名前 |
ウノタワ |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.1 |
かつて山の神の化身・鵜が住んでいたという沼の跡。
猟師が誤って撃ち落としたことで、沼が消滅したとの伝説があり、地名は「鵜の田(ウノタ)」からきている。
山の北斜面に突如現れる苔の大群生地。
真冬でも苔がびっしり。
春からは広葉樹、山野草も加勢して、緑がいっそう輝く。