レストランを利用。
コロナ明け、4年ぶりの訪問になります(高校時代のOB会)。
質素でシンプルだから好きです。
来年もたぶんお世話になります。
お勧めは、潮の香りとさざ波の音です。
ゲルみたいなお宿(パオ)に泊まりました!雰囲気があっておもしろいのと、ビーチがあります。
夜は香川県の夜景が見えます。
近くに草間彌生さんの黄色かぼちゃがあります。
コテージに宿泊しました。
古いです!仕方ない。
畳のゴミが服に付くからコロコロ置いて欲しい。
チェックイン、アウトの時のフロントのスタッフさんは元気があり良かった。
次は絶対パオに泊まる!
モンゴルの遊牧民の家、パオに泊まりました。
雰囲気があり良かったですし、南瓜(黄色)もちょっと歩いたらあります。
海水浴場がすぐ前のため、泳ぎやすいです。
予約制ですが、BBQも出来ます。
この価格でいいのだろうかというくらいお安く泊まれて施設も海のすぐ近くだから汚れやすいだろうに綺麗にされてました。
トレーラーハウスの窓から海が見えてとても良かったです。
朝ごはんを900円で追加したのですがおうどんのみかと思って観光地価格かなと思いましたが写真のようにいろいろ出てきて今度は安すぎないか心配しました。
朝はやいのにとても親切に対応していただきました。
次はモンゴル式の方に泊まってみたいです。
パオに宿泊しました感じとしてはグランピングとバンガローの中間みたいな感じです少し変わった宿泊を希望する方や子供のいる家族キャンプとしては楽しいと思いますバーべーキューも美味しかったですパオには虫さんも遊びに来ますので、来客を希望されない方は対応をされた方が良いとおみます。
モンゴル式テント パオに宿泊しました。
すっごく素敵なのにとても良心的なお値段と目の前には直島の美しい海を体感することができました。
またぜひ宿泊してみたい。
トレーラーハウスに泊まりました。
中々泊まれないので、面白い体験が出来ました!想定内でしたが風などで車体が揺れるので、トレーラーハウス泊は一度でいいかなと思いました。
次はモンゴルのパオに泊まってみたいです。
またトレーラーハウス(パオも)は、トイレや水回りが外(つつじ荘敷地内)にあり、冬の直島は風があって寒かったので、次は冬以外に泊まりたいなと思いました。
BBQなどが楽しめる公園。
本村港から歩いて行ける距離。
バスの終点ということもあり、家浦から行くにしてもアクセスがよい。
小規模ながら海の家もあり、地ビールを楽しむことができる。
ベネッセアートミュージアムから歩きっぱなしだったということもあり、夏の暑さに乾ききった身体に染み込む美味しさは格別なものだった。
入って左側のカフェでキーマカレーとロコモコ丼を注文。
テイクアウトで砂浜の海岸の目の前に設置されている丸テーブルとイスに座っていただきました。
ご飯が工夫されており、シンプルでしたが普通に美味しかったです。
幼い子供が楽しそうに波遊びをしていました。
まさにウォーターフロントで、気候が良かったので思い出のランチになりました。
親族 大人8 子供6で パオ1 和コテージ2 借りました。
海水浴場前というのが良い点です。
パオは昼間は中にいれないほど暑いが夜は涼しい。
和コテージはエアコン、ユニットバス、レンジ、ポットと海水浴と寝るだけには十分でお安い施設です。
和コテージオススメっします。
夜ご飯はBBQでしたが用意された肉と野菜は量は多いが味はダメなので期待しないように。
朝御飯も焼き魚(鮭)が塩辛い。
8時頃まで空いてるセブンイレブンを活用して夜食準備がいるかも。
ご飯は麦ごはん?と特殊ですんlで白米好きのかたは事前に対応してもらえるか要確認。
スタッフは感じの良い方たちでした。
夕食、朝食ともに美味しかったです。
1度は泊まってみたいが料金が,高い。
安価に宿泊出来て非日常感と不自由な自由を味わえますよ。
風が強い日に泊まったら音が凄すぎて全然眠れませんでしたがとても楽しかったです!パオは外側だけでなく内装にも本格的なモンゴルの雰囲気があります。
寒い日でも中は暖かかったです。
間近に迫った海や砂に沈んだ鳥居、草間彌生のかぼちゃなど周囲の眺めも良いです。
友達と泊まったら絶対楽しい。
銭湯やご飯屋さんから距離があるのでバスの時間には注意が必要。
黄色のカボチャにはここに車を止めて行けます。
パオは独特の空気感でとても良いですね。
目の前が海なので海を見ながらのワインも格別でした。
価格も非常に良心的で適度に放置状態なので気兼ねない感じです。
近くの美術館など観光地のアクセスも良いので満足ですが、唯一朝食が今一つなのが難点。
そこを改善できれば更に素晴らしい宿泊施設になると思います。
夫婦と2人のこども(7歳の娘と4歳の息子)の計4人で行きました。
広くて使いやすくて良かったです。
室内には電気ポットがあるだけですが、共用の洗面所には電子レンジがありました。
ここの食事は割高なので、受付でも売っている(どん兵衛が210円)ように、カップ麺を持ち込むのが良さそうです。
350mlで300円、500mlで400円と少し高めですが、アルコールの自動販売機もあるのは助かります。
また、1時間1
パオに泊まりました。
中はフローリングで、ベッドが4つ、テーブルに椅子、冷蔵庫があります。
施設が施設なので空調はありませんが、35℃の日も、夜は寒いぐらいに冷えるので大丈夫。
今はやりのグランピングとでも申しましょうか。
波の音と共にベッドで眠れるのはちょっと贅沢です。
キャンプをする方なら何の問題もありませんが、そうでない方は、「日中暑くて中で過ごせない」「いまいち隅の方まで掃除が行き届いていない」「トイレが遠い」ことに不満が生じる可能性があり、お薦めしかねます。
wifiありとのことですが、パオによっては届いておりません。
ベネッセハウスミュージアムは徒歩圏内。
夏はプライベートビーチ?で好きなだけ泳げます。
エアコンがないので時期によりますが、パオ特有の楽しさやキャンプ感があり、こんなに安いとこはないです。
わたしは、満足できました。
パオに宿泊しました。
ロケーションとパオ内部の雰囲気はとてもよく、海外へ来たような気分も味わえたので第一印象はとても良かったのですが。
何より、ホコリが溜まっていて蜘蛛の巣もたくさんあり、これでいきなりゲンナリしました。
宿泊施設なので、掃除だけはしっかりとして欲しいと思います。
自分たちでできる限り掃除をしました。
2019年8月のお盆終わりの最高気温33度の日に宿泊しました。
クーラーが無く扇風機だけなので15時ごろチェックインした際はパオ内が非常に暑くて、とても心配になり、窓を全開にしましたが、夕食を済ませ19時ごろ戻って来た時にはぜんぜん涼しい状態でした。
(窓はロールアップ式で、外からしか開閉できません。
)ですが、海の目の前だということもあり翌朝には気温が下がり、少し肌寒い状態でした。
妻が言うには、隣のパオの外国人が深夜0時まで騒いでいたのでうるさかったのと、海の船のエンジン音が夜中にもうるさくて、眠れなかったと言っていました。
この辺りに敏感な方には向いていないと思います。
私はこの点は問題なく眠れましたが。
あと、当然ですが室内にトイレが無いので、夜中でも歩かなくてはいけないのでトイレが遠く感じます。
自販機とラーメンや菓子パンの自販機があったので、若い人には良いかと思います。
小さい子のいる家族連れには向かないと思います。
トータルでは。
一度は泊まってみたかったので泊まったが二度目は無いかなと思いました。
パオに泊まらせていただきました。
とても雰囲気がよく、目の前が海なのでそういった点では本当に最高でしたが、クーラーが設置されておらず扇風機1台だけで7月末の夜を過ごしたのはなかなか辛いものがありました。
ただ、窓を開けて寝ると朝方とても冷えるので秋に来るのがいいかもしれませんね。
ジュースの自販機とラーメンや菓子パンの自販機があったので、素泊まりの方でも食に関しては心配しなくてもいいと思います。
ちなみに、併設されているカフェのパンプキンアイスがとてつもなく美味しかったです。
チェックアウト後に美術館に行きましたが、荷物を預かってくれたので大変助かりました。
クーラーがないことに目を瞑れば、とても良いところでした。
おすすめです。
風雨が激しい日にトレーラーハウスに宿泊したので、靴の脱着に困りました。
雨の中、トイレ行くのが嫌になる。
雨降って無かったら楽しめただろうとは思います。
夫婦と2人のこども(7歳の娘と4歳の息子)の計4人で行きました。
広くて使いやすくて良かったです。
室内には電気ポットがあるだけですが、共用の洗面所には電子レンジがありました。
ここの食事は割高なので、受付でも売っている(どん兵衛が210円)ように、カップ麺を持ち込むのが良さそうです。
350mlで300円、500mlで400円と少し高めですが、アルコールの自動販売機もあるのは助かります。
また、1時間1,080円の貸切り家族風呂もとてもおススメ!タオル付きなので荷物も少なく出来ますしね。
ゴミは捨てられます。
最高に良いのは立地。
町営バスと地中美術館シャトルバスのいずれもの発着点なので、移動がしやすい。
午前中、散歩がてらにベネッセ方向に行くのも楽しかった。
当初は民泊にしようか迷いましたけど、こちらにして大正解でした。
室内はホコリが溜まり、少し不潔なので「☆マイナス1」です。
【201809】モンゴル高原に住む遊牧民が使用している伝統的な移動式住居のゲルに泊まることができます。
ちなみに中国語ではパオと呼ばれているようです。
9月の終わり頃の16時にチェックインしましたが、入った瞬間にもわぁ~と熱気が…。
これって泊まれるの?ってくらい部屋の中が暑く、クーラーもないので、外から窓をあけて扇風機全快!!なかなか涼しくなりませんが、日が落ちるころにはだいぶ涼しくなり、夜は…寒かったです。
窓を開けたまま毛布をかけずに寝てしまったので、風邪をひいてしまいました。
寒暖差が激しすぎです(;´・ω・)ゲルの中はかなり広く、ベットが4つあり、真ん中に大きなテーブルがあります。
電気がきているため冷蔵庫や保温ポットはありました。
9月だったのですがゲルの周りを蚊が飛んでいたため、持ってきていたアースノーマット蚊取り黒ブタが大活躍!!外に置いてあるテーブルで月を見ながら飲むお酒は最高でした♪寒かったですが、快適な夜を過ごすことができました。
つつじ荘のパオ(モンゴルテント)で滞在しました。
直島のベネッセミュージアムや地中博物館が目的で行き珍しいパオがある宿泊施設のつつじ荘を予約しました。
直島までは岡山県の宇野港から船で直島へ宮浦港からバスで終点のつつじ荘まで移動でした。
船の時刻表とバスの接続など注意が必要でした。
また瀬戸内芸術祭開催時期で、どこも人、人、人・・・。
チェックイン後、パオに向かうと夏の日中なのでパオの中は暑い!これで滞在できるのか心配になりましたが夕方を過ぎるとパオ中でも快適に過ごせませした。
ベネッセミュージアムまで徒歩で行けますし、つつじ荘の目の前の海岸を夕日が沈むのを見ながら散歩したり、夜間も星を見ながら波の音と虫の鳴き声が聞こえて自然を満喫できました。
宿泊はしていません。
敷地内を見学してきましたが、とても風光明媚な場所にあるお宿で料金設定もお手頃だと思いました🎵
素泊まりしかできませんが、何人かで利用すればかなり安く済みます。
フェリー乗り場からは距離があるので、基本的にバスを利用することになります。
海水浴や近くの海釣り公園に行くには便利です。
パオに泊まりましたが想像以上に広くて快適でした。
砂浜もすぐそばで気持ちよく眠れました。
海水浴で利用します。
準備万端でいけば、とても安くて便利な施設です。
名前 |
つつじ荘 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
087-892-2838 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
レストランを利用。
海が見えるテラス席で和定食。
いりこ出汁のスープ美味。
とても美味しくいただけました。