明治40年に総武鉄道(現在のJR総武線。
明治40年(1907年)に今で言う総武本線の江戸川に実際に架かっていた橋との事です。
現在2024年、おおよそ120年前に新しく架かった橋の上を汽車が走る様子を想像しながら渡ってみるのも良いでしょう😆
‘わかる人にはわかるのでしょうね。
🐈野良散歩コース🐈由緒正しき橋脚にゃっ。
明治40年に総武鉄道(現在のJR総武線。
東武野田線の前身の総武鉄道ではない)の江戸川(市川-小岩間)のに架けられたポニー型ワーレントラス橋のスケールを縮小し、復元したもの。
最初見たとき、橋の幅は用水路程度の幅なのにトラスがついているので「なんだこれは!」と思ってしまいました。
100年以上前にイギリスで製造され、元々使用されていた場所の近くに展示されている美しい鉄道構造物...日本のほとんど離れた場所でイギリスで製造されたこのサイズの作品を見つけることは非常に興味深いですこの種のものがここで製造されなかったので、日本がそのような構造を輸入しなければならなかった時代の美しい思い出です...
名前 |
BRAITHWAIT AND KIRK BRIDGE STRUCTURE |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.5 |
今の鉄橋と比べると小ぶりだが、パーツ一つ一つがゴッツイ!