ふと思い立ち高松から車で向かいました。
西照神社様参拝して参りました 自宅からの道中ですが高松市側(塩江町)からの道路は一部ガードレール無し 落石ありで少しドキドキの走行でした、神社駐車場にはチェーンが張られており少し離れた大瀧寺様の駐車場より歩きました。
境内 社務所ありましたが閉まっており お札 お守りは本殿脇にあり 賽銭箱にお金を入れる形式でした。
大変厳かな場所 狛犬独特なお顔 月の石・・月読の尊が主神少し珍しい感じでした。
後日に月の石にお願い事を記入して再訪問しました美馬市まほろば四社参りの御朱印を届けますと・・取りあえずコンプリート!特別御朱印が頂けるそうです。
いつ来てもさわやかに感じます。
東の東照宮、西の西照さんと昔から呼ばれています。
古くは高越山と石を投げ比べをしたという伝説もあります。
香川方面から参拝。
途中の道がとても険しく車一台ギリギリ通れるルートでした。
道の両サイドから草や木の葉っぱがせりだし車のボディにあたりながら走らせている状態でした。
もしかしたら別のルートもあるのかもしれませんが私が通ったルートはそうでした。
事前にルートを知ってる方や神社に確認した方がいいかもしれません。
神社自体は厳かな感じでとても素敵な場所でした。
願いを叶える「月神の石」を導かれるように買っていました。
一つ千円、paypayも使えるようですよお賽銭箱にお札を入れて、沢山お守りなどありますが向かって右のケースに入っています。
「願い石」のある場所は境内のうさぎちゃんが目印です。
そこで「願い」を願う(お守りではないので、これはきっちりしないといけませんね)日々「祈り石」を巾着袋に入れて祈る。
さすれば人の欲を調和し心願成就のご利益を授けていただけるようです。
「祈り石」はとても綺麗で、上品なのでみているだけで落ち着きます境内も厳かで、背筋が引き締まりました※私は夏子休憩所を抜けたところから、行きました。
道なりに進めば標識はこまめにありますので問題はないかと。
素晴らしいです。
今はシャクナゲと紅葉が最高に美しいです。
月読さん。
山頂にある、神聖な神社。
神に呼ばれないと辿り着けないらしいー。
エネルギーが凄く浄化されました。
子どもも氣が合うようでリラックスしていました。
ナビでも分かりにくいポイントがありますので、大滝山や大瀧寺を目指して標識見ながら進まないととんでもない道に出ます⚠️道標が少なく、一度道に迷って、本当に道が続いてるのかと思う程ものすごい狭くて落ち葉だらけで何もない山道を死にそうになりながら走って、何とか県道に戻り…それでもどうしても行きたくて再チャレンジ🚗途中で道を間違えてた事が分かり、やっと辿り着けました💦が、正しい道も細くて離合出来ない程の道幅。
なんだか神さまに試されたような…呼ばれた人しか行けないって噂が本当だと思いました😓八大龍王神社と熊野神社もあり、満月の日だった事もあるのか?天との繋がり、良きエネルギーの流れを感じました。
今度は午前中から行きたいと思います。
宇宙結魂式のあと、奈良の吉野君で参りました🌟💫✨ o(≧▽≦)o ✨💫🌟なんとも 穏やかで 弥栄で 永遠でした♾( ほかの方のレビューを読んでなっとくです )ど う も ど う も あ り が と う ございます⚪️✨🙏✨⚪️
静かで落ち着ける神社です。
宮司さんが気さくな人でお話を聞けました。
大滝山の山頂にある西照神社、アクセスは脇町と塩江を結ぶ県道から入っていくのが、一番広いようです。
神社自体が凛としていて、とても良い空間でした。
神主さんともお話ができましたが、とても良い方でこの人が神社の空気も作っていると思いました。
香川に帰るならそのまま反対に降りなさいと言われ、帰りましたが超狭い道で、対向車が来ると大変なことになります。
神主さん、多分よく知っていて、この時間にここを登る車はいないと確信してたのでしょう!実際、民家はありませんので、誰とも遭遇せずでした。
機会があれば、もう一度行きたくなる素晴らしいパワースポットです!
ツクヨミノミコトご祭神 ご予約の上、ご祈祷を授かってみてください。
半端でないです。
神主様よりウサギのお話しもお聞きください。
9月の中秋の名月:十五夜 そして、10月の十三夜セットで夜のお月見が最高です!!!
ふと思い立ち高松から車で向かいました。
行きは106号の山道で絶景ポイントも多かったのですが、その分ものすごく道が険しくて、途中で怖くなりました。
標高946mへの道中、対向車がいなくて心底ほっとして神社を詣りました。
月詠尊が御祭神のようで、静かで良い所だなと思いました。
帰りは途中で分岐する7号道路を降りましたが、行きと比べるとすれ違える所も多く楽なので、今度来るなら7号の内場ダムルートにする事を誓いました。
鳥居⛩と本殿の 間にありし パワーポイント✨♪♪氣沸き起こしし 聖場なり♪♪
二回目の参拝です 狛犬さま 覚えてくれてたかな 😃 今日は御神楽を 初めて観にきました 想像してたのとは 違って 楽しく観させてもらいました 寒かったが 音楽が流れると 体が自然に動きだしそうでした 神話の物語がわかりやすく 夢中になりました 大蛇は 迫力満点で圧巻でした 凄い❗ 凄い‼️です。
徳島県美馬市脇町の大滝山山頂付近に位置する、とても静かで空気の澄んだ美しい神社、境内です。
道中、しばらくは道幅の狭い道路が続きますが、坂道にさしかかるにつれ、ある程度余裕のある道幅の道路となります。
比較的大きな車や山道に慣れていない方は十分に気をつけて運転ください。
又、山中の道路ではカーブが沢山ございますので、車酔いし易い方も注意が必要です。
境内には駐車場が設けられていますので、案内に従ってゆっくりとお進みください。
車から降りると木々の香りのする清々しい空気、時季にもよりますが平地では聴けない小鳥達の綺麗なさえずりで、心身共に大いにリフレッシュ出来ます。
境内には県内屈指のパワースポットであり厄除け総本宮とされる西照神社の他、縁結びや恋愛成就に絶大なご利益のある熊野神社もお祀りされています。
社以外にも願いの石など、願望成就や開運成就に欠かせない様々なパワースポットが点在されています。
そして訪れる時季によってはシャクナゲの花やツツジ、モミジといった綺麗な花々が見事に咲き誇り、春夏秋冬その時々で境内の雰囲気が大きく異なり、いつ訪れても大きな感動を与えてくれます。
そして何より、2018年度夏季より「美馬 まほろばの里 開運四社巡り」が開催中です。
西照神社あるいは同境内授与所において初穂料一体¥300-で朱印台紙(全2種)を購入します。
その後、西照神社、岩倉八幡神社、正部神社、玉振神社で朱印(スタンプ)を四社全てで集め、再び西照神社に戻られた際には開運朱印を授与してくださります。
自然を満喫しながらも、神社それぞれが持つ由緒、歴史、神聖さを体感する事が出来ますので、この機会に是非ともご参加ください。
徳島県美馬市脇町にある神社。
1月の初詣時期に訪れました。
神社の一帯は雪に覆われていました、スタッドレスタイヤが無難です。
12月10日に行きました。
内場ダムから上がると道は狭い山道でガードレール無い所も有りますが、近い道と思います。
山頂付近に雪が残ってました。
トイレはぼっとん便所です。
寒かった為か手洗い場所が凍ってました。
大滝寺から行くのが良いかと。
毎月第1日曜日は月読祭?があるそうです。
境内は大きい木々が有りますのでマイナスイオンタップリと思います。
暑い暑い夏場の避暑地にしてますw県内唯一のブナ林があり、貴重な植物.昆虫.野生動物を見る事が出来ますでも、若いブナが育たず世代交代が行われてない様子なので将来的に心配ですね県内唯一のブナ林を守りたいです。
本日、平地が16度で西照神社は5度でした。
寒い!紅葉が進んでおり、赤、黄色、緑が素晴らしかった。
神社の隣には立派なご神木があり、次回は夏にゆっくり来たい。
神社を出ると瀬戸内海を見渡せます。
ここは古代にはイザナミ神の用件の光通信基地だった。
イザナミ神社での用件は南の山の石堂神社におくられてから、ここ西照神社に光通信された、それを高越山に送る、北は讃岐や中国山地の神社に光通信された場所である、近くに三頭山があり現在の四国管区の警察無線の中継所の本部になっている。
月読神を祀ることで、イザナミ神の直径神社には間違いない。
2014/09/26日に大滝山を参拝終わり、隣の階段を上がって西照る神社にいける。
境内は静かで何となく霊気がさす感じもした。
境内のあらゆる樹木から見られているような錯覚もする!!霊地だ!!御本社や本社左の霊石に五円玉の賽銭を丁寧に一つづつ奉納した。
由緒に寄れば、当大滝山は阿讃の国境海抜九四六メートルの高陵七尾七谷を有する全国稀なる霊地なるにより神代時代より神の発祥地として有名なり仰も鎮護の西照神社の祭神は天照大神の御弟月読尊(つきよみのみこと)にましまして…(以下省略) 徳島県美馬市と香川県高松市の境に位置する大滝山山頂(946m)にある。
延喜式神名帳に記された田寸神社(たきじんじゃ)の論社となっている。
社伝によれば、夜の食国(よるのおすくに)を統治する月読尊が、大和国方面の監視役として田寸津姫命を大滝山に遣わし、ここから瀬戸内海の監視をさせたことが当神社の起源であるとする。
平安時代前期に空海がこの山に籠もって修行を行い、西照大権現を安置したことにより神仏混淆の山岳道場となったと言われる。
以降、明治時代に至るまで「西照権現」と称した。
江戸時代には徳島藩家老稲田氏の崇敬を受け社領として9石8斗を寄進され、また高松藩主の祈願所として50石が営繕費として寄進された。
明治初期の神仏分離令により神社と寺院(大瀧寺)に分離された。
明治6年(1873年)西照神社と改称され郷社に列した。
当神社には天保14年(1843年)に奉納された狛犬がある。
ある夏の夜、ここを通りかかった母子に狼に追われて神社の祠に逃げ込んだ。
狼がこの母子に襲いかかろうとしたところを、この狛犬が狼を撃退したという伝説が残っている。
名前 |
大滝山 西照神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0883-52-4928 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.5 |
四国旅行の際、沢山ある神社の中から特に気になった西照神社に行くことに決めました。
かなりの峠ルートで💦大丈夫かな?と思いながら大滝山のてっぺんに辿り着きました。
古社ではありますがとてもとても柔らかく優しい気持ちになれる本当に素敵な神社でした。
お願い事をさせていただいたので、前に進めた時にまた訪れたいと思います🙏✨