景色も良いし、風も気持ちいいし凄く良いところでした...
橋の下から渦潮を楽しめます。
何箇所か床がカラス張りになっています。
歩くのがスリルがあり楽しめます。
ロケーションは最高です。
大鳴門橋を歩いて渡り、鳴門の渦潮を橋上から眺めることが出来る「渦の道」があります。
入館料(大人510円)がかかりますが貴重な経験が出来ます。
1日2〜4回程度発生する渦潮の時間を調べて行った方がいいです。
また大鳴門橋を一望出来る展望台も2箇所あるようなので天気の良い日は絶景です。
橋の下を歩けるのでダイナミックに渦潮が見れます。
近くで見たい方は船がお勧め。
干潮時の水の流れがすごい!橋から見れます。
満潮時間に合わせて行きました。
駐車場から渦の道までが徒歩10分くらい、渦の道の中は約15分くらい歩きます。
渦が間近で見られるので圧巻です。
サイクリングで鳴門公園に行ったのですが、景色も良いし、風も気持ちいいし凄く良いところでした。
大鳴門橋の下には自転車専用道を作る計画もあるらしく、楽しみですね。
山の緑の美しさと、海の彩・風の清々しさを感じられる良い場所でした。
渦潮はそのタイミング次第ですが時間は掲示されていますので問題なく見れます。
景観が良い場所も多いので真上から渦潮を見たいとかでなくても楽しめるとは思います。
橋の途中にもトイレはある。
橋のはじまでよそ見なしで徒歩10分ぐらいと結構な距離。
戻るにも歩きしかなくお年寄りはしんどそうだった。
寒いしね。
犬連れでしたのでエレベーターを使わず階段で上がりました。
キツイ阪を上がって開た眺望に思わず感動しました。
眺望は良いのですが、売店などが古い感じでした。
小雨ぱらつく空模様だったのにけっこう混んでました。
駐車場500円。
私は徒歩で行ったんですが、ちょっと小高い山(山ってほどじゃないな)を登ると瀬戸内海と大鳴門橋が見下ろせる展望台に行けます。
帰りに気付きましたが、有料のエスカレーターがありました…。
高速道路を陸橋で渡ったトコにある博物館みたいなのも有料でした。
まあ観光地なんで(愛想笑い)。
私はちょっと引いてしまいましたが。
鳴門のうずしおが、歩いて見に行ける。
海が見渡せて気持ち良い。
お値段もリーズナブル。
お盆明けに行きました。
美術館裏の遊歩道に蝉や蝶が沢山いて、また海の景色がすばらしく、良い散歩が出来ました。
壮大な景色を望め素晴らしい場所です。
晴天だったので空が高く広く感じました。
鳴門に旅行した時に行きましたが、最初から計画していなかったのでホテルのスタッフに相談したところ車で送ってもらい、帰りはタクシーを使いました。
アクセス方法を調べず行動してしまいましたが、車のない旅行者でも気楽に行けるといいなと感じました。
渦潮が橋の上から見られました。
度胸が少し大きくなりました。
子連れで訪問しましたが、微妙でした。
海と山の風景は良かったですが、渦は満潮時等に狙っていかないとあまり見えないようです。
また、子供にとってあまり優しい場所ではなく、公園といっても広場や遊具はなく子供が遊ぶような設備はありませんし、ベビーカーを使えるようには整備されていませんでした。
駐車場は1回500円、渦の道は1人510円と合算すると結構な金額になりますので、子供向けではなく、大人が自分のタイミングで景色や渦潮を見て楽しむ場所だと感じました。
徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦(大毛島の北東端・大毛山)に位置する公園。
瀬戸内海国立公園の一部で、鳴門海峡と大鳴門橋を眺望する景観は絶景。
「鳴門海峡」は国指定名勝地、日本百景に選定されており、鳴門の渦潮はメッシーナ海峡、シーモア海峡とともに「世界三大潮流」とされている観光名所としては「大塚国際美術館」「渦の道展望室」などがある。
渦潮の見られる時間帯についてはHPで確認できるとともに「渦の道展望室」入口付近に掲示されている。
「大鳴門橋(1985年)」「明石海峡大橋(1998年)」開通「渦の道(2000年)」開館。
2020年で「渦の道」開館20周年にあたる。
初日の出in渦の道2020イベント。
開催期間2020年1月1日、6時30分から初日の出を観ながら、迎春イベントです↑
明石大橋が未開通の頃、お付き合いしていた方と神戸からフェリーで淡路島に上陸し当時淡路縦貫自動車道で鳴門大橋を渡りこちらに訪れた記憶があります。
到着したのが夕方でしたので人が居ず、展望台から鳴門大橋を見て、徳島市方面に向かう事も無く、すぐに淡路方面に戻りました(笑)。
大阪からフェリーを利用して博多まで運転した事はありますが、山陽道を走っていないので、自分的にはノーカウントです。
淡路島は明石大橋開通後も数回訪れてますので、この地が最西端です(笑)。
四国上陸は僅かながら出来てない(笑)。
鳴門公園界隈、アップダウンがあり徒歩はきつい!大塚国際美術館前から、バスに乗り鳴門公園に移動し、バス停から階段を昇り記念館エディ~渦の道~千畳敷展望台、そして橋にある鳴門公園口高速バス乗り場にて徳島駅に…16時36分最終バスを待っていますと14分も早く到着し時間調整なく出発 20分前についていたのでのれましたが10分前だと乗れなかったと思うとゾッとしました。
このバス停は徳島行き以外は降車専用です。
渦潮を初めて間近で見ることができました。
橋と渦潮汽船で両方堪能❗どちらにも近い公園第1駐車場に停めて歩いてまわりました。
孫崎灯台からの景色も最高😃
人も少なくゆっくりできます。
橋も見えるので写真もバッチリです。
鳴門の渦潮は、観潮船に乗るか、渦の道でみるのが一番です。
その次の、と言うか時間が無い人は、ここから眺めると言うことになると思います。
望遠鏡などがあれば、渦潮は見ることが可能です。
もちろん、観潮船であれ、渦の道であれ、鳴門公園であれ、潮の干満により見える時間は決まっていますから、そして大潮かそれに近い日が良いので、そこのところを勘案して、観光に出かけないといけないですね。
鳴門に限らず、壇ノ浦あたりとか、あるいは小豆島のエンジェルロードなど、瀬戸内海は海にまつわる名所のいくつかは、潮の満ち引きで、観光の感じが大きく変わるところがありますね。
ここの駐車場にある、JAか何かが経営している、レストハウスの一角のコーヒーショップのようなところで、ミマカラというとんがらしの一種を使ったホットドックのようなモノが食べられます。
少々辛くて、ここでしか味わえないようで、お勧めです。
でも、最初に訪れた阿波踊り期間中は、既に売り切れになっていたので、時間帯によってはありつけないかも知れないので、ご注意ください。
なお、その少々からい調味料は、隣接する売店で買うことも可能です。
駐車料金が掛かるのがね・・・展望台行きのエスカレーターに乗るだけで料金?!しかも暑いし汚い。
料金を取るのであればもう少し快適なエスカレーターにして欲しい。
しかも危険!!子供が落ちる危険性あり。
鳴門の渦潮が間近に見れますが、駐車場代やら入場料が1000円ぐらいかかります。
また、大鳴門橋の下なのでけっこう歩きます。
後、風が強いし橋がけっこう揺れます。
駐車場に入るのに500円かかります。
「うずしお」を世界遺産にしようと盛り上げようとしていますが、いかんせん、どこもかしこも有料化しているせいか、閑散としていました。
ここに至るには一度高速道路を降りなくてはならないのも、ネックです。
名前 |
鳴門公園 |
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ジャンル |
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電話番号 |
088-683-6262 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
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傍から何年も見続けいつか登ってみたいなと思ってた展望台エスカレーター。
噂通り長くて怖い😱😱😱でも展望台からは絶景で素晴らしい!是非どうそ!