17:00ギリギリに着き疲れはてました。
近所の子供たちの憩いの場になっています。
開放的な境内で、とても居心地が良かったです。
グーグル先生はひたすら田んぼ道を指し示す。
徳島駅方面レンタサイクルでアクセス。
井戸寺のある界隈は霊場が点在する地域。
順当にまわれば、13大日寺から順番にまわるところを徳島駅方面から近い17番井戸寺から逆回りした。
しばらくは国道沿いでわかりやすかったが、鮎喰川に近づくと、いきなり住宅街から田んぼ道を示す。
特筆すべき目印がないから戸惑う。
田んぼを抜けて、住宅街を曲がりくねり到着。
境内にはお寺の名前のとおり井戸がある。
弘法大師が掘ったらしい。
覗きこんで時分の姿が映し出されるとよいみたい。
と言うことは後から知った。
無意識のうちに避けたのかな。
気になる方は除いてくださいな。
早朝にお参り🙏。
勝手な思いですが、子供の受験や当選祈願等、入ったり、選んでもらいたい時によく通うお寺。
結構ご利益あります。
境内や大香炉はいつも清潔にお掃除されてて、気持ちよくお参りできます。
徳島県徳島市国府町にあります17番札所【井戸寺】駐車場、境内も広く、道も広いです。
投稿者様の言う通り住宅地の側にあり広い駐車場又中に入ると何故か心安らぎ又弘法大師様とか何よりも品格がありグッズ売場も沢山揃っていて以前から欲しかった自分の干支の本水晶勢至菩薩を買い求めました。
大事にします。
16番から徒歩で2.9キロ。
平坦な道を進みます。
近くにコンビニ、国道が近いです。
17番はこちらです。
駐車場も 裏手に大きく構えて安心して停めれます。
車まで数分で行けるので、ちょくちょく井戸寺に行ってます気分的に、ずっと楽になるのは気のせいかな?
四国八十八ヶ所巡りの17番札所です。
立地が住宅街の中にあり、境内墓地もあって地区の方の菩提寺も兼ねていて、参拝者とお墓参りの方でそこそこの人出でした。
名前の由来である井戸が社の中にあります。
駐車場もそこそこ広く無料でした。
平地なので参拝しやすいです。
202106歩き遍路で訪れました。
真っ赤な山門を真っ直ぐに進むと本堂があります。
平坦な境内で、足元も安心です。
2020年に逆打ち遍路を自転車で巡礼しました。
四国霊場17番札所になります。
名前が変な言葉に似ているので覚え易いですが、名前の由来は、空海さんが住民のために井戸を錫杖の一撃で掘ったとな、全集中の鬼滅の刃の様なお話です。
予約して重要文化財の十一面観音も拝観させていただけましたここも市内に近いので 巡礼グッズも豊富ですここは本尊が七体薬師さんです新しいみたいですが作例が少なくいいものを見せていただけました!すいません写真忘れです。
四国八十八箇所第17番札所です。
ご本尊は七仏薬師如来で、本堂には7体の薬師如来様がが並んでおられます。
昭和の時代の火災で6体が失われ、残った1体が現在の中尊です。
中尊の胸には、お大師様の影が浮かび上がって見えます。
ご自分の眼で見るときっと感動することでしょう。
お大師様が掘られたという井戸を覗き込んで自らの姿が見えると、寿命が伸びるとも言い伝えられています。
駐車場は比較的大きく寺院の裏側にあります。
反対側に回り込むと大きな朱塗りの仁王門。
境内には名前の通り「面影の井戸」があります。
ここは大師がこの村が水不足や濁り水に悩んでいるのを聞き、自らの錫杖で井戸を掘ったところ、一夜にして清水が湧き出したといういわれがあります。
赤い門をくぐりなから見える景色がとても綺麗です。
納経帳の女性ご担当者は親切です。
お接待の心に満ちています。
ありがとうございました。
瑠璃山(るりざん)真福院(しんぷくいん)井戸寺(いどじ)は、徳島県徳島市国府町井戸にある第17番札所だ。
本尊は七仏薬師如来。
寺の名の由来は、弘法大師による。
本尊の七仏薬師如来は、薬師如来が、衆生(しゅじょう)を救うために姿を変えて現れるという七つの姿のことだ。
京都とその近郊の寺に点在する例がある(観慶寺・護国寺・法雲寺・延暦寺・珍重寺・平等寺・広隆寺)が、一ヶ所に鎮座するのはここ井戸寺が日本唯一だそうだ。
この日は、恩山寺から井戸寺にやってきた。
駐車場に車を停める。
広い無料駐車場だ。
駐車場から、すぐ境内に入っていける。
駐車場は寺の裏手にあたるので、入ってすぐ本堂となる。
由来書き。
真新しい。
扁額。
参拝を終え、大師堂へ。
さらに日限大師(ひかぎりだいし)に参拝。
ここには「おもかげの井戸」がある。
井戸寺の名前の由来となった弘法大師が一夜のうちに掘った井戸だ。
もちろん俺の姿も映ったので、一安心だ(笑)日限大師像は、弘法大師がおもかげの井戸に映った自分の姿を彫ったものだとされている。
さらに進んで、山門までやってきた。
とても大きく、徳島10代藩主の蜂須賀重喜が大谷別邸より移築したものだそうだ。
この後、近くの八幡神社にも参拝した。
井戸の水に姿が映らなかったら不幸になる、なんて怖い言い伝えがあるので覗かなかったらいいのに。
そう思っていても、やっぱり覗いてしまうのは、人間の性なのか(笑)弘法大師の深い洞察力の罠に、毎回はまってしまうのであった。
GoogleMapで行くとうお寺の裏から周りこむ感じになりました。
歩き遍路は、あくまで道端の遍路マークをたどってください。
面影の井戸は是非覗いてみて下さい。
四国八十八ヶ所霊場 第17番札所 井戸寺宗派 :真言宗善通寺派ご本尊:薬師如来ご真言:おん ころころ せんだり まとうぎ そわか駐車場:約30台面影の井戸があり、大師が掘った伝説の井戸で、覗き込んで自分の姿がうつれば無病息災、映らない場合は3年以内の不幸があるといわれている。
<注意事項>写真は本堂、大師堂などの中を撮影するのはNGです。
自分の家の中を勝手に撮影されたらいい気はしないのと同じです。
朱塗りの鮮やかな大門がある。
自動車の駐車場が裏にありそのまま境内に入ると気づきにくい。
敷地内を巡っていて大きい建物に気がついたが立派な大門・・これは蜂須賀公が大谷別荘邸の門を移築寄進したものとのこと現在の門は近年なって当時を再現してたてられ二代目とのこと。
本堂の手前に日限大師堂があるがこの中にある井戸・・「面影の井戸」大師が自分の杖で一夜にして掘ったと伝説の井戸で、これが寺号の由来であるとのこと・・ のぞき込んで自分の姿が映れば無病息災・・伝えられている。
近くに阿波踊り会館あり楽しめる。
立派な山門の中には古い立派な不動明王が安置されています。
本堂も堂々としていて気持ちの良いお寺です。
とてもきれいなお寺でしたが、17:00ギリギリに着き疲れはてました。
おもかげの井戸は少しドキドキしました…2度目の参拝にて…本堂内には様々な用品が売っています…ある意味思い出深いお寺さんでした。
創建時本尊は聖徳太子手彫りの十二上願如来 他に空海が持ち帰ったインド名工毘首羯磨作の薬師如来、行基の日光月光仏像、空海作の十一面観音 四天王 不動明王の手彫りがあったとされる。
片田舎の寺ではあり得ない。
この寺の井戸は古事記の山幸彦と豊玉毘売が出会った面影の井戸。
村誌に「古事を追慕さるる大師が由緒深き霊井に御姿をうつされ、以て俗人共に神代ながらの神聖さ正しさを保てと訓えられた」井戸「井戸寺は記述の如く天武天皇白鳳二年に御願によって建立されたもので、阿波国最古の寺である。
建立当時の本尊は上宮太子(聖徳太子)の彫刻された十二上願如来で、其の御胸間に毘首羯磨(びしゅかつま)作の薬師如来が御坐された。
又脇士の日光月光は行基菩薩が刻む所であった。
四大天王、不動明王、十一面観世音は弘法大師の厳作を安置され、七堂伽藍、輪奐の美を誇ったが兵火の為に一部を焼かれ、嘉永年間桜間城にあった阿波国の豪族田口成良これを修理した。
これから百六十年余を経た天文十二年、僧芥誠は勧進となって井戸寺の復興に当たった。
塙保己一が著した群書類従にはこの当時の勧進帳が収録されている。
天保取調書には辨才天社に復興に当り先に埋め置いた多くの仏像を掘出したと記されている。
」
2014/09/10 14:12に駐車場着。
第十七番札所 瑠璃山 井戸寺(るりざん いどじ)の本尊は七佛薬師如来で開基は天武天皇勅願。
宗派は真言宗善通寺派である。
本寺は白鳳二年(673)勅願道場として建立。
弘仁六年には弘法大師が十一面観世音菩薩を刻まれて安置。
井戸の一夜掘りの伝説の「日限り大師」石像が祀られている。
再三の火災で焼失、現在の本堂は昭和46年に再建されたもの。
到着し、鐘楼前で先ほど曹禺したO君と談笑しました。
名前 |
四国八十八ヶ所 17番札所 井戸寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
088-642-1324 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
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四国八十八箇所の17番札所です。
井戸寺も住宅街にあり、平地で参拝しやすかったです。
山門は駐車場の反対側にあります。
井戸寺と八幡神社に挟まれた小道を抜けた所にあります。
名前から判る様に、水に困ってたこの地に弘法大師が、錫杖で一夜にして井戸を掘った事から、地名が井戸村と呼ばれるようになり寺も井戸寺と名を改めたそうです。
井戸寺の山号は瑠璃山、真福院が院号だそうで、本尊は薬師如来です。