それで減点をしたわけでもなく2点程度が正当な評価かと思います。
いかんせんお店が少な過ぎる。
うだつがあがらない”の語源になった所。
防火壁が高いほど生活が豊かな証拠(お金持ち)で、この防火壁を”うだつと言っていたそうです。
しかし良くこの古い街並みが残っていましたネ。
ここにしたら藍染体験がオススメです。
予約して体験してください。
観光シーズンは午前中早い時間なら無料駐車場が空いています。
竹細工のお店でお土産買って、喫茶店でかき氷美味しかった。
街の景観が非常に美しい!人が少ないのも落ち着けます。
(町にとっては寂しいでしょうけど)蕎麦米雑炊はとっても美味しかったです。
藍製品もたくさん販売されていました。
道の駅のそばにあります。
昔の建物そのままな街並みになっており、電線もなく天気がいい時には散歩しながら景色もいいです。
藍染め商品販売している店やシンプルでオシャレな古民家カフェもあり、静かな時間を味わうことができます。
歴史には詳しくなくても見る価値はあると思いました。
歴史ある建物が並び見ごたえ十分です。
ただもう人が住んでないのか荒れた家も多かったです。
建て替えも条例とかで出来ないんでしょうね。
せめて中が見えないようにしてくれればいいんですけどね。
でも町並みは奇麗で好きです。
初めて行きました。
町並みも手入れが行き届き、假屋崎省吾さんのダイナミックな生花に癒され、元気を貰いました。
古民家でのランチも丁寧に作ってる感あり。
とっても美味しかったです。
観光客の少ない古い町並み 静かでとてもよい。
うだつの由来はここから。
うだつが上がらない、のうだつのある町並みが見られる場所です。
メインの通りは500mくらいで小ぢんまりとしていますが、落ち着いた感じでゆったりと過ごせます。
漆喰塗りの外壁がきれいで、和洋折衷を取り入れたお宅もあり、見応えはあると思います。
長時間を過ごすような観光地ではなく、車で来て近くの道の駅に停めて、20〜30分過ごせればいいかな、といった感じですね。
とは言え、近くに来たら立ち寄るべき観光スポットでしょう。
古い町並みがとても綺麗です。
来た時は紅葉もあったのでとても綺麗でした。
街並みも全然歩くだけでも楽しめますし、至る所にその家の説明もあってタメになります🤗
古い街並みがとても綺麗です。
さまざまな建物があり、見ていて楽しいです。
道の駅は観光客の車であふれ、駐車場探しの車がぐるぐるしていますので駐車場が足りませんね。
コロナも落ち着いたからなのか、けっこうな人がいました。
うだつが上がらない、のうだつで有名な場所。
様々なうだつが見られ、とても歴史を感じれるいい場所。
人もそこまでおらず、ゆったりとした時間を楽しめた。
駐車場も道の駅がすぐ側にあり、無料で停めやすい。
素敵な場所です。
徳島で有名な観光地なので1度は行ってみる価値はあります。
古い町並みに、昼間なのに余りに静かで、聞こえるのは風鈴の音のみ。
不思議な感覚に陥ります。
良いですね〜こういう町並みは、残って欲しいものです。
近くに隣接して道の駅が有りますので、車はそちらに止めるのが宜しいかと。
売店は、うだつの町並みの入口にあります。
「うだつの街並み」の「うだつ」とは、「卯建」と書き、防火壁を意味します。
民家の両端に屋根より一段高く設けた土壁です。
家の格を示すとともに、装飾の意味もあります。
うだつが上がらないとは出世できないことやお金持ちになれないことを言いますが、この「うだつ」がお金持ちでないと作れなかったことに由来するとも言われているそうです。
いいお天気の日 季節は冬でしたが気持ちよい散歩になりました 街並みはレトロ 懐かしい雰囲気の建物やお店 路地を降りていくと水仙が咲いていたりと発見も楽しみ 食べ物のお店も所々にありました 通りすがりの地元の方が地図が書かれたパンフレットを手渡してくれました 地元愛溢れる場所。
小雨でゆったり散歩とお茶をし、とてもリラックス出来ました。
活気が戻ったら(有ったら)良いですね。
コロナ禍の中、興味を抑えきれず見に行っちゃいました。
正に江戸時代の佇まいを残す風景の一部を切り取った町の通りに感激しました。
ここ以外にはうだつというものはないのかな?・・・が上がらない。
という慣用句はどのように全国区になったのかも興味がつきません!
歴史的街並みが好きな人は好きだと思います。
そもそもこの辺りに観光しに来る人が少ないので、人通りもあまりありませんでした。
休日の朝一番に訪問しました。
コロナ禍の影響もあるかも知れませんが、近くの道の駅もまだ開いていない時間帯でしたので私たちのグループ以外誰も居ない状態でした。
旧い街並みを独占できた雰囲気は最高でした。
あの家々の屋根瓦は喪われるともう再現が難しいのではと思わせるくらい重厚感在りました。
街並みには最寄りに無料駐車場や喫茶店、道の駅があり高速インターからのアクセスも良いので昼間の人が多い時間帯にもう一度訪問しても良いかなと思いました。
蛇足ですが、近くの公衆トイレ前に、現役の10円硬貨しか受け付けてくれないダイヤル式ピンク電話が設置されていました。
脇町の有名なストリートです。
昔からあった町並みを大事に生かして今も元気に色んな商店がガンアBってます。
ある時は路面店でお土産地元寿司。
それで味噌焼き田楽。
イタリアンもあったりお土産売り場もあったり。
藍染めも色んな服でありバックでありで。
コンパクトにまとまってますので近隣に行った際には小一時間でも十分息抜き出来るかと思います。
キレイな街並みです。
中にある商店でも、親切に説明をしていただきました。
竹細工の盃で飲む地酒は、格別でした。
風情もよく、駐車場が整備されているのはいいのですがあまり見るものがない。
Facebook風の顔出し看板?的なものを設置してSNS映えを狙ったような若者向けのアピールがされていますが、お金を落とす場所がないので観光地としては厳しいのではないかなと感じました。
元々、住宅地なので仕方ないのですがもっとお店があってもいいように思います。
歴史を感じるとても趣きのある町並み。
お店の住人の方も親切で色々な話を聞かせてくれた。
ただ車が侵入できる為、凄い勢いで横を通過されたりと少し残念な出来事もあった。
夕方に行ったせいで人が全くいない上にお店も開いてなかった笑 近所のおばさまにお昼は阿波踊りしてて賑やかだったと教えて頂きました。
もっと早い時間に行くべきだったなあ笑 規模は小さいですが綺麗な街並みでした。
江戸時代を思わせるような古い町並みがとてもいい雰囲気です。
近くに無料駐車場があるので便利です。
かなり昔の建物なのですが、保存状態が素晴らしく、キレイです。
映え写真を撮ることが出来ると思います。
古い町並みは数あれど、ここの保存状態は素晴らしく、本当に江戸時代にタイムスリップしたような錯覚を覚えました。
素敵なカフェや土産物屋もあります。
お住まいの方は、増えすぎて困っているとのことでしたが、猫😺の写真も撮れますよ❗️ここは、いい👍近くのノスタルジックな劇場オデオン座🏤にも足を運んでみて😃
道の駅らしからぬ、町並みがステキ。
藍染商品 格安‼ケンミンショーにも出た、みまからも 売ってます🎵
古い町並みがよく保存されております。
同じ四国の、愛媛県西予市宇和町卯之町のように整備がなされているわけでは無いです。
また、町並み(ヨーロッパで言えば旧市街)のなかを結構車が通ります。
脇町の「うたつ」のある家は江戸時代のモノから明治期以降のモノまで、二階の部分が変化するなど(江戸時代は武士を見下ろすことは出来ないので窓をもうけられなかったなど)興味深いモノがあります。
町のはずれには、オデオン座があります。
これも必見だと思います。
良い意味で観光地化が進んで無く、好感の持てる町並みだけに、交通量が多いのが気になりました。
「うだつが上がる」語源の、江戸時代の町並みは勉強になりますが、何も無さ過ぎて、遠方からわざわざ立ち寄るには時間に余裕がある方のみにした方が良い。
藍で栄えた街並です。
吉野川を行京都まで藍を届けていた。
防火の壁、うだつが豪商ノ蔵に漬けられている。
日曜しか開いていないのが残念です!田楽とか以前は食べ歩きしながらぶらぶらできたのに。
カフェが新しくオープンしてたのは良かったかな。
名前 |
うだつの町並み |
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ジャンル |
|
電話番号 |
0883-53-8599 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト |
http://www.city.mima.lg.jp/kankou/kankouannai/miru/0002.html |
評価 |
4.0 |
古い街並みはこれからも残したい場所でした。
平日もオープンしているカフェがもう少しあればなと思いました。