今回も行くことが出来なかった。
四国八十八箇所の五番札所です。
山号は無尽山、院号は荘厳院で地蔵菩薩(勝軍地蔵菩薩)だそうで、この地蔵菩薩は弘法大師自ら彫ったと伝えられています。
勝軍地蔵菩薩と言う名から源義経や武将からの信仰が厚かったそうです。
太子堂の外壁の装飾と色彩が鮮やかで美しい。
本堂に残る色彩から、かつては色鮮やかなお堂だったんだろうな。
本堂前の水琴窟、暑い日に聞くと涼しい気分になります。
ぜひお試しあれ。
そして、本堂から少し歩くけれど、五百羅漢のある釈迦堂は必見。
ここから見下ろす板野の町はなかなかのもの。
また釈迦堂に残る彫り物も美しい。
第5番札所の地蔵寺は、第4番札所の大日寺から帰ってるとすぐ右手に見えてくるお寺です。
階段をのぼっていくと奥の院があり、この階段の上から眺める町の景色が好きです。
奥の院には、たしか200円で入ることができて、中にはいっぱい像がいました。
出口手前には八十八カ所のそれぞれのお寺の名前が書かれてる像がずらーと並んでたと思います。
駐車場はお寺の前に10台分くらいあります。
88ヶ所めぐりの一つ。
駐車場代もかからないしかなり良いです。
奥の五百羅漢まで是非見てください!!
11月23日800年の大イチョウ見に行ってきたよ!もう少しで、緑の葉から黄色くなり、落葉が大変綺麗!
第五番札所 無尽山 荘厳院 地蔵寺(むじんざん しょうごんいん じそうじ)御本尊 勝軍地蔵菩薩ご真言 「 おん かかかび さんまえい そわか 」
四国八十八霊場 第5番雨の日に訪問人が少なくゆっくりとお参りできました。
御朱印をいただいてから奥の院へ200円を納めて五百羅漢を拝見圧倒されました。
維持管理費や価値を考えると200円はあまりにも安すぎると思います。
ちょうど雨が強くなって、土間を叩く水の音や室内の暗さがさらに風情を増しました。
帰ってから友人に聞いたのですが、5百体の中から自分に似た像を探すのも楽しいとのことです。
こちらから板野駅までは、徒歩で50分から60分は見たほうがいいと思います。
板野駅から徳島駅までは特急が走っていて特急の料金がわずか330なので、時間的にも費用的にも利用した方が良いかと思います。
四国88カ所の5番札所です。
平坦な上に敷地のすぐ横に駐車場があり、参拝しやすいです。
また奥の院があり、そこには五百羅漢像の展示があります。
そこへ行く場合でも、本堂の駐車場から車で行けて、すぐ近くに停められるので、車で行く人には優しいお寺でした。
奥の院の庭はとてもきれいで、展示もなかなかの迫力がありました。
正直奥の院の印象ばかりが残るお寺でもありました^^;
境内もきれいに整えられて、梅の花が綺麗でした。
樹齢800年大銀杏凄いです!秋はもっと凄いんでしょうね😃奥の院の五百羅漢は一体一体が大きくて立派でした。
500羅漢さんをお祀りされている奥之院が近くにありますが、今回も行くことが出来なかった。
2020年に逆打ち遍路を自転車で巡礼しました。
四国霊場5番札所になります。
境内に入ると大銀杏が目に入ります。
紅葉の時に行くとよさそうです。
駐車場から直ぐ。
イチョウが見事なので、本堂、太子堂、山門も、いい写真が撮れます。
ここはいいお寺でしたまずは御本尊の将軍地蔵菩薩 坊主の地蔵でなく兜をかぶり 馬に乗り 剣を立てた姿天部のような勇ましいプレミア地蔵様ですさらに大きなイチョウ!丁度いい黄色ですそして少し離れた奥の院の五百羅漢羅漢様自体の時代は新しいようですが人間の大きさですごい迫力多分東に大きな弥勒 真ん中に釈迦 西に弘法大師三十三間堂の羅漢タイプに思えますあまり知られていないのがもったいなくも見つけた感はよろしかったです!
境内の大イチョウは樹齢800年を超え、秋季の紅葉は見事であり圧巻です。
例年、台風の接近あるいは上陸回数により、葉のつき具合が異なる様です。
従いまして、2020年度は台風の影響が少なく、10年に一度の格別な見頃となっているとの事です。
更には、2020年12月2日より、午後5時から午後8時迄の時間帯において、ライトアップが施され、大イチョウと境内の幻想的な景観を楽しむ事が出来ます。
実施期間につきましては、葉が美しい状態を維持している間のみであるとの事です。
五百羅漢に続く参道の梅が見事。
厳かな雰囲気があり素晴らしかったです。
秋の空に銀杏の色がまた完全な黄色ではなかたったけど大変綺麗に色づいてました❗️
大銀杏が色づくころに来ればよかった(u003e.u003c)
5番札所。
本堂の裏側の道から五百羅漢のある奥の院へ進めます。
足元について、駐車場が未舗装。
取り立てての階段や高低差はありませんので、参拝しやすいです。
駐車場は境内横。
無料。
夕暮れに参拝して、心癒される静かな境内でした。
整備されたいいお寺です。
五百羅漢が見ごたえあります。
二度訪れた その都度に、父方・母方の祖父(その直前に他界)の面影に似た羅漢さんを見つけました。
信じる・信じないかは貴方次第。
2014/09/08に参拝。
地蔵寺駐車場にマイカーをとめ、地蔵寺本堂に行ったら、もうじき閉まるので先に奥の院を拝観して下さいと言われた。
本堂左手を回り階段を上ると羅漢堂があり沢山の羅漢さんが鎮座してます。
番外霊場の五百羅漢の本尊は釈迦如来です。
開基年代は元、安永、天明(1772〜89)の年間に実聞、実名の兄弟二僧の創建による。
不幸にして大正四年焼失。
その後現在の姿に再建された。
羅漢とは、佛の弟子で最高の境地に達した人間のこと云う。
名前 |
地蔵寺 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
088-672-4111 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
お遍路として参拝。
観光バスは我々一台だけ。
ゆっくりお詣りできて良かった。