何やら立派な雰囲気のお寺を発見したため、急遽訪問。
精進料理ランチ、7000円。
丁寧な仕事で、器もどれも素敵。
とてもおいしいお値段以上のランチです。
住職は職人気質の信念のある、少し癖のある方です。
お庭が綺麗、背景に吉野川が山が空があり、枯山水?今はもうちってしまったけど紅葉がきれいだそうな?道は細くて分かりづらいけど?はへ。
分かりずらいけど入口に入館料払うBOXがありました🎶圧巻のお庭がお出迎え。
砂利が綺麗なアートになっています。
そこから見る吉野川は絶景。
時が止まったみたい!!そこを奥に行くと紅葉がお出迎えしてくれました。
めちゃくちゃ綺麗!!最高!!そこだけ別世界でした。
建物は綺麗し木のいい匂いがしました🎶お婆さん、奥さん共に気さくな方で子供たちにお菓子まで持たせてくれました。
またゆっくり来たいです。
鳴門から参りました!1週間前に妹と友達4人で出かけたそうで、行って「よかったよ!」と紹介されて本楽寺に行ってきました。
昔ながらの珍しい跳ね上げ式の雨戸を閉めていたご住職がちょうどいらっしゃって、説明をしていただきました。
庭には亀と羽ばたいている鶴と宝船がいました。
後ろの吉野川と阿讃山脈を借景に素晴らしい枯山水の庭でした。
まだまだこれから、広げるそうですが庭を造られている方は非常に有名な方だそうです。
徳島のお寺の庭で、これほどの庭はめずらしいです。
裏の庭には、苔が生い茂り、たいへん素晴らしい庭を見ながらお茶をいただき、ゆっくりした時間を過ごさせていただきました。
ありがとうございます。
感謝いたします。
ナビの支持通りにはいかない方がいいです、山の狭い道で間違っていました。
そのままいくと、どこにいくのやら?手前の歩道橋の線路側にスペースがあり、また線路の向かいに駐車できるところがありました。
ナビには時々だまされます。
お庭は吉野川とその向こうのお山を借景とされているのでしょうか、美しいの一言。
清水寺のような木組みに支えられた本堂を右手に巡りましたら、お宮さんに至るまでに青石の採石場のようにみえるところがありました。
精進料理の松花堂(要予約)が頂けるようです。
国道からすぐにアクセスができ、バリアフリーの駐車場もあります。
しかし外から見えない仕組みになっており吉野川を借景した枯山水、断崖絶壁を活かした庭作り。
教えたくないけど、教えたい四国八十八景ですね。
きれいに手入れされてました。
庭がキレイにされていましたよ。
くるまを止めて門に向かう参道もいいね。
境内からの吉野川と阿讃山脈の奥深さもいいよ。
四国八十八景に選ばれている石庭は吉野川を借景に見事な広がりを見せています。
初めて訪れましたが、石庭だけでなく境内奥に広がる自然の山肌を生かした滝や山水は丁寧に手入れされていて美しく優美です。
拝観料は300円で境内入り口の無人の投函箱に入れる仕組みです。
ゆっくり散策しながらだと30分ぐらいですが、この日は住職さんが1時間ぐらい丁寧に案内と説明をしてくれました。
護摩堂の檜の香りがよく印象深かったのと、しつらえのよい茶室の趣が素敵でした。
新緑に映える庭の木々が秋には紅葉に変わるので季節を変えて何度も訪ねてみたくなる名所です。
職場の方からのお勧めで時代劇専門チャンネル大好きな親友と来ました。
拝観料300円で、この素晴らしい風景です。
四国88景枯山水のお庭は庭師、齋藤忠一さんの作品だと住職様にお話しをたくさん聞きました。
お庭と吉野川からの青空は、ため息がでる程の綺麗さに、そして新緑の季節がいちばんお庭が美しいとも次回は新緑の頃に茶室でお抹茶を頂きたく思いました。
珍しい、川を借景にした枯山水の庭園。
あと苔が見事な回遊式庭園もあります。
住職さんも気さくな方。
小島駅から徒歩15分ほどです。
脇町からだとタクシーで15分、1800円でした。
ご住職の説明を聞きながら回って来ました。
2019 12 9 本日、本楽寺にて参拝させて頂きました。
初めての参拝です。
素敵なお庭です🎵味わい深い奥行きが深いお庭です❗お庭の背景が素晴らしいですね。
直ぐ後ろには吉野川が流れております。
遠くには徳島の山々が見えます。
徳島の山々は、紅葉が終盤を向かえようとしております。
さらに、今日は、快晴です。
青空が綺麗です🎵素敵なお庭と景色がマッチして素晴らしいハーモニーを奏でております🎵〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️本楽寺仁明天皇の828(天長5)年3月、僧恵運が真言の道場として開創したといわれ、蓮華山本楽寺と名付けられました。
1131(天承元)年8月19日、僧有純が中興したと伝えられております。
当寺は、高丸山が吉野川に接する地点にあって天然の要害であるため、戦国時代は砦に利用されました。
1573~1592年(天正年間)に長宗我部氏の兵火にかかって全焼し、多数の宝物が焼失しました。
1863(文久3)年に再度火災にあい、翌年に僧有圭が再建し現在に至っています。
本楽寺に入ると、日本で唯一であろう川を借景とした石庭があります。
吉野川と阿讃山脈を取り込んだ石庭は、雄大さと美しさを感じます。
作庭は、齋藤忠一です。
(1939年福島県生まれ。
東京芸術大学卒。
昭和を代表する庭園研究家・作庭家である重森三玲に師事、日本各地の庭を学術的に実測調査されている。
)
四国88景の1つ。
庭園は小さいですが、吉野川、阿讃山脈を借景とし、奥行きがあるように見えるところが不思議です。
お寺の中も拝観可能です。
駐車場が少ないので事前にリサーチしておいた方がいいです。
有料です。
192号線を車で走っていた際に、何やら立派な雰囲気のお寺を発見したため、急遽訪問。
行ってみると素晴らしい庭園、眺め、建築を有したお寺でした。
造形が深い御住職に寺内を丁寧に解説していただいたおかげで、更に理解が深まり素晴らしい体験となりました。
春先に本堂の縁側でお茶をすすりに来たいと思います。
ここの縁側であれば一日ぼーっと過ごせると思いますので。
眺めとお庭が素敵です❤️本堂等や趣のあるお茶室は癒されます✨もう紅葉が終りをむかえてますが京都のお寺にも比毛を取らないと思います‼️京都も良いですが近くにも良いところがありますね🎵
吉野川と石庭の景色、庭、建物を拝見した後、抹茶をいただきながら一息つきました。
お寺に滞在していた時間がずっと癒され、満たされました。
この街に足を運ぶ時は毎回寄りたいと思える場所です。
景色が綺麗で、風通しも良く、心が洗われるような感覚を覚えました。
個人的には長時間滞在できます。
名前 |
本楽寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0883-52-2754 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
京都を思い出させる様な枯山水そして側は吉野川ご住職さまも きやすい方でとても良い所でした(*^_^*)道路から裏の山道を少し走って上に上がって、降りたらお寺に着きますナビを使って下さい(*^^*)お茶室も有ります。
予約をすれば昼食も食べられますお値段少し良いです(^^;)入り口で300円要ります。