四国八十八ヶ所巡りの1番札所です。
第1番札所の霊山寺に到着。
いよいよ6巡目の巡拝がスタート。
今回の巡拝のテーマは、『のんびり行こうや!』である。
先へ先へと急ぐのではなく、時間をかけてゆっくり観て廻り、いろんなとこに寄り道もしたいね。
#四国霊場 #徳島県 #霊山寺。
四国八十八ヶ所巡りの1番札所で尊厳な雰囲気で圧倒されました。
広い駐車場も無料で、境内も平地なので参拝しやすいです。
徳島観光される方はぜひ訪れてください。
八十八か所、一番札所は他のお寺とひと味違う。
山門を抜けると広がる池。
池の脇を通り、まずは本堂に向かう。
本堂は、明かりがともされて幻想的な雰囲気。
天井を見上げると、宇宙の写真が掲げられている。
東京の天文台が写した写真だそうな。
訪れた日は、ちょうど甘茶をサービスしてくれる日だったようで、乾いたのどにしみわたった。
2022/1/9来訪。
本堂に入ると天井から吊り下げられた吊り灯籠が目に入ります。
数の多さに圧倒されます。
そしてそ中央の天井を見上げると、そこには龍の天井絵があります。
薄暗いので凄く迫力を感じます。
境内には色々と見所があるようなので、時間をかけてお詣りください。
拝殿に奥殿が増築された構造で、拝殿右隅上には地蔵菩薩三尊像が、左隅には釈迦像、その上には赤い賓頭盧尊者坐像(向かって左)とその右に修行大師姿の納札大師(のうさつだいし)がいる。
四国霊場をめぐるお遍路の第一歩をすすめる方が一番初めに訪れる札所だと思います。
駐車場近くの納経所と同じ建物にお遍路のためのいろんな物が販売されています。
そう、ここは発願の寺、四国霊場第1番札所です。
高野山真言宗のお寺でご本尊は釈迦如来、開基は行基菩薩です。
高徳線板東駅から徒歩で約15分、次の2番札所の極楽寺までは県道12号線を歩いて約15分です。
以前は山門にお遍路姿のマネキンが置かれ、イメージ良くなかったんですが、今回(2022年1月)おじゃました時は別の所に移動されてました。
なお、霊山寺の納経所は境内は閉鎖されていて、駐車場の納経所になります。
駐車場が広くて訪問しやすい場所にある八十八カ所霊場です。
ずっと「れいざんじ」と読んでいたのですが、実際は「りょうぜんじ」と読むらしいです。
本堂内部は上の灯篭は撮ってもよいらしいですが、それ以外は撮らないようにとのことです。
お気を付けください。
お遍路八十八ケ所・第1番札所霊山寺気持ちが晴れやかになったような気がするとても雰囲気のあるお寺でした。
いつか本気でお遍路八十八ヶ所やれる日が来るかな~💦
四国のお遍路さん八十八ヶ所巡礼で第1番の札所です😊何か特別なものを感じますね~駐車場も広くて停めやすいです。
四国八十八ヶ所巡りの1番札所です。
流石1番だけあって参拝者も多かったです。
広い駐車場も無料で、境内も平地なので参拝しやすく広いです。
建物はあえて修繕していないのか色褪せが有りますが、かえってそれが風格ある佇まいに感じます。
巡礼用品も充実して揃えられていますが、値段が他の寺より高く強気なんだなと思いました。
四国お遍路さん88番の中の最初の一番札所になります。
今から出発のお遍路さんもたくさんおられました。
またご本堂や他の建物も歴史があり、素晴らしかったです。
またお参り後は霊験あらたかな気持ちになりました。
ありがとう御座いました。
またこさして頂きます。
🏣徳島県鳴門市大麻町板東字塚鼻126🚃板東駅から徒歩10分🚏🚌霊山寺前下車直ぐ🚘駐車場…参門近くに有りました。
7時~17時…納経印取扱い時間※四国八十八ヶ所一番札所霊山寺巡礼に必要な品物は此方でも準備出来ます。
※高野山真言宗.竺和山一乗院。
729年~748年(天平年間)聖武天皇の勅願寺として行基菩薩が開基。
※815年(弘仁6年)弘法大師は21日間修行を行い、四国の地に八十八ヶ所の霊場を開くことを祈願し釈迦如来を感得しその姿を刻み御本尊とした。
天竺の霊山を日本に移したと言う事で竺和山.霊山寺と命名したと伝えられているそうです。
※境内には多宝塔が有ります堂塔は1573年~1592年…長宗我部元親の攻撃にて炎上1891年…焼失1394年~1428年(応永年間)建立された多宝塔は600年近い歴史を持ち五智如来が祀られているそうです。
※縁結び観音さまが有りました(お水で清めながら祈る事で功徳を得られるそうです)※明治の庭(太子堂の北側に)※巡礼の第一歩全行程1460㎞「発願の寺」「同行二人」歩き.車.バス.電車.オートバイ.タクシーと道程は色々なスタイルで…※長い道中困らないように、迷惑をかけないようにと二番札所(日照山無量寿院極楽寺)に向かいました。
十数年前に一人歩いたお遍路道あらためて高野山にお礼参りが出来た事を感慨深くも懐かしくおもいます。
(今の健康に感謝)御参りさせて頂きました🤲
四国八十八ヶ所の第1番。
町中にありアクセスしやすい寺院です。
お遍路の出発地でもあるためお遍路さんに必要なものはここの前にあるお店で大概は揃います。
四国巡礼の出発点のお寺。
開基は行基。
境内はなぜか明るさが感じられる。
一番に選ばれているせいか人は多く賑わいがある。
88ヶ所に挑戦される方には決意と発心の時。
「いよいよ出発だ!」と秘めた闘志を燃やされる方も中にはいる。
ドライブの休憩場所にしています。
朝九時頃は参拝者で賑やかです。
外勤で此のお寺の前を二輪で何百回と走りました、本堂にも亡き妻と何回かお邪魔しました。
境内の水場に錦鯉がいたのを記憶しています。
2020年に逆打ち遍路を自転車で巡礼しました。
逆打ちの場合は最後のお寺となります。
結願の記念に数珠のお接待をいただきました。
とても良いお寺です。
次回は順打ちで廻りたいと思います。
四国八十八ヶ所巡礼の一番札所。
広い駐車場がありますが、電車の場合はJR板東駅から15分程度歩くと着けます。
歴史ある本堂や、大きな池があります。
お遍路の始まりのお寺と思うと感慨深いものがあります。
駐車場脇にお遍路巡礼の衣装が販売されていました。
四国八十八ヶ所を1周したので、お礼参りと2周目に。
四国八十八ヶ所第1番札所。
納経所で朱印や判子を捺してくださる男性に「2人で周ってるの?」「はい」と言うと、お数珠を2つ渡してくださり「お接待」と。
むちゃくちゃ嬉しかったです。
ありがとうございました❗❗
四国88カ所巡りの1番札所です。
1番なだけあって、ここから88カ所参りを始める人を想定してか、お遍路グッズや衣装などの販売が充実しています。
県道12号線沿いで、駐車場は広いです。
また正月3が日は、近隣にある大麻比古神社とともに参拝者が増えることを見越して、最寄りの板東駅に特急列車が臨時停車しますが、駅から歩くと10分以上かかる微妙な距離です。
メインの通り沿いなので広さはそれほどではなく、若干騒々しいのはマイナスですが、入口近くに茶店もあるなど、それなりに雰囲気はあります。
四国八十八ヶ所お遍路の、第一番目のお寺です。
思いがあってお大師様にすがる為にお遍路の旅に出るのも、物見遊山の観光優先でも、まずは出向くべき古刹で徳島・鳴門の名所です。
大阪からはJR、高速バス、車利用のいずれで行かれても便利ですし、私が行く時は高速バス利用のお遍路バスツアー(日帰り、~一万円、1泊2日等、二万円~参考値)で行きます。
集合地を7~8時頃に出発、高速道を神戸、明石海峡大橋、淡路島(SAでトイレ休憩)、鳴門大橋を経て、およそ3時間、鳴門市の一番札所・霊山寺に到着します。
大阪からのバスには、ドライバーさん、バスガイドさん各一名、添乗員さん二名、先達さん一名と言った基本的人員で、一日お世話してもらえます。
バス1台に25~40名位の同乗者がいておおよそシニア世代のお姉さま方が多くを占めるようです。
集合地から目的地に着くまでに、午前中にバス車内でお遍路の歴史、成り立ち、作法、お経の唱え方、と言った事柄を先達さんが説明や、他のいろいろな案内があるのでよく聞いておくと良いと思います。
バスツアーで行くと自由が制限されたり何かと不便だと思っていたのですが、参加してバスに乗ってしまえば、いろいろな手配、手続き、時間の振り分け、食事の手配などなど、 特にお遍路では、御朱印、納経帳などの煩雑な作業は添乗員さんが代行してもらえるので安心して一日過ごせると思います。
参加した日帰りバスツアーは、阪急交通社さん主催で、第一回目では一日に一番札所から六番札所の、お寺さんを、移動の車内で昼食のお弁当(ペットボトルのお茶付)を食べて、1ヶ寺3~40分位かけて参拝する事になります。
全部で八十八ヶ寺を12回で一年かけて巡拝して最後に高野山に参って結願となります。
1回目に参加すると、旅行社からお経等の冊子類、納め札、ろうそく、お線香といった参拝アイテムが付属する事が多いので便利です、 あと、ライター数個(予備に)、お賽銭用の小銭五円、十円多数を入れた小銭入れを入れるA4サイズ位の収納袋を用意すれば、本堂、大師堂での参拝の用意はOKです。
一番札所霊山寺さんでは、お遍路に必要な物の色々な種類を説明、販売していて、基本的な物を全て買い揃えるとかなりの金額になるので、 納経帳等を取りあえず買われて、これからも続けてお遍路ツアーに参加出来そうならば、また参加された時においおい買い足すほうが良いと思います。
バスで到着して、駐車場から広間の納経用品の説明兼販売会場に案内されて用品購入、参拝の順番待ち、トイレ休憩、を済ませから、お寺へ ツアーの皆さん、先達さんを交えて来山記念の写真撮影(有料)、 先達さんを先頭に説明を受けつつ本堂、大師堂に参拝、 ろうそく、お線香、納札、お賽銭を納め、お経等を唱えます。
さらに霊山寺さんの副住職さんのありがたい法話をいただいたり、と、4~50分位があっという間に過ぎて、二番札所 金泉寺に向けて霊山寺をあとにする事になりました。
四国八十八ヶ所霊場めぐりの第一番札所、「発願の寺」です。
8世紀ごろ、聖武天皇の勅願により行基さんにより開創、弘仁6(815)年に空海さんがここで密教の修法(まあ、大雑把に言って加持祈祷のような儀式)を行い、四国八十八ヶ所の第一番札所とされたそう。
その後天正年間に兵火により焼失、阿波藩主による復興、明治中期に火災で本堂と多宝塔以外が焼失、と波乱の歴史をたどっており、けっきょく大半の建築はそれ以降のものとのこと。
それはともあれ、本堂の天井から多数吊るされた灯は幻想的で、外国人ならずともエキゾチシズムを感じます。
なんといっても「一番」の有難みで、お線香やお灯りを奉納しても「効き」が違うような気もする。
駐車場も十分あり、平日なら困らないでしょう。
街道に面しており、アクセスも便利。
綺麗で心地の良さを感じるお寺です。
納経所の方々も親切で優しくホッとします。
遍路は4周で辞めましたが、1番さんには、遠方からですが、何度も行き拝まさせて頂きたいです。
お遍路するつもりは無いのですが、1番札所に釣られて参拝。
巡礼の方の祈りが込められた良いお寺でした。
物見遊山でちょっとだけ覗くような場所ではありませんね。
若干反省。
御朱印帳や杖が用意されている売店は、商売っ気がなんか凄いわ。
2019 12 13本日、四国霊場第1番札所 霊山寺にて参拝させて頂きました。
初めての参拝です。
坂東駅から歩いて来ました。
すぐに着きました。
近くて良かったです🎵霊山寺は、風格がありますね❗四国霊場第1番札所らしさを感じますね🎵〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️霊山寺は、天平年間、行基の開いた寺です。
弘法大師が四国霊場を開く為、四国の東北から右廻りに八十八使の煩悩の数にちなんで霊場を開こうとして当地においでになった時、たくさんの菩薩が座られて、一人の尊い方が立って何かを説いておられる姿を見て、丁度、釈迦如来が印度の鷲峯山での説法の場にそっくり似ていると感じ、印度の霊山を大和国日本に移す意味で竺和山、霊山寺と名付け、持仏の釈迦誕生仏を本尊に収め、八十八ヶ所霊場第一番と定め、霊場の開設成就を祈願されました。
その時の御持仏は当寺にございます。
白鳳時代の作とされている身の丈三寸の誕生仏です。
弘法大師も霊場開創成就を祈願なされた寺であり、巡拝者は至心に道中の無事と、願いの成就を祈願しておられます。
風格ある立派なお寺です。
四国霊場1番札所として参拝者が大勢訪れていました。
弘法大師の人物像、真言密教の教えを少しでも勉強して、八十八ヶ所巡礼してみるといいです。
世界平和、万民の幸福を願う気持ちが強くなると思います。
観光客で込み合ってましたが店内はシーンとした雰囲気でお香の良い匂いが印象的でした。
いつもいつも観光客で混んでいる。
虫食い巡拝やスタンプラリーのなんちゃって遍路も必ずここから始める。
初心者の総合案内も兼ねてほしいものだ。
15時過ぎに参拝しましたが、人混みで何が何だかよく分かりませんでした…遍路用品は何でも揃っています…筆書きが気に入ったので菅笠をようやく購入…小便小僧さんの群れと見間違う池があります。
2017年の2度目の参拝では、本堂改修工事中でしたが、団体さんで賑わっていました…一番さんは人が多すぎて落ち着かないのが残念です…
八十八箇所巡礼の一番札所。
当たり前ながら、巡礼用品の品揃えは抜群です。
本堂の灯篭が綺麗なことで有名です。
接近して観察してください。
日本らしい精緻な美しさが際立ちます。
本堂、大師堂、とお参りした後、納経帳を購入。
いざ 記帳してもらおうとページを開くと なんと、もう記帳済み だった。
まさか!と思って平積みしてあった他の納経帳を見てみると全部記帳済み !もーガッカリ!お参りした後記帳してもらうんじゃなかったのかい? モー 商売になっちゃってるんだね。
真剣なのは、お参りしている人だけかい? お寺も金儲けだけか???悲しい。
名前 |
霊山寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
088-689-1111 |
住所 |
|
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評価 |
4.2 |
四国のお遍路の第一番札所だけあって、持ち物や拝礼の方法などを親切に教えてくれます。
遍路の持ち物についてはここだけで無くこの後のお寺さんも沿道の仏具屋も親切に教えてくれます。
またJR板東駅から近く無料の広い駐車場もあるので交通も便利です。
駐車場では白衣を着たマネキンが出迎えてくれます。
本堂は天井からいくつもの灯籠がぶら下がり、とても幻想的です。
ここでお経を唱えることが長い遍路の道のスタートです!