外観やアンティークで固めた店内といいシックでレトロな伏見のビジネス街にある喫茶店そんな品のあるお店とは裏腹にお店の人の接客はぶっきらぼうで雑でしたが人の少ない時間帯なら周りを気にする事なくのんびり出来ます。
コロナで心配になり訪問、相変わらずで安心しまた。
一歩たりとも譲らない昭和感、コーヒー一杯350円、お店推しのウインナーコーヒーは380円です。
お願いしないとメニュー持ってきてくれない愛想のなさ。
昭和の純喫茶とはそうゆうものなのです。
赤いビロードのソファーにクラッシック、この雰囲気は最近流行りのネオレトロ喫茶店ではだせません。
換気がいまいちで淀んだ空気に★マイナス1つですが、匂いに敏感なわたしがそれでも通う喫茶店です。
この雰囲気は、イマドキのカフェでは作りだせない。
凝った内装、タイル、そこに長年集められた絵画や彫刻、各地のお土産品。
ドラマのセットに入り込んだような感覚になる。
昭和の純喫茶好きにはたまらない。
ただ、全席喫煙可なので、嫌いな方は注意。
名前 |
いと忠 |
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ジャンル |
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電話番号 |
052-231-2811 |
住所 |
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評価 |
3.0 |
ノスタルジックな「珈琲館」★アイスコーヒー¥350この街中にあって異世界の雰囲気の外観に惹かれました。
店内というか「館内」はレトロな洋館でドラマチックです。
絵画や装飾に椅子のレッドが映えます。