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名前 |
公津原3号墳(瓢塚) |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
公津原3号墳は全長65mの前方後円墳。
別名は瓢塚。
公津原古墳群の南の支群の瓢塚古墳群に属す。
公津原古墳群は、総数120基を超える古墳群で、分布から3つの支群に分けられる。
成田ニュータウンの建設(1969〜1971年)に伴って64基の古墳が発掘調査された。
調査されずに破壊された古墳も多い。
40基の古墳が史跡に指定されて保護されている。
4世紀の前半から7世紀の後半まで長期間古墳は造られている。
7世紀に入ると大型古墳が造られなくなり、龍角寺古墳群と対照的。