熱海市の花に指定されています。
糸川橋のわきにある。
日本一早く咲き開花時期が1ヶ月と長い桜。
~以下説明より~「あたみ桜」は、明治4年(1871年)頃イタリア人によって熱海にもたらせたと伝えられています。
その後、先人たちの努力によって殖やされ、現在では市内各所に植栽されています。
「あたみ桜」の品種のルーツは、沖縄原産のカンヒザクラと関西以西の暖地帯に自然分布するヤマザクラとの自然雑種であり、開花期は1月で沖縄のカンヒザクラと並んで日本で最も早く花が咲きます。
また、ひとつの枝に早期に開花する花芽と後期に咲く花芽が形成されるため、開花時期が1ヶ月以上と長いのが特徴です。
(一般的な桜の開花期間は1~2週間)市政40周年にあたる昭和52年4月には、「市の木」に制定されました。
1月25日(土)かなり咲いていて、とても綺麗でした。
メジロが沢山、蜜を求めて集まっていました。
熱海市の花に指定されています。
河津桜よりか約1ヶ月早く満開を見れます。
2/4日現在糸川沿い・梅園前市道の桜は満開です🌸見頃です。
開花期間が短いのでお早めに!ただ名所が散らばっていて坂道を登るのが大変です。
去年行ったらもう散ってました。
旅館で露天風呂に入り翌日河津桜を見に行きました。
河津は熱海に比べて道が平坦です。
名前 |
あたみ桜基準木 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.1 |
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