名前 |
神木構居跡 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
1.8 |
中世(天正年間(1573年~1592年))頃・志方城城主の家臣・高橋平左衛門が城主として存在した平山城として案内板には書かれています。
ここから100mほど南に下った場所に構居跡があるとされてます。
しかしながら、そのまま道路沿いを下りても何もありません。
個人推測ですが、案内板から下に50m-100m先に広場があり小さな祠が建っていることから、この付近が構居跡だったのではないかと考えられます。