二重橋濠と呼ばれるようになりました。
二重橋濠の名前の由来は、江戸城の西の丸大手門に架かる橋が「二重橋」と呼ばれていたため、二重橋濠と呼ばれるようになりました。
その二重橋、木造橋で橋桁が上下二段に架けられていたことから二重橋と呼ばれるようになりましたが現在の二重橋は1964年に造られた鉄製の橋になっています。
土塁に囲まれているため人の目に付きにくいため、水鳥の避難場所になっていたりします。
どこからどこまでが二重橋濠(にじゅうばしぼり)なのか、明確な範囲は把握していませんが😅… 皇居外苑のウォーキングマップ上では、桜田門(外桜田門)から皇居正門石橋、その後方にある二重橋(皇居正門鉄橋)、坂下門までの間なのかな~と勝手に解釈しています❗😜二重橋濠は、全てを👀見ることは出来ないと思いますが、皇居正門石橋と後方に伏見櫓(ふしみやぐら)が見える場所は人気のフォトスポット📷️になっていて👍、濠・橋・櫓の位置関係(→伏見櫓の角度など)が絶妙で、何度見ても良い画であります❗(^-^ゞ
名前 |
二重橋濠(湟池) |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.5 |
土手と濠のコントラスト。