1番大きな古墳だったそうです。吉備国は天皇家と拮抗...
登れる古墳としては日本一らしいです。
平日なので、誰もいなかったです。
古墳って登っちゃうと古墳かどうかよくわかんないですね(笑)総社側からレンタサイクルで行ったのですが、通り過ぎてから回り込むとビジターセンターがあったようです。
手前に標識が出ていたので、そこから登ってしまいました。
ちなみに総社から備前一宮までサイクリングロードを走ると、ここがちょうど中間地点だそうです。
自由に出入りできる貴重な大型の古墳。
日本で4番目に大きい。
しかし、石室のような穴が無く、古墳の巡りの醍醐味は少ないように感じる。
小さな山登りをしている感覚。
5世紀前半に作られた前方後円墳で、その規模は全国4位の大きさだそうです。
当時の土木技術でよくもこんなに大きな小山が築けたもんだと関心します。
天皇陵などと違って、気軽に登れって歩いて回れる気軽さがとても良いですね。
吉備路を治めていた豪族の力が、いかに大きかったのか、この古墳をみて分かりますね。
古墳の山頂には桜の樹が植えられているのを知り、ぜひ、春の季節に訪れてみたいなぁと思いました。
古墳から眺める吉備路の景色はなかなか良いですね。
近隣の造山古墳ビジターセンターに大きな駐車場があるので、そこに車を停めて訪問すると便利です。
徒歩で登れる古墳です。
自分の足で階下のロマンを感じながら頂まで。
上からの景色も良かったです。
駐車場から歩いて5分くらいです。
上まで登れます。
全国有数の大きさの古墳に登れるのが非常に良いです。
周囲の眺望も良く、古墳というより山城に登ってる感じでした。
専用駐車場があるのがまた非常に良いです。
全国で4位の大きさですが、古墳が築かれた5世紀前半では、1番大きな古墳だったそうです。吉備国は天皇家と拮抗する力があった証だと思います。
とにかく凄い古墳です。
立ち入ることができる日本一の古墳です。
みなさん一度行って興奮してください。
11月29日に発掘調査現場の公開があり、心を踊らせながら行って来ました。
露出している埴輪の直径が30㎝大で5個が密な間隔で2㍍に渡って存在していました。
埴輪の高さは80㎝位あったのかな?想像すると鳥肌が立ちました。
とにかく凄い!古墳にコーフンしました。
一体、誰が眠っているのだろう?天皇級の人物だろう。
心がわくわく((o(^-^)o))します。
休日午後のサイクリング、楯築遺跡から吉備路自転車道を西へ向かっていると、案内表示が目立ちます。
全国的に岡山が誇れる古墳だと知ってましたが、50年以上岡山に住んでいながら、この度が初見学となりました。
吉備路の田園風景が見渡せます。
日本第4位の大きさの古墳です。
岡山にこの大きさの古墳があるとは驚きでした。
実際に自分の足で登ることができることで、また、驚きました。
古墳の一部に民家が入り込んでいますが、民家はそのままでも、可能な限り、しっかりと復元整備すると、日本一の迫力ある古墳になるのではないかと思います。
規模は、日本第4位だがお堀があれば、2位か3位。
しかも墳丘に登って思いを馳せることができる。
吉備王朝は大和王朝と並ぶ一大勢力だったはず。
うら一族の古墳かもしれないが、枚称された人物は謎。
歴史ロマン溢れる。
が、ほとんど見学者がいない。
古墳マニアの私にとっては聖地。
建築当時日本最大の古墳だが、その保存状況は悲しい状況である。
登ってみると、平成30年7月7日の大雨により、一部が土砂崩れで崩壊している。
出土したと思われる石棺は無造作に配置されている。
堺の履中天皇陵に次ぐ第4位の前方後円墳ですが、圧倒的な重量感です。
この時期前方後円墳がたくさん作られますが、天皇陵以外ではこの古墳が最大で、宮内庁管理ではないので人が入れます。
継体天皇の真陵ともいわれる今城塚古墳も宮内庁管理ではないので入れますが、元の姿とは変わっています。
吉備の勢力の強さはこの古墳に象徴されているように思います。
仁徳くんの話題沸騰中ですが、手入れされているからか仁徳くんよりカタチがしっかり解ります。
規模は4位?とかですが自由に入山?できる古墳としては1番デカイらしいです。
近隣の小山が妙に不自然だと思ってたら、全部墳丘なんだって。
後円部分まで行くと視界が開け吉備野が一望できます。
往時を想像しながら草の匂いと風の音を体感するのもなかなかいいっすよ。
木が刈られて、前方後円墳の形が、はっきりとわかります。
全国で4番目の大きさの前方後円墳で、実際に足で踏み入れ可能の古墳としたら、一番です。
登るとわかりますが、これだけのものを作れる権力者は、かなりの力があったと実感できます。
岡山にこれだけの規模の古墳があるとは、びっくりしました。
行って見てください。
古墳時代中期の建造とされています。
前方後円墳としては日本で屈指の大きさ(第4位の長さ)を誇り、円墳頂上まで登ることが出来ます。
宮内庁管理の天皇家の古墳と違い、地方豪族の古墳であるため古墳の中腹近くまで民家が建ち並び、入山が可能なのでしょう。
入山は古墳東側に位置する無料駐車場から西に真っ直ぐ進み整備された石段をのぼりきった道を右に曲がって円墳頂上へ、左手に進めば祠があります。
なお、先の西日本災害で斜面の一部が滑落しており、シートがかけられ柵により区別されてますが、夜間の入山はオススメ出来ません。
日本で4番目の規模をもつ巨大な古墳であるその当時,かなり力を持ったこの地方の豪族の古墳と見られる。
仁徳、応神天皇の次にくる位の規模である。
県下最大の前方後円墳で、墳丘へ立ち入り出来、まだ謎多く発掘調査も続いている。
専用の駐車場もある。
この規模で、立ち入れるのは全国でもめずらしいとの事。
吉備の王様の古墳。
前方後円墳ですが、古墳の上に上がれるようになっています。
とても見晴らしがよくて、周辺の景色が見渡せてきれいです。
日本有数の巨大古墳です。
近くに専用駐車があり、そこから徒歩で民家の軒先を進むと墳丘に登る小道が出てきます。
登り切ると目の前に神社が現れます。
後円部の小道は雑草が生い茂っていて蛇が出そうです。
国の史跡に指定されているそうですが、あまり整備されていない印象です。
古墳の側面部は多くの家屋が寄り添い、前方後円墳の形が崩れつつあります。
航空写真で見るとよくわかります。
墳丘長350mの前方後円墳、築造時期は5世紀前半と推定。
全国第4位の規模をもつ。
当時としては日本最大の古墳であったともされている。
被葬者についてはヤマト政権と並ぶ力をもった吉備政権の首長と推定される。
一方、本来古墳の規模や形はヤマト政権によりその地位に応じて決められていたとされ、ヤマト政権の大王の墓とする説もある。
なお、吉備政権は、5世紀後半雄略天皇により「反乱」を鎮圧され勢力を失っていたとされる。
もしかして当時のヤマト王権って、吉備国がでかい古墳をつくったんで、怒ってたのかな?
日本で4番目の大きさの前方後円墳です。
無料駐車場あり。
トイレもあります。
国内第四位の規模らしいです。
意外と有名なそうなのでオススメしておきます。
うろ覚えだが、日本三番目の大きさを誇る前方後円墳。
パッと見、山(笑)。
実際に見るとスケールを実感出来ます。
名前 |
造山古墳 |
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ジャンル |
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住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト |
http://www.city.okayama.jp/museum/okayama-history/07tsukuriyama-kofun.htm |
評価 |
4.0 |
とても大きな古墳。
実際に登れる古風としては日本最大だそうです。
周辺にはほかにも古墳があり、ビジターセンターもありますので歴史の勉強から、ハイキングにとてもいい場所です。