とてもわかり辛い場所にある一里塚。
旧東海道ウォーキングにおいて、とてもわかり辛い場所にある一里塚。
疲れていると、ここに立ち寄る気がしない。
さらに石畳の工事をしている最中には、ここに立ち寄る人は皆無と思う。
維持されている方の為にも、ウォーキングルートに上手に組み込んでほしい。
江戸時代初期、徳川幕府が主要街道として東海道を整備した時、一里毎(四キロ)に塚を作り、江戸からの距離の目印としました。
錦田の一里塚は江戸から28番目の塚で、両側とも残っている塚として、貴重な塚です。
名前 |
錦田一里塚北塚 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.1 |
一里塚跡が対であるのは珍しい。