小高い位置にあり、天守までは階段を登ります。
撫養城跡 (岡崎城跡) / / .
真夏の土曜の真っ昼間。
駐車場から天守までの道程もさほど遠くなく風が心地よい。
密を避けて涼むのに丁度良い。
鳴門の町並みも遥かに見える大鳴門橋や海原、絶景。
鳴門市撫養町にあります。
妙見神社と撫養城現在はトリーデなると、となってます無料で入れます景色は遠くに大鳴門橋が見えて良かったですスマホは電波届いてませんでした。
鳴門を見渡す天守閣は気持ちがいいです。
山の方から来てしまいましたが階段が思ったより急でサンダルできたことを後悔しました。
回り道の方が良いかもです。
桜が綺麗だった上に お城も入ってみたが、風で次々飛んでくる花びらを 掃いて とても清潔にしていた お陰で気持ちいい時間を過ごせて 天守閣からの眺めも素晴らしかった。
お婆ちゃんの 懐かしい"焼き餅"も美味しかった。
この城は撫養城、岡崎城、林崎城とも言われています。
見晴らしのいい小高い(海抜62メートル)所に、今は立羽な天守閣がありますが、鳥居竜蔵記念館と云う模擬天守閣である。
この山は妙見山といい、この天守閣の一段下がった所に妙見神社があり、この西側に古城山(千畳敷)と云う広場があり、本丸(天守跡)がここにあったら言われています。
城郭が築かれた年代ははつきりしないが、天正時代以前は小笠原氏が居城していて、四宮氏に城を譲り四宮加賀の守が長曽我部元親に破れるまで居城していたと言う。
天正13年(1585年)に羽柴秀長軍に難なく落城する。
その後、蜂須賀徳島藩が阿波九城の一つとして益田内膳正利に東北のおさえとして守備させた。
それから、寛永15年(1638年)の一国一城の制によつて廃止された。
高台からの見晴らし抜群でした。
門が開かれていて鳥居隆三夫妻のお墓参りもできました。
桜はまだ三分咲きでした。
椿わびすけ連行などが美しかったです。
模擬天守。
いろいろと残念な施設。
鳥居龍蔵記念館は移転して閉館。
模擬天守は平日は閉鎖され、中にある鳥居龍蔵のドルメン型の墓も拝めない。
裏に回って狭い鉄砲狭間からようやく覗くことができました。
裏に回るのも、模擬天守正面からは行けず、下の駐車場から山道を登らないと行けません。
阿波九城の一つ。
鳴門駅から歩いて20分程で石段を登ったところにある撫養城に到着します。
妙見神社の社殿後方に僅かですが石垣があります。
高速からも見える鳴門市中心付近の景色の一つ。
外観は立派な模擬天守ですが、中央下にある トリーデなると の石がダサさを演出しています。
岡崎城か撫養城で良くないっすか😅?天守からの眺めはまあまあ良いです🙆u200d♀️近くの神社に本当のお城の石垣の遺構があります。
城好きのメインディッシュはこちらです。
蜂須賀家政が家臣に築城させた徳島城の支城のひとつです。
今は模擬天守が建築されています。
ここからは鳴門海峡を一望出来、とても景色が良いです。
隠れ名スポットという感じ。
広い無料駐車場もあります。
天守風建物(とりーで鳴門)がどこからでも見えるのでよくわかります。
妙見神社裏手の石垣が当時のもののようです。
眺望はよいので、小鳴門橋や土佐泊城が見えます。
『トリーデなると』です。
もはや城跡・城跡公園とは謳っておらず、『防災拠点』や『市のシンボル』としてリニューアルされてます。
こう言う思い切り方、清々しくて嫌いじゃないです(笑)。
どんなところかと思って、撫養城に行ってみました。
慣れていないと解りにくいですが、きれいな道でした。
撫養城らしきものがありますが、多目的ホールとのことです。
立派なホールです。
近くに妙見神社があります。
とても立派な神社です。
ここからは、鳴門市が一望できました。
この辺りは緑が多く良いところです。
帰りは、近道をしましたが、とても狭い道でした。
こちらはお勧めしません。
名前 |
撫養城跡 (岡崎城跡) |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.6 |
人が居なく静かに観れます。
人が居ないという事は、、、まぁ、外観の写真撮ったら後は帰るかなぁ。
中も観れなかったし。