京都本店には4度ほど訪問。
【ヴィーガン・ラーメンの本気度がスゴイ】ヴィーガンラーメンのUZUへ。
お野菜嫌いな人は、「野菜って草を食べている気になるんだよねー」って言うのがよく分かる、草だけのラーメン笑。
しかも、ラーメンなのに花も咲いてる…!スープは、椎茸ベースで、土を表現して、草が芽吹いて、花が咲き、雲に至るいうコンセプト、とのこと。
食べてみるとお野菜でなんでこんなにコクってでるの?といぶかしがってしまうほと芳醇。
それでいてさっぱり。
麺は細麺だけどかみごたえがあって、食べ応え充分。
しかも、ラーメンを食べ終わったあと、ローズウォーターの炭酸水の「割り水」でスープを頂くというこだわりよう。
ミシュラン・ピブグルマン納得の一杯でした。
スタッフさんの対応も心地よく選んで正解でした^ ^
やっと行けました‼️以前から気になっていたので、楽しみ✨✨アート空間に入ってみたら、以外に狭くて暗くて寒かった💦醤油味と味噌味を注文しました。
暗くてラーメンがあんまり見れず💦ヴィーガンラーメンは美味しかったんですが、もっと明るい場所で堪能したかった‼️次回は外で食べるのが良さそう✨✨やはり、食べ物は見た目が重要なんで❣️
不思議空間でふわふわ浮いた気分で食べるヴィーガンラーメン。
予想に反してしっかりラーメンしてて満足。
茶ラーメンおいしい。
値段は2000~3000円とラーメン単体として考えるとお高く感じるかもですが、体験込みだと大満足。
海外からヴィーガンの方を招くときなどに是非使いたい。
アートの中で食べるヴィーガンラーメン花幸せな気持ちになれます。
お花の下に土にみたてた細かく刻んだ椎茸の甘露煮が載っていてつるつる麺を食べ終わってからほんのりローズの香りがする炭酸水を生姜たっぷりのスープに加えて頂きました。
プラネッツのガーデンエリア、Floating Flower Gardenからインスピレーションを受けたラーメン。
作品は『虚像反転無分別』空間は机にも椅子にも作品で満たされていてまさにアートの中にいる感覚に。
UZUの『虚像反転無分別』を見ながらラーメンが食べられる、店内への入り口は、新豊洲の駅を降りてすぐのチームラボプラネッツの入り口むかって右手、フラワーショップu0026アートの奥。
お会計の後、奥へ進むのは、なんだか特別感がありドキドキする入り口でした。
外には、『空と火のためのロングテーブル』という名前の鏡ばりのテーブルがあります。
そこではテーブルに目の前の作品、『空から噴き落ちる、地上に憑依する炎』と空を見ながら、ラーメンが食べられます。
気がついたのは、帰り際。
次回は、そこで食べたい!
京都本店には4度ほど訪問。
心待ちにしていた東京・豊洲店へ初訪問。
あいにく店内は満席で時間もなかったため、外に設置された鏡面のテーブルで、スタンディングスタイルでいただきました。
今回は味噌(辛/¥1
アートに包まれながらラーメンを食べるという新感覚。
外観からは想像もつかない内装。
机や椅子や壁や食盆に至るまで目に入るものすべてにアートが映し出され、その世界での異物は器と自分だけという不可思議体験。
自分のヴィーガンという言葉に対する浅い理解からくる浅いイメージを軽く消し飛ばすラーメンの美味さ。
それらすべてをひっくるめて最高です。
名前 |
Vegan Ramen UZU Tokyo |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
9月頭の暑き日に、チームラボで遊んでからのUZU訪店。
売りはビーガンラーメンなのかしらw? あまりの暑さに、強羅ブルワリー箱根琥珀ビールえおぐびぐび!午後昼下がりのウオーターフロントで頂くビールは最高でした♪