此所の神社の特色はカンカン石と亀の石が有ります。
此所の神社の特色はカンカン石と亀の石が有ります。
また国分寺南大門跡の南にあった道標が境内に移設されている。
道標(1)銘文(1827年、ひのと・い)東面「右、石州、ぎんざん道」南面「右、九州、をうく者(往還)(者、は)北面(文政十/亥中秋十方助力」高さ125cm・幅25cm・奥行き25cm道標(2)銘文南面「右かさお可近道」西面「左かみ可゛多道」北面「文政十亥ノ中秋十方助」高さ106cm・幅19cm・奥行19cmカンカン石は快い響きがします亀の石は甲羅の部分は非常に良く出来ている。
頭と足の部分は取って付けた用に見える。
実家より近くにある。
参道横に車が停まられますがそこに行くのに狭い所が有りますので注意して下さい カンカン石でお願い事をして来ました。
境内の一角と推測される位置に、ヘドロのたまったコンクリート製プール施設がありました。
清浄な境内には不適切であり、残念な気持ちになりました。
去年か一昨年に訪れました横には古いプールと反対には池があります車で行きましたが行き違いだと大変でした工事も行っていた時なので遠回りの遠まりで着きました(苦笑)宮司さんを粘って40分程して予約してあったのか御祈祷の為出てこられた宮司さんに御朱印を貰いました。
手水舎にお清めの水も張られていない程寂れていました。
駐車場はあるがそこに行くまでの道が細く、かつ参道(神社入口から南に下る道)は神社入口手前に段差があるため車では通り抜けができない、という不便な場所にある。
が、神社としての風格や歴史は損なわれておらず、参拝者に堂々たる姿を見せる。
少し検索すれば幾人かのブログなどで祭神や詳しい沿革を知ることができ、オオカムヅチについて記述のある石碑や、道標など珍しいものもあるのが何よりの特長。
御朱印あり。
長い参道にある多数の燈籠や松の木や梅の木。
鳥居や静寂に包まれた拝殿や本殿は、心を穏やかにしてくれるようだ。
名前 |
下御領八幡神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
084-966-0450 |
住所 |
|
評価 |
3.3 |
近くにお池があり、境内は掃除した感じがあったのですが鳥居の所に飾ってある植物が枯れていたのが気になりましたがそれ以外は、広くてガラス張りで中も見えて良かったです。